須山愛鷹登山口-富士見峠-黒岳-富士見台-越前岳-呼子岳 周回コース

数年ぶりに行ってみた　以前の山行の記憶があまりなく　かなり苦労しました　体力低下中！　下山路の岩の多さに驚き「こんなだったかなぁー」と何度も思う

膝のリハビリでコース定数ふつうのコース選んだけど、呼子岳から先の岩場+落ち葉+下りで心が折れかけました…良い感じの苔が生してる感じは良かったです。 帰り道バイクがクギでパンクして呆然と押して歩いてたら、見知らぬ心優しいおじさんが軽トラでレッカーしてくださいました。有難いです👼私も見習おうと心に誓ったのでした🙏

2025年を締めくくる山歩きへ。 大好きな富士山を間近で眺められる山を求めて、愛鷹山塊の「黒岳〜越前岳」を周回するルートを選びました。 先月末に登った黒岳は富士山の北側（丹沢の方）でしたが、今回の黒岳は富士山を挟んで南側に位置する山。皆さんの山行記で「富士山がすごくよく見える」と知り、ずっと行ってみたかった場所です。 6:40 自宅出発 8:20頃 駐車場到着 8:35頃 登山開始（少しゆっくりスタート） この日の気温は3〜6℃くらい。無風・快晴の冬特有の澄み切った空気の中、静かな山歩きは心がすっと落ち着く、本当に気持ちのいい時間でした。 黒岳山頂に着くと…山頂は広々としており、正面にドーンと広がる富士山は圧巻！ 思わずため息が漏れるほどの絶景でした。 しかもその時間は他に誰一人おらず、特等席を完全独り占め。長居してしまいました。 黒岳から越前岳への道は木々に囲まれていて展望はほとんどなく、時折右手の木の間から富士山がチラッと顔を出す程度。 そして越前岳山頂へ。 ここでは富士山は頭だけ少し見える程度でしたが、南に広がる駿河湾の眺めは最高でした。 ちょうどお昼時で先客が多く、ベンチが全部埋まっていたためおにぎりタイムは断念。ゆっくりする間もなく下山ルートへ向かいました。 越前岳から反時計回りで下るルートは、富士山どころか展望ほぼゼロ。狭い道あり、ガレた谷ありの「修行系ルート」で、正直心が折れそうになりました… 鹿さんに出会えたのが唯一のハートフルタイム。 というわけで、今日のハイライトはやっぱり最初の黒岳でありました。 あの富士山の絶景が心に焼き付いています。 2025年の山納め、心に残る素晴らしい一日になりました✨ …次は早くスキーに行きたい⛷️ ----------------------------------------- <天気と気温> 晴れのち曇り、無風 気温5〜7℃ <水分> 飲み物はGREEN DAKARA600ml×2 ※1本のみ消費 <行動食> おむすび🍙(食べるタイミングなし) スティック系x3本(2本消費) ゼリー飲料 x2(1本消費) <レイヤリング&その他> 上)ドライメッシュ<モンベルメリノ長袖<アーク デルタJKT<アトムLT少し暑い→アトムSLへ ※Tシャツなし 下)アーク ガンマパンツ 靴) on CloudAlpine (+純正インソール) / 膝サポーター着用 リュック)HOKA16L + マンティス1 その他 小林製薬コムレケア、ツムラ五苓散、処方薬(ロキソニン顆粒)持参 ※今日もサプリ&お薬は使用せず行けた！

前回の黒斑山に引き続き、登山→スキーができる山はどこかな？迷った結果、富士山が綺麗に臨める越前岳に決定💡 越前岳は富士山の裾野に広がる愛鷹山塊の最高峰、日本200名山でもあります。 富士山の眺めが良さそうな黒岳にも行きたかったから、周回コースにしました 今日は本当に暖かく、空気もクリアで富士山がずうっと綺麗に見えてる🤩 こんなに富士山を間近で眺めたの初めてなのでテンション上がりっぱなし⤴️⤴️ 素晴らしい眺めの周回コースを堪能できました🤩

昨日とうってかわって、雲ひとつない青空、風もなく暖かい１日で、登山日和でした。富士山の南面を黒岳から越前岳の尾根筋縦走で楽しみました。時間もあったので、越前岳山頂から、呼子岳、割石峠峠周回しました。割石峠から、鋸岳も行くつもりが、名前どおりの山で急登の為スキップ。結果的に陽のあるうちに下山できました。割石ルートは、割石ゴツゴツで歩きにくく、道も迷いやすく、ピンテが頼りでした。

自宅5時半発〜山神社駐車場7時過ぎ着。 無料。駐車枠は20数台、まだ半分以下。 でも下山時は満車。 無料の簡易トイレあり。ahamo☓。駐車場までの道は、ダートあるけど問題無し。 P〜富士見峠、富士山見えない。針葉樹多し。 富士見峠〜越前岳、所々で富士山展望スポットあり。それ以外は木々の間から富士山見える(冬だけかな)。 越前岳山頂は、木々が邪魔して富士山少し隠れ気味。駿河湾は、良く見える。 越前岳〜鋸岳分岐、海が良く見える。 分岐〜P、しばらく涸れた沢を下りて行く。大雨後は、川かも。積雪していたら歩き難いかも。落葉樹が多く、新緑や紅葉時期にも来てみたい。 途中から涸れた沢沿いの荒れた車道？を歩く。比較的歩きやすいので駐車場までサクサク。

二百名山で富嶽三十六景の越前岳へ、今冬初の富士山を堪能しに。 道中の車🚗からの富士山は雲一つ無く完璧。しかし天気予報は快晴☀️だったのに過去最強レベルの大ハズレ☁️で残念な一日。。。 例えば北側は快晴だったようなので、南側は雲が湧きやすい富士山の気象条件のせいなんだろう。登った20座以上の富嶽三十六景の山々はどれも南側以外で、ほぼ快晴予報通り天気に恵まれたけど、南側の山は今回初めてだったので、身をもって勉強に。 最初に登頂の黒岳からはどうにか雲の隙間から富士山🗻がチラリ。あまり雲がとれる雰囲気も無く、嫌な予感しながら、越前岳へ。 コースは樹林帯のため落葉しているけどあまり眺望は無く曇り空がずっと続く。テンション上がらず。 整備されていないため荒くワイルドな登山道の印象。 頂上は完全に雲に覆われて視界ゼロ、残念。カップラーメンをサクッと食べて、呼子岳へ。そこへはヤセ尾根歩きで、右手に海と山々と街を望むことが出来きた。 呼子岳からの下山ルートは涸れ沢のガレを歩いたり、落ち葉で不明瞭だったり、足の踏み場が常にとにかく歩き難い道で疲労。。。　 天気を差し引いても、二百名山で期待値上げすぎたのかな、の越後岳でした。 北から登る十里木コースだとまた違う風景なのだろう。