堂床山 往復コース

登山道は産廃処理場を通過します。 産廃処理場の事務所が登山道の入口にあるので、事務所窓口の優しそうな女性の方に、作業場への立入りと、事務所手前の空地に車止めた事を伝えました。 下山時にも、事務所に立ち寄り、下山報告をして帰りました。 意外と律儀なカイマンでした☺️ 堂床山の山道は、道も広く、山頂手前の急登を除けば、非常になめらかで登りやすい。 ただ、他に縦走する山がなく、距離に物足らなさを感じます。 なので、下山後、車で移動して、ちょっと気になっていた「旭山」へ行ってみました🫡

今日は雨が上がることを信じて、千代田堂床山です。 可部冠山近くの堂床山を2021年6月に登ってましたのでてっきり登ってると思って見過ごしてました😅 YAMAPの登頂済みピークが区別できる新機能で未登頂が見つけやすくなり気が付きました😃 今日の予定地は車が停められないと思ったのでバイクでの出動。早朝は雨でしたが上がると言う予報を信じてカッパ着て出掛けました😁

今回はハプニーング😬 何かっていうと…あきの活動日記へどうぞ じわりゆるりと里キンすすめております ぬるーくね 梅雨時期になっちゃうねー

阿佐山行く予定。 夏遠征に向けて、荷物は8キロ。 トレーニング🏋️頑張る💪って目指したら、途中で登山靴忘れた事に気づく😅 やっちまったー😱😱😱 軌道修正して、代わりに安芸高田市コンプリート👍 次から、登山靴、気をつけます🫡

ここは登山口付近の道路工事が目立つ。実際何の工事なのかはよく分からないが、奥の方に「産業廃棄物最終処分場」と書いてあったから以前は大きな穴があって焼却灰等を埋めていった跡なのかも知れない。その場所を過ぎるといつもと変わらない山道であまり記憶も無くなる。とりあえずさと金プレートを写真に収め、下山し始めた辺りから急にお腹が痛くなる。 これはヤバいぞ。スマホとドリンク以外何も持っていない。これではキジ打ち後の処理が出来ん。急ぎたいが、走る振動でさらにヤバくなってくる。 お腹の痛みには波がある。大波の時にはソロソロと振動を与えないよう摺り足のように歩き、小波の時には小走りのような足さばきで停めてる車を目指す。もし車まで持たなければ大惨事間違いなし。「なんとかもってくれ」祈りながら下山し、車に到着する少し手前の右側、現場事務所の隣に仮設トイレを発見。「おお！天の助け✨」 ギュイーンと右へ走って行きトイレに駆け込む。運良く鍵もかかっていなかった。何とか事なきを得た私は取りに行った車を、又このトイレ場所まで移動して2人を待つ。下りてくる二人もトイレに行きたいのでは無いかと思ったからだが、その予想は的中だった。 そして次の登山口へと向かう途中、私のお腹に再び波が訪れた。 オーマイガー‼️ しかし、ここでも運良くコンビニが有りセーフ。 こうして遅れていた時間はさらに無くなっていったのである。 つづく

本日は２座。 そして、ひろしま北里山キングの、安芸高田地区最後の山になります。 急登な山と思ってましたが、全体になだらかな優しい山で、２ヶ所ほど短い急登がある感じ。 展望は無いが、山頂は広く明るいので、ゆっくり出来る感じで、良い山でした😃 動画も見てね🎵 https://youtu.be/l02ludHGAl0?si=-AjD6SVuoxruzOde 山ごはん https://youtu.be/0wm7R8g5wxA?si=A-7r78JXaCHIv0NA

龍頭山を下山し戻ろうとしたのだが… 時間あるしまだお山を感じたい！そんな思いを抑え切れず堂床山へ🏔️ 雪は山頂付近に残りアイゼン装着し登るのだが雪に小動物の足跡🐾から…大きな足跡🐾が山頂付近に多くなりもしかしてクマ🐻😱😱😱 今日はおそらく誰も踏み入れてないお山でガサガサと聞こえるだけでマジ恐怖🥶 山頂まであと少し！しかし引き返すか躊躇いながらも歩き登頂🏔️ 写真だけ撮って速攻下山というおかわり登山😳 幸いにも危険はなく一安心だったが滑落しそうなスポットも多く油断出来ない山行きでした⛰️ やれ山チャージ完了✅

今日は日曜だから産業廃棄物処分場は休みのはず。と思い行きました。スタート地点到着直前にとっても大きいトラックとすれ違ったりしました。おや、おかしいな、と思いスタートすると処分場の門が開いており事務所に人がいました。 ｢登山したいので通らせて下さい。｣と言うと、｢トラックに気をつけて通って下さい、帰りは2時か3時ころですね。｣ととっても慣れた対応でございました。 今日は月曜でした！ で、山は危険箇所なし。道は、ほぼ迷うことはない明瞭な道でした。展望はありません。

この山は随分前に土師ダム脇の道路を走っていて登山口を知った 登山を試みたが山頂手前の鞍部まで行ったところで登山道をロスト 引き返した苦い経験が↓↓ https://ina56room.web.fc2.com/Trekking/trek_doutoko_yachiyo.htm 最近、反対側からのルートが有るのをYAMAPで確認 リベンジすることにした 知人が千代田で写真展を開いているので訪問を兼ねての山行