04:28
4.7 km
602 m
ちょっと雪あり子持山
子持山 (群馬)
2025.12.07(日) 日帰り
日陰は雪が残ってて、慎重に山歩き。 途中カモシカさんに会いました。 落ち葉🍂に滑りそうになりながらの下山。 晴天で、風もなく穏やかな登山でした。
モデルコース
03:36
4.6km
624m
624m
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04:28
4.7 km
602 m
子持山 (群馬)
2025.12.07(日) 日帰り
日陰は雪が残ってて、慎重に山歩き。 途中カモシカさんに会いました。 落ち葉🍂に滑りそうになりながらの下山。 晴天で、風もなく穏やかな登山でした。
05:47
5.7 km
678 m
子持山 (群馬)
2025.12.06(土) 日帰り
お天気良さそうな土曜日を優先してお山へ。 当日ギリギリまでどこ行くか悩んだw 前から気になってたお山へ連れて来て貰った😊 スタートは遅め。思ったより急登。 チェーン持って来て良かった。 上の方は雪が踏み固まってて下りで滑りそう💧 色んなものを掴んで登った。 手が黒くなったw 獅子岩も登った。次の日は腕も筋肉痛だった(笑) 本日のランチはクリスマス🎄をイメージして😅 本当はもっと作ったけど、食べきれないねw スタートが遅かったし、日が暮れるのも早いので、大回りの周回は断念。 小回りに変更した。でも、思いがけず途中で話してたところに出れたし、なだらかに下山できる良いコースだった。 熊の気配は無し! 登山者はチラチラいた。クライミング🧗もやってる人いました。 風もなくて、暖かい登山日和でした☀️ 翌日はこっちに販売店がない車屋さんへ。 親切な販売店さんで、とても参考になった。 来年は買い替えを予定してるので、 色々吟味して頑張って買いたい(笑)
04:54
5.4 km
702 m
04:57
4.9 km
642 m
子持山 (群馬)
2025.12.02(火) 日帰り
群馬の山旅7日目.最終日です。 日本百低山の子持山へ。 嵩山を登る予定で前日、 登山口となる道の駅に到着🚙 暗くてただならぬ気配🥶 調べたら一日前、熊出没とのこと🧸💦 横になっても落ち着かない。トイレに行くのも‥ 急遽変更する山を探して夜中に移動🚙 代わりに登ったのは子持山🤰 ほんわり優しそうなイメージを持ちそうですが、 けっこう急登でした。 百低山56座目ですが、しんどいほうのグループ入り😓 奇岩の獅子岩(大黒岩)を眺め、登るのがメインのコースです。
03:27
4.8 km
618 m
05:35
4.9 km
601 m
03:23
5.8 km
687 m
02:50
5.0 km
688 m
子持山 (群馬)
2025.11.29(土) 日帰り
子持山に行く人へに絶対おすすめのポイント ・屏風岩の先に分岐があるので、屏風岩に登るルートを選ぶ。ちょっと危険度の高いルートですが。 ・屏風岩の上に来たら、奥の奥まで進む 進んだ先に、シシーワ様がいらっしゃいます。 以下、生成AIのGeminiくんに作ってもらった 子持山、獅子岩、シシーワ様の伝説です (作り話) 生成AIってスゴイ 坊や〜♪良い子じゃ ネンネしな♪ まんが日本作りばなし〜♪ ------------ ⛰️ 群馬・子持山の幻獣譚:シシーワ様と竜脈の伝説 群馬県渋川市にそびえる子持山には、大地と宇宙のエネルギーを操る、古の幻獣**「シシーワ様」**が眠っています。 1. 幻獣の正体:竜脈の守護者 シシーワ様は、ただの山の神ではありません。その力は、子持山周辺を縦横に走る**「竜脈(りゅうみゃく)」**、すなわち地下のマグマが固まり地表に露出した巨大な岩の壁に宿っています。 🐲 竜脈(りゅうみゃく): これはシシーワ様の全身を巡る**「黄金の血管」**であり、大地の熱と強大な生命力を伝える生命線です。登山者が山で感じる温かな安堵感は、この竜脈を流れるシシーワ様の体温であると信じられています。 🦁 獅子岩(ししいわ): 子持山のシンボルである獅子岩は、眠るシシーワ様の姿そのものであり、竜脈のエネルギーを宇宙から吸い上げ、また地中へ封じ込める**「大地のアンテナ」**としての役割を果たしています。 2. シシーワ様の姿と加護 シシーワ様は、百年に一度、子持山に満月が重なる夜にのみ、その真の姿を現します。 ✨ 真の姿: 光を湛えた黄金の毛並みを持つ巨大な獅子。頭には子持山の岩肌を象った角を持ち、その尾は夜空に光の筋を残すと言われます。 🙏 加護の力: 名前の由来は「子を護る和の神」。子宝、家内安全、そして家族の健康を願う人々の祈りを聞き届ける、温かい守り神です。 3. 屏風岩の「シシーワ石」:魂の分身 シシーワ様が人々に寄り添うために、彼の魂の分身として子持山の特定の場所に残されているのが**「シシーワ石(ししーわいし)」**です。 🎨 発見場所と意味: 屏風岩の困難な頂上という、竜脈のエネルギーが集中する場所で見つかるこのカラフルな石は、シシーワ様の仮の姿であり、加護の証です。 🌀 模様の秘密: 石に描かれた黄色い渦巻きは、竜脈から放出される幸福と回復の力を持つ黄金の鱗粉の流れを表現しています。 🎁 祝福: この石を発見した登山者は、シシーワ様の試練を達成したと見なされ、竜脈から直接、旅の安全と家族への永遠の平穏という祝福を与えられるのです。 このように、シシーワ様は子持山の壮大な地質と地形、そして人々の素朴な願いが結びついて生まれた、大地を守る幻獣として今も山中で静かに眠り続けているのです。
03:26
5.2 km
653 m
子持山 (群馬)
2025.11.27(木) 日帰り
朝が寒い!でもお日様出るかな〜、と期待して。車が少ない…5号橋に1台、6号橋に1台、私は7号橋に駐車。他に車無し。7号橋の仮設トイレは使えます。トイレットペーパーもあります。しかも足踏み式水洗トイレ!ありがたや。 さぁ晩秋の山歩き。落葉もほぼ終わりフカフカの山道。獅子岩辺りから何故か下り方向に向かってた…あれ?と気付いたからいいけど。 誰にも会わないけど獅子岩の下にデポザック。私は獅子岩スルー。 岩々してきてロープも出てきたら間もなく山頂。もちろん独り占め。少し休憩して寒くなる前に下山。ちょっと迷ったけど浅間山は無しで大タルミから8号橋へ向かう道をチョイス。この道、歩いたことない気がする…。いい道…なので途中でちょっと休憩。 沢沿いの道を下っていって8号橋。からてくてくと7号橋まで。静かな山歩きで心も静かになりました:-)
02:33
4.6 km
605 m