Zoom👀😲
手前の▲権ノ神岳
奥の粟ヶ岳、最高〜😊
最後の〜ビクトリアロード😊
もみじ🍁目立ちますね😍
こんな日にノートレースの斜面を駆け降りるシアワセ✨振り返ってもニヤニヤしてしまう
【周】白山(黄金の里会館駐車場)<尾根線コース・田村 線コース>の写真
飯豊連邦の手前は雲海だー!
紅🍁
ミラ〜ウキッ🤩
下界は晴れてます🔅
青里?
ガンバレ⤴️🤣

モデルコース

【周】白山(黄金の里会館駐車場)<尾根線コース・田村 線コース>

コース定数

標準タイム 05:17 で算出

ふつう

21

  • 05:17
  • 7.7 km
  • 942 m

コースマップ

タイム

05:17

距離

7.7km

のぼり

942m

くだり

942m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「【周】白山(黄金の里会館駐車場)<尾根線コース・田村 線コース>」を通る活動日記

  • 84

    05:11

    8.6 km

    1013 m

    白山・袴越

    木六山・銀次郎山 (新潟, 福島)

    2025.11.15(土) 日帰り

    駐車場に車がなけれは五頭山に変更をとひとまず行ってみました。何台かあり登山開始 2人スライドで山頂で一グループのみ静かな登山でした。 3合目まで60度〜80度の急登😱💦あっぶねかった😆その後もロープ箇所多々あり💦 4合目あたりから禿げ散らかし紅葉🍁も終わり 山頂は草ボーボー避難小屋でお昼を食べて下山

  • 23

    03:04

    7.9 km

    949 m

    👺白山

    粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 (新潟)

    2025.11.15(土) 日帰り

    何となく選んだ山が思ったよりきつい件 前日〜当日 今週は天気が良いのは分かっていたが、あまり遠出はできない状態だったので、近くでどっかないかなー🤔 と探していたら越後白山を発見 近いしある程度の高低差もあるしここで良いやと軽ーく考えて決定 仕事を終え、帰宅後即寝💤 朝は、またうどんを食べて出発🚗 駐車場は「黄金の里会館」前の駐車場へ🅿️ 自分がついた時には、おそらく登山目的の車が5台ほど ささっと準備して出発🥾 駐車場🅿️→白山⛰️ まず、駐車場から慈光寺へ 立派な杉の参道だった(途中道を間違える) 登山道へは寺へ行く道を無視してまっすぐ行くと、獣道のような登山道を進む あまりにも森々してて異様だった🌳 暫くすると1号目の看板発見 ここから結構きつめの登りが4号目まで続く 下では寒かったので上着を着ていたが、登っているうちに暑くなって脱いだ🧥 キツさは、剱の早月尾根の序盤レベル笑 あと、落ち葉で足元が不安定で怖かった🍂 4〜8号目までは緩い登りがほとんどだったが、最後の最後にまたきつい登り 登り切った先に避難小屋🏠 …頂上どこ???🤔 ってなった笑笑 その辺をウロウロしていたら登頂判定になったので、小屋に戻りあんぱん食べつつ休憩 ここで初めて他の登山者に出会った 白山⛰️→駐車場🅿️ 休憩を終え出発 来た方とは違う方へ 避難小屋で出会った人を抜かして進む 登山道はと言うと、こっちはこっちで落ち葉はすごいの、これのどこが登山道??みたいな道で泣きそうだった笑笑 ロープなしで行ける所にロープがあって、ロープがないと怖い場所にはなくて更に泣きそうだった😭 まあ、紅葉が綺麗だったのでまだヨシ🍁 暫くすると、スタート地点の寺に戻っていた 駐車場にて活動を終了 その後は、近くのラーメンを食べて帰宅 買い物をして、早めに休んでお終い

  • 37

    08:07

    7.9 km

    941 m

    白山・袴越

    粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 (新潟)

    2025.11.12(水) 日帰り

    紅葉を求めて白山へ: 尾根線も田村線も4合目あたりまで見ごろ。 登り尾根線からは右に紅葉に彩られた宝蔵山?も木々の隙間から見られ、 下り田村線からは川内山塊の山並 日本平、木六、銀次郎、銀太郎、五剣谷、矢筈 などか? さらに左には菅名連峰、奥には雪をいだいた飯豊連峰。 とくに印象に残ったのは、下山時田村線4合目からの紅葉のトンネル、圧巻。 登る人少ないためか、頂上は草茫茫で頂上標識らしきものも倒れたまま。 9合目から頂上までも?背丈ほどの草に覆われていた。 蛇足:階段がどこにもなかったなあ、二王子岳との違い。

  • 48

    05:17

    8.4 km

    993 m

    白山-2025-11-06

    粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 (新潟)

    2025.11.06(木) 日帰り

    今日はお天気が良いことから6ヶ月ぶり、今年2回目の白山へ❗ 慈光寺から尾根線を登り、田村線を下山した。 今日は登り、下りとも、人、熊🐻、猿🐵、蛭とも遭遇すること無く山頂及び避難小屋は独り占めでした。 紅葉🍁は八合目まで見頃を迎え綺麗でした。 晩秋の静かな山旅を堪能しました。

  • 69

    03:56

    7.9 km

    960 m

    白山「8」袴越「7」

    粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 (新潟)

    2025.11.04(火) 日帰り

    白山(1012.4m) 二等三角点 2.5万図「越後白山」 今日は久しぶりに快晴、久しぶりに白山に登る事にしました 熊が怖かったけど一番乗りで慈光寺から「尾根線」から「田村線」へ下りました。 尾根線は何回登っても三合目まで急登で大変だった 尾根に着くとそこから快適に登る事が出来良かったです 紅葉は600mから800m付近が見頃山頂部は枯れかけでした。 避難小屋から山頂へは藪で夜露でズボンがビショビショになった 残雪期の景色は最高だけど、今日はススキが伸びていて視界半分で残念 二等三角点は気を付ければ確認出来るが 藪に気をとられていると見落とす感じだった 何とか見つけ写真を撮り田村線を下山した。 最初は薄藪で下り始めると登山道は良くなるが 最初急な斜面を下る時濡れていて滑り大変で慎重に下った 標高800m付近まで下れば後はダラダラ歩いて慈光寺に着いた。 歩き始める時車は一台も止まっていなかったが 下ってきたら駐車場には20台ほど車が止まっていて 皆さん何処へ行かれたのか、皆さん尾根線を登っているのかと思った 今回は下るまで誰にも合わなく静かで熊も鹿も猿もキジもいなかった 皆さん何処へ行ったのか里にいるのかと思い帰途に着いた。 ※※※蛭野集落のイチョウの葉は青々していて紅葉にはまだまだのようだ※※※

  • 21

    05:50

    7.9 km

    961 m

    白山・袴越

    粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 (新潟)

    2025.10.30(木) 日帰り

    今日は誰にも会わないかなぁと思っていた。山頂で休んでいたら粟ケ岳から縦走して来たという方がお一人。ここからまた粟ヶ岳まで引き返すのだとか...健脚な若者だった。写真を数枚撮って引き返して行った。 私ら老人ペアは山頂で休憩の後、引き続き熊鈴お供に、静かな?山歩きとなった。もう少し落葉が進めば周りの尾根筋もよく見えるのだろう。この後誰とも会わず、熊にも遭わず周回。青空の高い秋の日、とってものどか。山を降りるのがもったいないくらい、秋山を味わって来た。冠雪した飯豊の遥か山並みをしみじみ眺め、散り落ちる真っ赤や黄色の葉っぱを見つけただけなのに、心が和みときめく。こんな山行きも好きだなぁ。

  • 13

    04:19

    8.1 km

    974 m

    白山・袴腰 定番ルート

    木六山・銀次郎山 (新潟, 福島)

    2025.07.04(金) 日帰り

    ※ヤマビル情報※ 慈光寺~一合目  3匹 一合目~二合目  2匹  雨降ってないはずなのに下草少し濡れてました。今日は割りきりで駆除、バーナー砲持参。  全駆除済みですが1匹やられました。アキレス腱の最下部。今日は地下足袋なのでどうやってもぐり込んだのか?それも皮膚の比較的硬い処に(靴下破けたとこ)食い付き。もっと食い付き易いとこあるのに。硬いところなので血もほとんどでないし痒くもない😂  今回食いつかれたのを感じました、違和感を感じ地下足袋のハゼを外して発見。気がつかないこともありますが分かることも。食いつかれるので注意していると感じますね。  家をでる時アクシデント  玄関の小上がりに持ち物並べて置いていたら熊撃退スプレーが逆さに落下。  取り上げた瞬間  げほっ!やべー 慌てて外に避難  少し噴射されてしまった😭  本当に効果があるのか半信半疑でしたが、はからずも効果を実感することに。  スプレーには元々誤作動防止の安全装置が付いていたんですが、当たり前ですが簡単に取れるものなので取れたまま使ってました。公共交通機関で持ち運ぶ場合は極めて要注意です。間違って噴射された場合事件になっちゃいますね。

  • 10

    05:02

    7.6 km

    948 m

    白山(新潟百名山)

    粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 (新潟)

    2025.06.20(金) 日帰り

    数十年前から近くていつでも登れると後回しにしていた白山にようやく登りました😆 道中誰にも会わず、獣の鳴き声、デカいスズメバチ等、怖い思いもしました。 全体的に標高1012mの割りには標高差があり簡単ではない山でした。 三合目までは急登の連続。 とても良い山だと思います。 下山後ヒルに食われていてソックスが血で染まっていました。 当のヒルはもう靴の中にはいませんでした。ビックリ、逃げ足も早く忍者の様なヤツです。 ヒルに食われた場所は痛くも痒くもないのですが血が止まらず3時間以上止まりませんでした😰