岩黒山-手箱越-筒上山 周回コース

石鎚スカイラインの冬季閉鎖前に登ってきました 天気最高なのに土小屋駐車場ガラガラでびっくりちょっと寂しい 山頂付近は雪がうっすら、今年はまだ霧氷を見てない温暖化の影響も寂しい😞

11月2回目の登山⛰️ 🌡️MAX:15℃以上 MIN:7℃くらい 💧携行:1.5L(総摂取量:400mＬ) 今回は、職場の先輩と後輩と高校ぶりの岩黒山と初の筒上山の周回コースで登りました。 岩黒山までは、割と登りがあってしんどかったけど、運良く雲海を拝めて、筒上山までは、笹原や、ちょっとした崖道、老朽化した鉄板の長い橋、鎖場などなど色々スリルがある道が多かったけん、めちゃくちゃ楽しかった🌟 13の神を祀ってるところも通って、途中道を間違えつつも、無事下山できました◎ 下山の時、足踏ん張りすぎて、家帰ったら水脹れできてた笑

紅葉🍁に石鎚山ではなく、岩黒山と筒上山に 本当は手箱山まで行く予定でしたが、天気が良くないので、のんびり山飯食べて☕️タイムを 楽しんできました♪ 他登山者も少なく４人グループと何故か🚲担いでのソロ登山の方と鎖場直下で遭遇 色々お聞きしたので筒上山山頂で少し待っていたけどお会い出来ませんでした。 後日、活動日記みたら他山でも🚲でした

職場の登山部の例会で、筒上山に出かけた。 大気が不安定で昨夜は雨、石鎚にしようか筒上にしようか迷うが土小屋の駐車の数を見て筒上に決定！ 私も何年ぶりかのコチラ方面！ 土小屋にはあんなに車が居たのに、筒上山で出会ったのはたった一人だった。そのほうがよかったけど。 丸滝小屋までの登山道は、石が浮いててゴトゴトと音が楽しい道を歩く。 又、ウラジロモミの純林が広がり、とても素敵な森だ。 45分ほどで丸滝小屋に到着。山の経験は少ないメンバーなのに早い。若いからか？ペース配分が解らないのか不思議 ？ 筒上山へは、下道をたどる。 鉄の橋やハシゴでは、同伴者は「ヒャー、ヒャー」言う！ 筒上山へのクサリ場もなかなか手こずる！幸い持参のロープを使いラスボスをクリア。 筒上山頂での眺望は、望めずに残念。 帰路の頂上線もかなり荒れていて、ルートを外すこと2度3度。 山域に入山する方がやみくもに歩いているのではと思った。 ※食可能のキノコがあり、持ってかえりたかった… 紅葉は少し遅れているのかな？

日の出を見に瓶が森まで来ていたので、何処かぷらっと立ち寄れる山は無いかと考え、筒上山まで足を延ばしてみました。 石鎚山と、どちらに行くか悩んだのですが、石鎚はバリエーションルートが豊富でコレからの紅葉シーズン、また直ぐに登りそうな気がしたので、足が遠のいている、岩黒山～筒上山を周回してきました。 ✨瓶ケ森で日の出を見て、朝露が取れるまでとのんびりしていたら、出発が遅くなり、手箱山は時間的に断念😂 紅葉の時期には早いし、食えるキノコでもないか？　と探しながら歩いてみたのですが、特になんにも無く、いいトレーニングで終わりました。 筒上までの登山道に敷かれた、鉄の歩み板・・・年々朽ちて、キレットやジャンダルムより怖いと思うのは私だけでしょうか😅 今年もコレまでに修験者様が歩いていると思うので、大丈夫だとは思うのですが、あの　”錆々の鉄板”　歩く時に　””ギシギシとキシム音”　と　”ユラユラと揺れる鉄棒の支え”　何とも言えない恐怖感😣をかもし出してます。 これまで訪れたことが無く、興味のある方は是非　石鎚の眺望が良い、岩黒～筒上を訪れてみてください‼️

久しぶりの筒上山！ たまには運動がてらにロープ訓練もしたくて登ってきました たまに来るとここから見える景色が新鮮で石鎚山がドーンと構えてました やっぱり四国のシンボルの石鎚山、どこから眺めてもいいものですね😉

今日は石鎚山を眺めながらの山歩きを目論み、晴れそうな日を選んで岩黒山、筒上山へ。30年以上前に一度行ったことがありますが、記憶からは殆ど消えてました。 あいにくガスが出て、期待したような石鎚山は見えませんでした。それにしても筒上山山頂への登り降りは、コースの両側いずれとも、なかなか手強い山路でした。

　２０年ぶりに筒上山に行くことになった。皆さんのレポで花が少ないとわかっていたので、超本気で花を探してみました。 本気が過ぎて足を伸ばすはずだった手箱山は断念するはめになってしまいました。

霊峰石鎚山の東南5.5kmの場所に鎮座する筒上山。筒上山一帯も山そのものが信仰と修験の場であり、山の入口には山名を神名として掲げた鳥居が立つ神域となっています。 岩黒山と筒上山の間の丸滝尾根、筒上山と手箱山の間の手箱越には大峰宗覚心寺派の道場が建ち、登山道として利用されている道も信者らによって守られてきたものです。 手箱越の城壁のような石垣に佇む道場。その脇の鳥居が筒上山への入口です。鎖場を経てたどり着いた山頂には大山祇神社や蔵王権現、熊野信仰の祠などが祀ってあります。 本日は絶好の登山日和の下、信仰と修験の道を巡りました。