兜明神獄 周回コース

三連休は、自分の山にレッツゴー 秋田県内は、熊騒動でソロでは山には登れなくなった(。´Д⊂) なので、太平洋側目指して、何年かぶりに兜明神岳へ 最短の神社コースから、初めて登ってみた。兜小屋でランチしてのコースを案内できたらなぁ～などと、、、ガイドコース考えてるときが楽しいんだな(笑)

主だった山々は初冠雪を迎え、山頂ではすっかり雪景色⛄ 兜明神岳の山頂付近は風が吹くと冷気を感じるほど寒かった すっかり葉も落ち秋の暮を告げ、冬を迎える準備をしている様 麓の方は鮮やかな色彩で、紅葉を楽しむには十分過ぎるほど綺麗🍁 ゆったり散歩して癒やされました🤗

前日に見た兜神社⛩️のキラキラした紅葉🍁をゆっくりと見たくて本日は兜明神岳へ！ こんなに身近な所に素晴らしい紅葉が見れる所があるんだなぁ✨ 是非みんなにも見てほしい☺️ ※今回の写真はキラキラとした素敵な紅葉🍁をキラキラと撮りたくてスマホの鮮やか機能で盛って撮影してしまいました😆

最後の岩場で、怖くて登頂はしませんでした。 安全に帰ります

５時起床、雲もあるが晴れている。今日は娘夫婦と区界の兜明神岳に行ってこよう。私たちは３人で合計５人。 兜明神岳は区界高原ウォーキングセンターが出来てからは毎回そこが登山口。兜神社から登るなんて何年振りだろう。９時半過ぎ、兜神社で山の安全を祈願し登山開始、１０時３５分兜明神岳。 いつもは岩場の上の山頂はパスするのだけれど、これも久しぶりで山頂の神社まで登る。 １１時２１分からかぶと山荘前の広場で昼食。娘が作ってきたおにぎりと稲荷ずし、私たちが持っていったハムやウィンナーで。 下山は草原コースを下って、兜神社前の駐車場に戻って１３時２８分。楽しい山行だった。

2021年11月に兜明神でYAMAPデビューしたんだよな。岩神山まで行ったのも最初の時だけだな なんて思いながら山頂へ。山頂は風の流れがあって気持ちいい。戻りは気まぐれ。草原コースに変更。この気まぐれのせいで🐻に遭うことに。。。 熊鈴失くしたので買わないとなぁ。

岩手県、区界高原にある山 山名の由来は、頂上に甲形の露岩があり、さらに阿部貞任の甲を祭ったところから兜明神岳と呼ばれるようになったとか！ 兜神社⛩から1時間程で登れるお手頃登山、 しかし山頂は名前の由来の兜岩盤で急斜面、 休めるスペースも狭く高度感も有りちょっと怖いかも！

少年時代を回想しながら、、ではなく 約15年ぶり？の兜山です♪ 当時は友達に連れられて、チノパンと適当なブーツだけを着用して登った記憶です 年齢のせいかピークの岩山は地味に緊張しました笑