おおっ!
白山がドーン
鷲鞍岳 周回コースの写真
鷲鞍岳 周回コースの写真
白山が顔を出した😃
あちこち歩いた山の思い出話に花が咲く
見上げれば、青空の中にブナの黄葉
でもこの先ほとんど落葉🍂🍂🍂😅
あっちが荒島かなぁ
安心
遊歩道というには、かなりな急登です
紅葉🍁
鷲鞍岳 周回コースの写真

モデルコース

鷲鞍岳 周回コース

コース定数

標準タイム 03:53 で算出

ふつう

15

  • 03:53
  • 5.8 km
  • 658 m

コースマップ

タイム

03:53

距離

5.8km

のぼり

658m

くだり

658m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「鷲鞍岳 周回コース」を通る活動日記

  • 50

    05:16

    6.1 km

    648 m

    鷲鞍岳 急に決まりました

    鷲鞍岳 (福井)

    2025.11.22(土) 日帰り

    福井の山50の本の中で、まだ登ってなかった鷲鞍岳に登ることができました。 三連休初日、あまりに天気予報がいいので、夜叉ヶ池にでも行こうかと思い、何人かにお声掛けしました。 でも、急なことでみなさんもうスケジュールが決まってました。 その中で、やっと今回のメンバーさんが 「いいよ」 とおっしゃって下さって、本当にありがとうございました。 ただ、夜叉ヶ池への道は今日から通行止めと昨日夜に判明しました。 それで、はのちゃんが鷲鞍岳を提案してくれました。 結果的に大正解でした。 ありがとうございました。

  • 70

    05:18

    6.2 km

    649 m

    鷲鞍岳

    鷲鞍岳 (福井)

    2025.11.22(土) 日帰り

    ありがたいお誘いがあり、鷲鞍岳へ。 最初の目的地はアクセス道路が冬季閉鎖の情報あり行き先変更。11月も下旬になると冬季閉鎖が始まってきます。 道の駅九頭竜付近から登ります。 登り、下りともまぁまぁの急登。尾根に出たら 素晴らしいブナ林。 葉はもうほとんど落ちていてスケスケ。 チラチラ見える白山やら荒島岳、経ヶ岳を眺めながら気持ちの良いブナ林の尾根道を歩いたら山頂。 山頂から少しだけ降りた眺めの良い反射板の所でランチにしました。 下山口手前の登山道がおそらく崩れていて迂回路になっていたのですがそれがなかなかの応急道で急登幅狭で難儀しました。 帰りに道の駅九頭竜に立ち寄り、 買い物して帰りました。 寒くも暑くも無い気持ちの良い一日。 誘って頂き感謝です。 嶺北の山残り1座となりました。

  • 47

    05:29

    6.6 km

    647 m

    晩秋の山歩き 鷲鞍岳

    鷲鞍岳 (福井)

    2025.11.22(土) 日帰り

     前日のお誘いに即乗っかるわたしたち。ところが夜に登山口までの林道が明日から通行止めのお知らせに‼️🫢(ありがたいです、YAMAPレポ)それから行き先の調整→山好きなみなさん、すぐに対案が決まり、県内ではマイナーな鷲鞍山へGO🚙  中部循環高速を走り、岐阜県に入る手前。九頭竜ICで降りる。国民休暇村の駐車場🅿️へ。4.5年前に登った時は、夢の架け橋を渡りピストンした、その時の記憶はうっすら。それほど印象に残っていない山。しかし今回は別の周回コース。さぁ、どんな光景に出会えるか⁉️

  • 17

    01:45

    5.9 km

    648 m

    鷲鞍岳

    鷲鞍岳 (福井)

    2025.07.14(月) 日帰り

    今日のメインは川遊び 山も行きたいので鷲鞍岳に登ってきました あまり歩かれてないだろうし草だらけかなと思ったけど一部を除いて明瞭な登山道で良かった クモの巣はひどかったです

  • 33

    02:46

    6.2 km

    644 m

    鷲鞍岳

    鷲鞍岳 (福井)

    2025.07.06(日) 日帰り

    今日は、越前甲から加賀甲へ縦走しようと思って登山口を目指すも、山頂が雲の中(´-﹏-`;)残念! このまま登ろうか、それとも違う山に登ろうか悩んで鷲鞍岳へ向かいました 鷲鞍岳は、気になっていた山! 周回してきました!

  • 10

    04:53

    6.3 km

    650 m

    鷲鞍岳

    鷲鞍岳 (福井)

    2025.05.26(月) 日帰り

    初めて行きました。地元テレビで登ってたらしいけど周回コースの帰り道、道が無かった😭 這って下りました

  • 90

    04:01

    6.2 km

    651 m

    鷲鞍岳

    鷲鞍岳 (福井)

    2025.05.23(金) 日帰り

    【前置き】 前日に、テレビニュースで鷲鞍岳が特集(※)されていたので、行って・・・ではありませんw もともと予定していた鷲鞍岳に行ってきました。 (※)よく、「新緑(紅葉)の平家平」とか放送される、あんな感じの特集です。 そのテレビ特集で紹介されていたのは、スキー場から登って、九頭竜ダムに下りるルートだったが、自分はスキー場から登って、反時計回りに周回するルート。 その特集を観て、事前に登山口周辺の雰囲気や、実際の登山口の場所などが予習できて良かった。 武生の自宅を6時半に出て、下道で今立経由で大野まで走り、大野から縦貫道へ。終点の九頭竜ICで下りて、駐車場までは、そんなにかからず。 駐車場着は7時50分。 登山口がある九頭竜スキー場の所に「国民宿舎パークホテル九頭竜」がある。 その建物の向かいにある駐車場に車を駐めた。 先客らしき車は他に無し。 天気は爽やかに晴れ、駐車場もホテルの敷地内で、整備された街路樹の緑が陽射しにキラキラ。ステキな雰囲気wの中、登山スタート。 【本題】 ホテルの左側からスキー場へ。 スキー場に入ったところでヤマップの「登山スタート」。 そのスキー場からすぐ、スキー場の右端に鷲鞍岳の登山口。テレビで予習した通り。 今回歩いたヤマップ地図上の周回ルートを、四角形で例えると、スタート地点は四角形の左上の角。そこから「左辺」を登る。 序盤は、沢沿いの道や、荒れた沢の中のような道を登って行くが、その後はつづら折りの道になる。 ガッツリ勾配があり、序盤の身体にはキツい。 でも、ガンガン標高が上がる。 つづら折りの後半になると、木の枝が山肌から真横に迫り出して、身を屈めながら登る箇所もあった。 つづら折りの道では木々の間からは荒島岳が見えていた。 つづら折りが終わると、木々の中の登りの一本道がずっと続く。階段が整備されてる部分もあるが、とにかくこの「左辺」は、ガッツリな登りがずっと続いた。 登り始めて約75分で、ルートの「四角形」の左下の角の部分に到着。 ここは小さく開かれたスペースで、2本の大木が聳え立ち「鷲鞍岳遊歩道」の看板があった。 ここを境に、道の雰囲気が変わる。 ルートの「四角形」の下辺部分に入るが、 ガッツリした登り&急登は無くなり、比較的なだらかな道が続く。白山などが、どーんと見える眺望ポイントもあった。山頂までの間では、一番、唯一?の眺望ポイントかな。 でも、「ホントに遊歩道だな」なんて思ってたのも最初のしばらくの間だけ。眺望ポイントを過ぎると、道は急に荒れ気味で、くぐったり、よけたり、プチ藪漕ぎしたり。 その藪漕ぎを経て、ヤマップ地図の白マルポイント辺りでは、今度はブナの森。 そのブナの森に良い気分になってると、また荒れ気味に。 そこからガッツリな登り基調になり、しばらく登って行くと、木々の中の鷲鞍岳の山頂に到着。 山頂は、ぐるっと木々の中。 山頂を示す看板もなかったが、三角点と、そこに立てかけられていた、「鷲鞍岳」とかかれた小さなプレートがあった。 狭くて眺望もない山頂だったので、水分&エネルギー補給だけして、周回ルートで下山スタート。 山頂は「四角形」の右下の角で、下山ルートは「四角形」の右辺部分。 山頂を出発してすぐに、マイクロ反射板があって、ここからの眺望が素晴らしい。 荒島岳〜経ヶ岳〜白山〜岐阜方面の山々(大雑把すんませんw)が一望。 山頂が木々に囲まれて眺望ゼロなだけに、周回ルートで下りるなら、ここを山頂の代わりに休憩ポイントにするのもアリかと。腰をおろせるスペースも十分。 反射板の先は、少し荒めのブナの森の中をガンガン下って行く。 落ち葉サクサク、風も爽やか18℃。木々の間からは白山も見え、心地良い下り。 ブナの森が終わると、今度は急坂を下る。 急坂を越えると、道は荒れ気味に。左右から草木が迫り出し、押し分けて下る。 終盤になると、荒れ気味な道は解消されるが、鬱蒼とした木々の中を、一気に傾斜が急になり、下を見ながら下る感じに。 そして最終盤。 地図で見ると、もうすぐそこが「平地」みたいな位置まで来てるのに、その「平地」が一向に木々の先に見えてこない。しかも人工の階段が続く先は、ロープが張られて「通行禁止」のよう。 「じゃあ、こっちか」の方は「ここを下りるの?」みたいな、フツーに茂った木々の中に辛うじて踏み跡が見れるような状態。 そんな状態の急斜面をトラバースしながら進んだ。「藪漕ぎ」ってレベルじゃなく、山の中の微かな踏み跡を勘で進むような感覚w 5分?10分? 木々の枝を押し分けながら急斜面を下って、無事に「林道」?「広めの道」?に出られた。斜面に一応鉄パイプが置いてあり「ここから登るのよ」って目印のよう。 とにかく、ホッとひと安心。 ここが「四角形」の右上の角の部分。 そこから先の林道は、「四角形」の上辺部分。 ほぼ水平移動。 途中、右に採石場の石の山を見ながら先へ。 途中からはアスファルト道になったが、ここが、採石場の大型ダンプが頻繁に行き来する。トラックが通るたびに道の脇の茂みの中まで入って避けたが、トラックの運転手さんは、こちらに気を使う訳でもなく「そこのけそこのけ、こんなとこ歩いてんじゃねーよ」状態(個人のイメージ)。スピードは全く落ちず、道の横の茂みに入らないと危なく感じた。 別の山のこういった林道では、「歩行者に注意」みたいな運転手向けに看板があったり、横を通る時は減速してくれたりするもんだが、ここの業者は違うみたい。 橋との三叉路を過ぎると、トラックも通らなくなり、九頭竜川沿いを長閑に進む。 道中は、お花がキレイだった。タニウツギとシャガがメイン。タニウツギは川側に多く、シャガは山の沢沿いに咲き乱れてた。 登山口のあるスキー場とホテルが見えてくると、すぐそっちには向かわず、川の方へ。 「九」「頭」「竜」「ス」「キ」「ー」「場」と1文字ずつの看板が立つ高台の上を歩いた。ここからの、春の陽射しと、心地よい風と、川の流れる音と、緑の山々。九頭竜川と、先に見える残雪の荒島岳の眺めが素晴らしかった。 看板高台の終点まで行って、下りて、左方面の駐車場に戻って、「登山完了」。 おつかれさん。 地図で見ていた鷲鞍岳のイメージは、九頭竜ダムの傍の山で、「山奥の山」。 が、登山口周辺は、スキー場や、ホテル?や、すぐ傍を流れる九頭竜川など、パッと明るく爽やかな雰囲気だった (この日が晴れていたのもあるがw)。 縦貫道の(今の)終点の九頭竜ICを降りて約5分でこの駐車場に着くこともあり、ちょっと前までの「山道を延々クネクネ運転した先に、ダム」という感じでもなかった。 山の中も、緑がキレイで爽やか。木々の中を、ガッツリ登って、ガッツリ下る、気持ちの良いお山でした。(晴れてたからかな?w) ★天気は「晴れ」。 曇ることもなく、ずっと「晴れ」。 山中では、ほとんど木々の中にいたので直射日光は、ほとんどなし。 まともに陽射しを浴びたのは、最初のスキー場と、最後のロード歩きかな。 ★風は、 山頂の前後あたりだけそよそよ。 あとはほぼ無風。 ★気温は、 ・「左辺」の中央、標高550mあたり→18℃。 ・地図左下の角→20℃。 ・山頂手前の登り〜山頂→16℃。 ・「右辺」の648mピークあたり→21℃。 ・「上辺」ロード→24℃。 ★服装は、 半袖+長袖Tシャツの重ね着。 ほぼずっと、腕まくりの「半袖」。 あ、下は履いてました。 ★水分補給は、ペットボトル4本持って行って、 ・下山完了までで1本強、消費。 ★エネルギー補給は、 ・山頂で、ゼリー1個、コアラのマーチ。 ・道中、塩キャラメル、塩タブレット、ラムネ菓子。 ★画像データ時刻や個人的ログからのタイム。 ●駐車場〜鷲鞍岳山頂 → 2時間4分。  ・駐車場〜スキー場の端→2分。  ・スキー場の端〜登山口→3分。  ・登山口〜左下の角→70分。  ・左下の角→8分。  ・左下の角〜山頂→43分。 ●鷲鞍岳山頂 → 11分。 ●山頂〜駐車場 → 1時間47分。  ・山頂〜右上の角→1時間13分。  ・右上の角〜林道終わり→9分。  ・林道終わり〜スキー場前あたり(アスファルト)→18分。  ・スキー場前〜駐車場→7分。

  • 20

    02:36

    6.0 km

    645 m

    鷲鞍岳、雨時々猿🐒

    鷲鞍岳 (福井)

    2024.11.17(日) 日帰り

    紅葉を求めて九頭竜湖〜和泉村までドライブ 九頭竜スキー場から登れる鷲鞍岳も登って来ました。 650mを一気に登り、山頂からは遊歩道をゆっくりと散策しようと考えていると雲行きが怪しくなってきました☔️ ちょっとペースを上げて歩いていると15m程前を雄のお猿さんが同じ方向へと遊歩道を歩いていた😅 驚かせないようにゆっくり後を付けていくと暫くして山の中へと消えて行きました😌 ちょっと通らせて貰いますと山頂へ向かって歩いていると遂に雨が降り出して来たので、急いで下山する事にしました。 雨の登山道は滑りやすく下りは特に注意が必要で何度か滑りながらも無事下山、途中道が崩れていたり倒木で封鎖されている様な箇所もあったので注意です。