市谷の登山口-蟹ノ目山 周回コース

３ヶ月ぶりの登山です☺ 登山道とナツエビネの咲き具合が知りたくて、本当に久しぶりの山登り(笑) ここ三十数年でこんなに間が空いたのは初めてです(笑) 期待に背かず、キレイに咲き誇っています。 白山は雲が多く見えませんが、山頂は思いの外暑くなくて、秋の空気が漂う感じ、 草や竹が蔓延り、近々刈払いしなくては(笑)

三ヶ月ぶりに倒木の始末をしながら蟹の目山山頂へ、加賀温泉駅通過の新幹線時間に付近を凝視したが目視できなかった。速すぎるのか、防音壁の高さ なのか？ 雨☔寸前に下山、久しぶりの山歩きに満足、昨日植えた花壇の苗が風に 煽られ、ちょっと心配☺

我谷ダム富士写ヶ岳登り口の橋を横目に、蟹ノ目山市谷登山口へ。 快晴の土曜日。気温高め、風強め。時計回りの周回コース設定。 いきなり登山口の倒木（？）が道を塞いでいて横をすり抜ける。 急登ありロープありで気が引き締まる。新緑が美しい。 40分ほど登ったあたりで眺望があるポイントでほっと一息。 一息した後、気合を入れ直して歩き始めたら急登が終わっていたようで、山頂までは軽快な道中。 山頂の眺望に疲れを忘れる。たいへん素晴らしい。 風の抜けが強く、汗が一気に乾いて快適。 尾根歩きの帰路も白山展望台を含め、所々に眺望がよく順調に下る。 最後の急坂は30分ほど。 貸切だったかなと思った終盤、すれ違ったのはお一人のみ。 下山した神社周辺は花がたくさん咲いており和む。 反対周りでも同じように楽しめるはず。 帰路に通った富士写ヶ岳登り口付近の車の多さに驚く。 先々週こちらにも登った感想としては、同じくらい人気があって良いと思う。

　越前市で出稽古して関西に戻るという次男のバイクを見送って時計を見ると9時半。さようなら岐阜、さようなら滋賀。なんなら若狭も無理な時間。1時間程度で行ける未踏の山を探して「がんのめやま」(かにのめやまだと思っていた。)ダム側の富士写ヶ岳登山者の多くの車を横目に登山口に。周回は時計回りを選択。正直、あまり期待していなかったのだが、急登をぬけ尾根道にはいると気持ちのよい山行。山頂からの眺望は素晴らしく加越国境の山々を見ながらまったり。後半も尾根道に続いてなかなかの下りを楽しめました。前半、3名の方々とスライドしましたがそれ以降は静かな山行。もっと人気があってもいいのに。

朝 田んぼ、大雨での用水路砂利出し終えてからどこ行こかな〰️。🐙 スタート遅いでな～。 蟹ノ目山です。🦀 どこらが蟹かわからんけど急登ありで楽しめました。 靴に張り付いているマダニを発見！ よみがえる経ヶ岳～赤兎山の悪夢です。😅😱 ありがとーございました。🙇

蟹ノ目山(がんのめやま) 以前、YAMAPを知らなかった２０１７年に友人と逆側の荒谷から登りました。 私の持っているガイドブックには荒谷のコースしか記載されていませんが、YAMAPさんの方では市の谷のコースしかない様ですね。 で、今回は市の谷の周回　時計回り 菅倉山の駐車場のトイレをすませ、橋を渡り1.6Kmぐらいで蟹ノ目山駐車場。 登山口を間違えて多少ウロウロしましたが、まぁ大丈夫。出発。 いきなりの急登。 雨の日や雨の翌日は滑って登れないだろうと思う。 茂みから唸り声が聞こえた様な(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠) ３度ほど… 鈴を鳴らしながら急いで登る。 急登が終わると平坦で楽になるが、単調で展望も悪く面白くない。蜘蛛の巣がかなり多い。 多少アップダウンを繰り返し、山頂着。 曇り空で何も見えない。 どら焼きで休憩し、下山。 荒谷側の分岐点もあり、道迷い注意。 花の時期でもなく、熊に怯えながら蜘蛛の巣をはらい続け、展望も悪い。 ただのトレーニングの登山でした。

以前、紅葉シーズンに蟹の目山を登ったときに見かけた青々しい葉っぱ もしかしたら、とこの季節に再訪してみました 八月上旬の豪雨被害で道路事情が不明で二の足を踏んでいましたが、最近の投稿で登山口まで行けることがわかりました 人入りの少ない山で、熊も多いと聞いていてソロでは不安だったので福井のひまじんさんにお声かけして同行していただき、雨が降り出す前にサクッと周回してお花探ししてきました おめあてのお花はほぼ満開で、多くの花は下の方の花が傷み出していましたが、まだまだキレイでしたよ 蟹の目山はどの登山道も登山口から稜線へのとりつきがかなりの急登です。また、この周辺の地域は県内の捕獲熊の放獣が行われているそうで、熊の生息数が多いことでも知られています。実際、ルート上のブナの木には無数の熊の爪痕がついていました。今回は市谷からの周回でしたが、荒谷からのルート等、分岐が３カ所にありますが、道標の文字は消えたり破損したりしてわかりにくくなっていました。入山の際はじゅうぶんご注意くださいませ。

初めての山、蟹ノ目山に行ってきました。この山を知ったのは約２年前。その時は山の名前を"がんのめ"とは知らず"カニの目"だと思っていました。ということで最近知った訳です。今回はtomさんとの山行で時計まわりの周回コースです。スタートの標高は約260メートル。ここから約600メートルぐらいの稜線まで急登です。稜線に出ると550メートルから690メートルぐらいの標高をアップダウンしながら山頂に着きます。同じくアップダウンしながら進み最後には最初と同じで550メートルぐらいから260メートルまで急坂を下って登山口へ帰還。なかなか登り応えのある山だったが楽しかった。雨予報でしたが午前中は晴れていて嬉しい誤算でした。お疲れ山。 ※このエリアの山は加賀市内で捕獲された熊を放すらしく熊の出没には注意です。熊の登った爪痕がある木や登山道に熊の糞などがありました。