04:59
17.4 km
1221 m
モデルコース
07:12
14.6km
1231m
1231m
04:59
17.4 km
1221 m
07:55
17.0 km
1167 m
06:26
16.7 km
1225 m
05:04
16.1 km
1123 m
鎮南山 (大分)
2023.03.12(日) 日帰り
鎮南山はよく整備されていて 看板もわかりやすく丁寧。 登山道がとにかく綺麗。 登山客をもてなすかのよう… 手作りのガードレールや杭 臼杵の人たちの山への愛を 感じた。 一方、縦走した姫岳はあまり 往来がないのか、荒れ気味。 急登もロープ無し 道わかりにくッ 山の世界も格差社会なのか…。
03:11
15.4 km
1112 m
鎮南山 (大分)
2022.11.03(木) 日帰り
浅間連峰以来の登山。1ヶ月以上山に登ってない。体力的に不安があったが、前回夏に熱中症の症状が出て断念した鎮南山~姫岳の縦走コースに挑戦してみた。 鎮南山を過ぎて、山庵寺と姫岳の分岐からは舗装路と未舗装路のルート。アップダウンも殆どなく歩きやすい。ここは走って時間短縮。 姫岳の登山口から山頂までは荒れた山道で歩きにくい。しっかり山道整備されている鎮南山とは大違い。ルートは山腹から尾根に出るルートを3回位繰り返す。前半は急登ではないけど倒木や落ち葉、枝が山積していて道が悪い。最後は超急登を登り詰めて山頂へ。山頂は碁盤ヶ岳方向が少し開けている。 下山はほぼピストンルート。とにかく長い。前回無理して縦走を決行してたら倒れてた可能性大。断念して良かった。最後は足にきたけど1ヶ月ぶりにしてはしっかり登れた。
06:05
15.4 km
1091 m
04:16
16.0 km
1106 m
06:35
16.4 km
1124 m
05:21
17.0 km
1191 m
05:31
16.0 km
1127 m
鎮南山 (大分)
2021.10.04(月) 日帰り
今日は平日なのに休み! 平日の特権を生かして、久住にでもと考えましたが、昨日のダメージが残っているので、無理をしない範囲で臼杵の鎮南山へ。 踏み固められた登山道で大変歩きやすい。月曜日も関わらず、ご年配の方と何人もすれ違う。歩きやすい登山道なので、確かに体力維持には最適な山です。しかも1から10合目までのカウントダウンの表示がテンポよく過ぎていく。 早速、リトル鎮南山の表示。5分程度ルートから外れますが、臼杵市街と豊後水道を眺める絶景。昨日は少し霞んでいたが、今日の方が澄んでいる気がします。そして、塔尾山頂。ここからの景色は、素晴らしい!おすすめのスポットです。そして、少し折り返し分岐を進む。10分程度でしょうか。鎮南山山頂へ。ここからの景観は今一つなんですが、展望所という標識があり、3分ほど進むと到着。岩の上から、これまた市街と豊後水道を見渡せる絶景が。ここで昼食をとり、しばらくたたずむ。 足も昨日のダメージで痛みはあるが、昨日のようにつらない。これは行けると姫岳をめざすことに。一気に下ると、舗装された林道へ。でた、嫌いな林道。そして途中から砂利道へ。本当に長い長い道のり。1時間くらいかかっただろうか。ふと、左に目を向けると、姫岳登山口の表示。やはり、多少登りはきつくても、落ち葉や枝を踏みしめて歩いたほうが楽しい。最後は、かなりの急登でへとへとに。姫岳山頂からの景観は、今一だけど、津久見のセメントの採掘場を眺めることができる。 さて、時間も時間なので少し急ぎ気味で下る。先ほどの登山口まで下るが、林道にでなくても行けそうな標識。時間はかかりそうだが折角なので山の中を歩こう。ふかふかの落ち葉と足に絡まる折れた枝。林道沿いにある綾線をたどって進む。最初は目印はたまに出てくる標識。そのあとは、ぽつぽつとテープをたどるが、落ち葉で踏み跡がはっきりしないため、何度もルートから外れる。その都度、ヤマップで綾線を確認し戻る。何度も枝につまずきながら、すぐ横に出てくる林道に戻ろうかと葛藤。何とか分岐点までたどり着く。 ここからは一気に下り。何とか明るいうちにたどり着いた。気づけば15キロ超の長い山行となったが、素晴らしい眺めと出会えて良かった。