温海岳 周回コース

温海温泉に来たので、朝活で温海岳へ。 初めて訪れましたが、とても良い所でした♨️(山も) …が、下山中に足を挫いてしまいました😢 しばらくは大人しく過ごします😵‍💫

庄内側が晴れているようなので温海岳へ。 急登を登りたいので反時計回りで登る いや確かにキツい まだまだ晴れると暑くて、昨日までの肌寒さが嘘のよう 登山口の標高が二桁だから、標高736mだけど内陸人的には1000m超級の感じ 登りごたえありました 山頂では温海ブルーの下、月山、鳥海山のパノラマビュー 格好いい白い帽子を被ってましたが☁️久しぶりに見るとやっぱりいい山だなぁ こう暑いと帽子被りたくなるよね。わかります🤭 下りは展望スポットで海が見え、内陸人あるあるのテンションUP笑 深く暗い森の中に明るい日差しが差し込む素晴らしい景色の中、涼やかな沢沿いを歩く 数々の滝が登山道から眺められ 近づくと風がそよぎ気持ちいい いやむしろ登山道から外れて滝までいっちゃった笑 登りとは打って変わり、気持ちいい下山道 (登りも素晴らしいコースでしたが笑) 楽しかったー 反時計回りにして良かった 下山後は、前から行きたかっためん処久太で下山メシ🍜満足満足 今日も無事、下山できてありがとうございました😊

なんとなく温海来たから登っとくか、の精神 温海は宮城県から見ると結構遠いだけに３回くらいしか来たことないけど、今回何となく行ったから温海岳とてんぱくざんに登ってみた 温海岳は片側楽な林道、片側結構もさくさのつづら折れって感じで、まあ今の季節だとちょっとアレかな感が 天魄山は全編舗装路、特に言うことないけど名前は好き 終わってから西川側から月山登って帰ろうと思ったんだけどとんでもない雨来て止めた、ちょっと残念ね

庄内遠征で温海岳に登りました。登りは平清水登山口より巨杉とブナが美しい登山道でした。下山は周回コースで美しい渓流沿いは涼しくて気持ちよかったが、林道歩きが結構ありました。

温海岳に登って新緑を満喫してきました。 反時計回りで登ったので登り初めは杉林の急な斜面。今日はこちらから入る人がいないのか蜘蛛の巣がたくさん💦 手頃な長さの棒を拾って払いながら登りました。 山頂に着くとすぐ別ルートから市民登山のグループが到着。その後新潟からのグループも到着し、大盛況でした。 市民登山に参加した方と昼食をご一緒させていただき、ビューポイントや嗽場の清水について教えていただきました。ありがとうございました。 下山は滝を見ながらのんびりと。 なんと、アズマシロカネソウが残っていました。今年は出会えず、すっかり諦めていたので素敵なお土産をもらった気分です。 下山後は『あつみ温泉ばら園まつり』でバラを見てきました。

新緑の橅がきれいでした。

温海岳、反時計回りで登って来ました。 登りは山頂まで直登です。杉林の急坂をグングン登ります。途中からブナ林に変わり、しばらくすると山頂、ここでようやく視界が開けました。山頂からは鳥海山や山形の山々が望めます。 下りはゆる坂のコース。途中少し林道歩いてその後は滝巡りです。沢沿いの苔むした道を歩いて、三の滝、二の滝、一の滝と巡りました。 　 今日は登りで１人、山頂で１人、下りで５〜６人の方とすれ違いました（皆さん時計回りなんでしょうか）。森の中の静かな山歩きを堪能しました。

今日はどこも天気が怪しそう～ それに風速ヤバいな～ って事で雨でも風強くても影響無さそうな温海嶽へ～ ここやまがた百名山なんですね～!! でもほぼ薮でした!?!?(^O^;) 山頂はガスってて眺望は無く残念でしたが～ 一ノ滝、二ノ滝、三ノ滝と滝を堪能してきました♪ 涼しかったですょ～♪⸜(*´꒳`*)⸝ 下山後は近くの足湯カフェへ♨️

一泊二日で鶴岡に登山に行きました。 1日目は温海温泉の近くにある温海岳に。 山頂以外展望も無く、藪もあり、急登もあり、山頂までなかなかキツイ山行でした。 下りはほとんど細い道で少し怖かったですが、大小たくさんの滝があり見応えがありました。ただ、一の滝を見逃したのが残念。 下山後は共同浴場の下の湯に入りました。 山形百名山29座目

温海町は12～15時の間に、曇りから雨になる予報だった。この予報を受けて、最初は東北自然歩道「鮭と佐渡のみえるみち」の南西部分だけを往復しようと思っていた。現地に到着してみると、強風だった道中に比べて穏やかに感じた。雨が降り出す前に下山できるだろうと、温海嶽を周回するコース取りとした。 このコースは時計回りが主流と思われる。残雪期なので、山頂付近での道迷いを警戒して反時計回りとした。また、温海嶽の南側のロープ場に雪があると、下りで難儀しそうだと思っていた。残雪範囲を把握できなかったので大事をとった。しかし雪はかなり上部まで融けていた。 歩く場所によってかなり様相が異なるコース。平清水登山口から温海嶽までは急な登り。九十九折りも直登もある。中腹やや上にロープ場がある。特段に危険な場所はない。山頂付近になって傾斜が落ち着き始めると、気にしていた残雪が登場。残雪は、山頂から電波塔および車道までずっと続いている。踏み固められているわけではないが、固雪になっているので踏み抜く場所はあまりない。 山頂付近の熊野神社本殿の風下側で昼食とした。しばらく休んでから山頂の三角点へと向かった。粟島が木々の間から見えていて、一方で木々の成長によって佐渡ヶ島は見えなくなっている。下りでは3つの電波塔を目指し、近づいてきたら車道を右へと下る。 再び自然歩道に入ってからは、滝が連続する景観となる。特段に難しい登山道ではないと思うが、初心者向けといえるほど簡単でもないと思う。三ノ滝を過ぎたところで、思っていたよりも早く雨が降り始めた。すぐに止みそうな気配を感じさせておきながら、車に戻るまで小雨模様で降り続いた。昨年は見るのに苦労したアズマシロカネソウが多い。今日は目的としていたコシノコバイモも見られたし、花見としては満足のいく一日だった。 下山後にあつみまんじゅうを買い、店にあったあつみ温泉商店街マップを手に取った。各浴場で異なる営業時間が書かれていて便利。温泉は2年前に日本国からの下山後に入ったのと同じ湯之里公衆浴場とした。来週をミスミソウを見る週としたいが、伐採作業で不達成となりそうな気配。昨年はアズマシロカネソウ難民だった。今年はミスミソウとの縁がない春となりそうだ。