毛無山-白馬山-俣野越-金ヶ谷山 周回コース

積雪期に毛無山に登る計画があり、今回はその下見も兼ねて登って来ました。 毛無山から白馬山を経由して周遊するのがオーソドックスなコースですが、やや物足りないので、トレーニング含みで白馬山から金ケ谷山までピストンしてきました。 このピストンがとても長く、特に復路はフィジカルにもメンタルにも来ました。久しぶりに足が攣ってしまったり… ただ、今日は快晴、無風、適温とこれ以上ない絶好の登山日和でした。 そのせいもあり毛無山からの眺望はホントに圧巻でした。岡山に来て3年目ですが、こんな景色の良い山、今まで何故登らなかったのかと反省したくらいです。 ちなみに毛無山、白馬山はそれぞれ「けなしがせん」、「はくばがせん」と読むらしいです。

広い駐車場🅿️停めて、いざ、出発🚶‍♀️！ 登山道も整備されて、流石👍毛無山❗️ 迷う事なく頂上へ、眺望良し、大山まで拝めて、☀️やれ嬉し最高です♪ 沢山の方おられて熊🐻もさぞ驚いているだろうと思い乍ら、金ヶ谷山の方へ🚶‍♀️ポコポコと結構ここからが長く⤴️⤵️と何度も有りました。 下山も⤴️⤵️が有り、行きも帰りもポコポコ陽気で気持ち良く秋🍂を感じ下山しました。

中国百名山、毛無山、金ヶ谷山へ。広島から車で４時間、登山口８℃、登山者たぶんいっぱい、縦走は２人くらい？。 今日は中国百名山巡り。駐車場には車が結構いましたが毛無山山頂ひとりぼっち、縦走中に会った人は１人だけ。 もう秋は終わり、冬の始まりな風景と気温でした。大山をチラチラ見ながら縦走、登山道は整備されていて歩きやすかったです。大山は昼ぐらいからやっと全体が見えるようになりました。

今日は少し長い距離の登山でしたので暑さにやられないか不安でした。💦 昨日、降った雨で　葉っぱさん達が濡れていて その朝露がズボンを、びしょ濡れに。 そこに強風。 天然クーラー状態で快適でした。 初めて薮漕ぎイイネと思いました😊 登山道は毛無山から白馬山までの間 少し薮がありましたが、全体的にによく整備され 気持ちよく歩けました😊 巨石や大木も所々あり、パワーをたくさん頂きました⤴️

今日は、春たけなわの毛無山~朝鍋鷲山までのロングピストン縦走をやっちゃっいました。登山口周りにスズランの花が群生してかわいらしい白い花を咲かせていました。五合目ぐらいからカタクリの花がピンク色の花をあちらこちらで群生して花を咲かせていました。白馬山分岐から気合いを入れて縦走の始まりです。いつも思うのですが往路は勢いずいて歩度を進めれますが、復路の俣野越えまでがなぜかきつく感じます。その後は白馬山分岐前の登りがキツい❗最後まで頑張って歩こうと思って目標達成感がなんともうれしいから止められない‼️

三平山までを目標に掲げ家を出たものの 結果 疲れた へたれた 力尽きた モチベが上がらなかった きつかった 悲しくなった た た た たらったったったぁ〜

今週も最後までどこ行こうか迷ったが里山縦走のトレ−ニングを兼ねて毛無山から金ヵ谷山に行って見た　県北はもう暑さも気にせず歩けるし雨上がりだが蒜山ほどスリップせんのではと　白馬山から山の駅別れは久し振り　完走だけ目標に出発じゃ

夏休み一発目、毛無山~鷲ヶ山ピストン縦走を楽しんで来ました。全行程蒸し暑くて汗😃💦が滝のように出て着ている服👕は、びちょびちょです。歩いている最中頭の中は、下山したら水浴びすることが頭の中をちらついていました。金ヶ谷山登山道で軽い脱水状態になり塩タブレット、アミノバイタルなど摂ってその場しのぎ。なんとか鷲ヶ山に到着しました❗昼メシ休憩☕😃🚬。やれ、帰るかな。また、汗👕💦ビショなんとか白馬山登山口に下山完了。全行程私一人貸し切り状態でした。

　今年の夏に南アルプスをご一緒するご婦人から、 ”トレーニングに長い距離を歩きたいので、毛無山〜金ヶ谷山を歩きませんか”と連絡があり、今日２人のご婦人と歩いて来ました。 暑かったー アップダウンが多く疲れましたが、２人のご婦人は遅れる事なく、楽しい１日でした。 ザック重さ：測定せず 【今回のコース】 駐車場 - 毛無山 - 白馬山 - 金ヶ谷山 - 白馬山 駐車場 P.S. 積読から、ミネット・ウォルターズさんの『女彫刻家』を読みました。 母と妹を、台所で頭や腕・足等と切り刻み、血まみれの中それを人間の形に並べた女、オリーヴ・マーティン。無期懲役となるが、凶悪な犯行にもかかわらず、５人の精神科医が精神鑑定を行ったが結果はいずれも”正常”。しかも、犯行を認め一切の弁護を拒んでいる。 そんな中、フリーライターのロザリンド(ロス)・リーが、凶悪犯罪者のオリーヴ・マーティンを題材とした本を書くため、刑務所に入っているオリーヴ・マーティンへのインタビューへ行くところから話が始まっていく。 この本の中で、オリーヴ・マーティンは身長180センチ、体重165キロを越す非常に大きな女性であり、他人の心理をコントロールする不思議な能力、虚言癖の人物である。 フリーライターのロザリンド・リーは初回インタビューからオリーヴ・マーティンに好意を抱く。そして、オリーヴ・マーティンが無罪である事を追求していく。 この本を読み初めは、”何故、オリーヴ・マーティンは母と妹を殺害し切り刻んだのか？” だったが、いつの間にか”オリーヴ・マーティンは本当に犯人なのか？”に変わっていた。 また、読後ロザリンド・リーは、オリーヴ・マーティンに操られたのかもしれないって、思ってしまった。 大変面白いです。 興味ある方は、是非一読を。