04:22
8.1 km
752 m
鬼ヶ岩屋〜五剣山へ行ってきた
五剣山 (徳島)
2025.12.11(木) 日帰り
県南の山は寒い季節と決めてるので、今日は牟岐の鬼ケ岩屋〜五剣山へ 今日も誰もいないだろうと思っていたら、駐車場に団体さんの沢山の車が ちょっと時間配分とか考えながら山歩開始
モデルコース
05:34
8.2km
800m
800m
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04:22
8.1 km
752 m
五剣山 (徳島)
2025.12.11(木) 日帰り
県南の山は寒い季節と決めてるので、今日は牟岐の鬼ケ岩屋〜五剣山へ 今日も誰もいないだろうと思っていたら、駐車場に団体さんの沢山の車が ちょっと時間配分とか考えながら山歩開始
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8.5 km
768 m
06:46
8.7 km
766 m
06:45
8.4 km
746 m
五剣山 (徳島)
2025.11.03(月) 日帰り
YAMAPしてない時に、何にもわからず 別々に登った鬼ケ岩屋と五剣山、 レポがあがる度に、行けてなかった所が増えてきたので、里山シーズになった今、思い切って行ってきました。 課題①鬼ケ岩屋へ何処を登ったのかの確認 ②ニクの滝で足🥾写真撮影 ③チョウシノタオを調査 ④四剣、五剣問題確認 さて、課題はクリアーできたのでしょうか? 突然のお誘いにも、一緒に行ってくれたSさん、Iさんありがとうございました😊
06:22
8.2 km
759 m
五剣山 (徳島)
2025.03.22(土) 日帰り
県別ガイド徳島県の山に載っている鬼ケ岩屋と五剣山に登った。 前日徳島入りして、道の駅日和佐で休憩した。夕方見上げた薬王寺の大宝塔が美しかった。 そして、登山当日、登山口の鬼ケ岩屋温泉跡の駐車場(下段)に車を停め、駐車場奥の中段のトイレを借りた。 気温は低めでかなり寒い。「ふどの」と言われる林道を右奥へ入った集落から登り始める。 鬼ケ岩屋への登山道は、下の方は広いが大きな石がゴロゴロしており大変歩きにくかった。 上部は岩場をトラバースしながら登っていく。左手が少し切れ落ちているため若干登りづらい程度であるが、問題はない。 やっと岩場の頂上に着くと、見晴らしが良い。でもかなり怖い。 頂上からニク滝と書かれた見晴らし台に向かう。見晴らし台がなぜニク滝なのかは不明だが、けっこう足のすくむ感じであった。 次に向かう五剣山への縦走路が、鬼ケ岩屋の登って来た方向と反対へ回り込んだ場所から始まるのでなんか変な感覚(元来た方向へ帰っている感じ)がした。 これは頂上から見た時に稜線の方向が良く分からなかった事に関係していると思う。けっこうダウンして、峠分岐に到着した。 峠分岐からは、とにかくアップダウンがすごい。全体には階段状に徐々に高度を上げて行くが道のりが長く、鬼ケ岩屋への登山で疲れた体にボディブローのように徐々に効いてきた。 そして、報告書で見た一の剣、二の剣という表示が一向に出てこない。いったいどうなっているのか?最後の方ではもう表示の事などどうでも良くなっていた。帰り道に数えると、峠分岐までにあったピークは21ピークあった。なにが五剣山なものか・・・21剣山なのに。 五剣山を含めて最後の5つに剣表示があった。 五剣山の頂上は、南側の見晴らしがとても良かった。良すぎる天気に暑さも感じながら、やっと昼飯を頂いた。 帰りは、調子の悪い腹と腰痛、そして左足をだましだまし使いながら、延々と長い帰路をたどった。 最後の最後で林道が二つに分かれ下の方へ延びる作業道の方を選択してしまい、下に降りてから登り返しが待っていたため、とても疲れた。 終わってみれば、徳島県ラスト2の登山は、超ハードな記憶に残る登山だった。 帰りは、薬王寺温泉で疲れを癒し、温泉横のやすらぎうどんで、おろしぶっかけ(冷)を 頂いた。最高のおいしさだった。 徳島県の山も残すはあと1座、余裕の最後にしたいものだが、まずは今回の登山でボロボロになった身体を回復させたい。
06:54
8.6 km
747 m
五剣山 (徳島)
2025.03.20(木) 日帰り
2年ぶりの鬼ヶ岩谷。今回は五剣山まで足を伸ばしました。 前に来た時よりも、筋力アップしてるだろうかと思いきや、ペース落ちてました。 もうちょいトレーニングが要るな。 駐車場の枝垂れ桜はまだまだ。近いうちにまた来よう。
04:26
9.1 km
831 m
05:15
8.9 km
804 m
五剣山 (徳島)
2025.01.01(水) 日帰り
元旦の朝、徳島市へ向って海岸を北上する。 まだ真っ暗な中、海の地平線付近がわずかに赤みがさし、島々は黒いアクセントとなっている。 ちょうど1時間走行したあたりで車を停めて地図を見ると「五剣山」という山があった。 ここで休憩しよう。 広い駐車場には、私の車だけだった。 寒いので、上着をまとって歩き出す。 「登山道は私有地を通らせて頂きます。」と書いてありましたが、道端の草は刈ってあり、ありがたい。 巨岩地帯になりました。 名のある岩はプレートで紹介してありました。 この付近で見られる岩は、四国特有の緑石ではなく、海底に堆積した礫岩のようです。 四国山地の地層は、多様な岩石が凝縮され、更にそれが入り交じっている地層です。 中国山地にはない岩石を探すのも魅力的です。 時々、鹿さんの足音が聞こえます。速いなー。 尾根をしばらく行くと、五剣山の山頂に到着しました。 山頂から眺める あれは2日前に歩いた何ちゃらラインという牟岐からの縦走路だ 長かったな~ もう歩かないぞ。 更に遠方に見える胴切山まで藪道がありそうだったが、今の体力では戻って来れそうにないので諦めました。 それにしても、剣に胴切とは、物騒な名前ですが、何か言われがあるのかな。 四国の山は切り立っており谷も深い。それを剣に例えるのも分かる気がする。 尾根道を引き返します。 拾った可燃・不燃ゴミなどを一つの袋に入れておりましたが、うんこティッシュを見つけた所で悩む。 後で分別する際に手を突っ込みたくないからだ。 袋をもう一つ出して、可燃・不燃に別けた上で、木の枝で箸をつくり、テッシュを挟みました。 やったー。うんこティッシュを4つもゲット。 幸せ? 運を拾った? 良い年になりそうな予感😀😀😀 麓まで下りたところに、しっかりと石組みをされた棚田があった。 もったいないと思いました。 かつて、谷を切り開き、整地して石組みをされたのに・・・。 合理的な近代の農法が生産性が良いという理由で、棚田はすたれてしまうのか。 駐車場には、まだ私の車1台だけだった。 こんなに良い山なのに、なぜ誰も来ないんだろう。 みんな私に遠慮して頂いたのかな。 車に乗ると、四国の東端、蒲生田温泉へ向かって走行しました。 途中、道の駅日和佐は、何かのイベントがあったのか、大賑わいでした。 日記はつづく
06:26
9.1 km
809 m
五剣山 (徳島)
2024.12.29(日) 日帰り
子供のママさん達と✨ 無事案内できました💁♀️鬼ケ岩屋からの五剣山は、やっぱりサイコーでした😊 前来た時四剣見つけれなくて、四剣見つけてくれて、もう思い残す事なくなりました‼️ありがとう✨
05:07
8.4 km
741 m
五剣山 (徳島)
2024.12.24(火) 日帰り
有給消化のため、お休み頂きました😆 しかもクリスマスイブ🌲 これが登り納めかもしれないから、どこへ行こうかな? 前から行きたかった五剣山への行く事に⛰️ 南のコンビニでは、もうないと思ってたちいかわちゃんのラテのカップ渡されて嬉しい😆 あんまんまで買っちゃいました❣️ 駐車場に着いて、やはりクリスマスイブに来てる人はいないか、、と思ったら岐阜ナンバーの車発見👀 途中で、会えるかな? と、思いつつ鬼が岩屋へ のどかな山間の道を歩いて登山口過ぎると、石がゴロゴロ歩きにくい😂 途中の奇岩を見ながら山頂へ 山頂の岩を登ると絶景が広がり、遠くに見える五剣山、期待と不安を抱えながら五剣山への峠へとロープにしがみつきながら下っていきました。 五剣山までの道のりは遠く😂 2登ったら1下る感じでしたが途中の、あと何メートルの表示と、急斜面にロープを付けてくださっていて助かりました🙇♀️ 山頂に着き、お弁当食べてたら岐阜から来た男性に会いました。やっぱりクリスマスイイブに来るのは女子ではなかった😅 お昼も食べて、長い道のりを駐車場目指して✊ 結構ハードな山でしたが、思い出に残る山行きになりました😊