もう…綺麗くて たまらんやつ
まだ この入江に光入ってないけど、降りて また上がってくる時は もっと綺麗はず
駐車場に戻り、遠くにうっすらだけど白山、別山を望む🙂
戻ってきました

濱の湯の
海草温泉と薬草温泉♨️
良かったです😊
道の駅おばまで購入
焼き鯖寿司🐟️
楽しみ♬
見てくれてありがとう
ございます😊
前日は雨。行きは殆ど下りなので濡れた落ち葉と岩で滑りやすく危ない所もありました^^;
🅿️から5分で到着〜🤣🤣
🍁
✨✨
気持ち良く歩けます🐾
樹林の切れ目から見える海面が、だんだん
近くなる…あれ😓?晴れてきてる😲✨️
雰囲気良さげ✨登山道も綺麗👍

モデルコース

久須夜ヶ岳-蘇洞門入口-蘇洞門-大門小門 縦走コース

コース定数

標準タイム 04:50 で算出

ふつう

18

  • 04:50
  • 7.3 km
  • 752 m

コースマップ

タイム

04:50

距離

7.3km

のぼり

752m

くだり

752m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「久須夜ヶ岳-蘇洞門入口-蘇洞門-大門小門 縦走コース」を通る活動日記

  • 26

    02:51

    8.4 km

    757 m

    蘇洞門と久須夜ヶ岳

    久須夜ヶ岳 (福井)

    2025.11.30(日) 日帰り

    『いつかは行きたい山BOX』の1つ蘇洞門(そとも) ずーっとずっと行きたいと思ってたんだ♪ 海と岩の組み合わせなんて素晴らしいに決まってる まずは一気に下って蘇洞門へと向かう そのあと久須夜ヶ岳のピークをとりにいくという登山にはあんまりないお楽しみの仕方 そして蘇洞門へ行くならイカ丼もセットで😋 エンゼルラインから見える若狭湾と紅葉も素晴らしく、山以外の魅力がつまったお楽しみプラン 半分観光だけど観光気分で行くと蘇洞門からの登り返しはなかなか厳しい💦登山です⛰️ ※エンゼルラインは12月1日〜3月31日まで冬季閉鎖です

  • 31

    03:44

    8.2 km

    741 m

    三方五湖からの久須夜ヶ岳🌊

    久須夜ヶ岳 (福井)

    2025.11.30(日) 日帰り

    レインボーライン🌈ギリ滑り込みで久須夜ケ岳に!(12/1〜3月末まで通行止め🚧になります) いつもとは逆パターンの山登りです🤭🤭 登山前飯→🅿️から5分で山頂🤣→激下り→🌊大門&小門→激登り🥵→🅿️終了 多分、最初で最後の登山前のお並び飯 気持ちは観光🥳🥳 重たいお腹で激下り→🌊まったり→ 激登り🥵気持ちも身体も付いて行かず 😂😂 いいお天気☀に恵まれ👍✨✨ たまには有りですね〜😆😆🎶

  • 20

    03:45

    8.6 km

    738 m

    三方五湖、久須夜ヶ岳‼️

    久須夜ヶ岳 (福井)

    2025.11.30(日) 日帰り

    福井県、嶺南地方若狭湾に面する三方五湖にイカ丼を食べに行く🤭我らの隊長には無い、ご馳走登山‼️この店の開店が10時で昼過ぎには売り切れらしく今回は先にご馳走からの登山‼️…登山は最初に海岸に下る🤔その後は登山口に戻る登りは、お腹🫄いっぱいのオッサンには、可成り辛かった〜🤣🤣

  • 40

    04:09

    8.3 km

    726 m

    久須夜ヶ岳

    久須夜ヶ岳 (福井)

    2025.11.30(日) 日帰り

    11月最終日、前から行きたかった蘇洞門(そとも)へ。 大阪から片道約190km。 京都縦貫道を走っていく途中、けっこうな霧がかかっていた。 霧が発生しやすい場所のようだ。 小浜からエンゼルラインに入るときれいな紅葉が広がっていた。 もうだいぶ落葉していたけど、なかなかきれいだった。 なんとなくここまで出かけてきたが、エンゼルラインは12月1日から3月31日は冬期閉鎖。 シーズン最終日に来たのだった。と、あとで知る。。。 トイレのある駐車場からまずは久須夜ヶ岳へ。 ここは最上部の駐車場から入口に鎖がかかっている道路を歩いていくとまもなく頂上だった。 展望はなく、アンテナが立っているだけの場所だった。 さてここから道路を下って蘇洞門入口から山道を下っていく。 途中、急斜面もあってFIXロープが張られていた。 道中、展望はほとんどなかった。 紅葉は終わろうとしており、一部にきれいな葉が残っているだけだった。 コンクリートの階段になると蘇洞門が現れた。 高さ20mくらいと思われる花崗岩の岩壁、下部が門状になっていて、角度によってちょうど青葉山が見れて絵になる光景だった。 降り立った場所は三方が壁で、谷底という様相、北面であり、もう直射日光は届かない時間帯のようだった。 しばし休憩し、元来た道を登っていった。 落ち葉を踏みしめる感覚がとても心地よかった。 ※長年使っていた時計がおかしくなり、スマートウォッチを購入。アクティビティを記録してみた。なるほど、こうしたデバイスは今後確実に浸透していくと思った。YAMAPとの連動、地図データの表示はできない機種だけど、将来はそうしたデバイスを所持するだろうな。。。 ※「蘇洞門(そとも)めぐり」遊覧船 https://www.wakasa-fishermans.com/sotomo

  • 44

    03:16

    8.5 km

    753 m

    ラストエンゼル(久須夜ヶ岳ー蘇洞門)

    久須夜ヶ岳 (福井)

    2025.11.30(日) 日帰り

    そこもかしこも快晴の予報で、目移りするくらいでしたが、まだタイヤを履き替えていないとかで結構選択肢は絞られます。最初は愛知の山を考えるも、「蘇洞門に行くなら、確かエンゼルラインの通れる時間が決まってたよな」と検索したら、なんと12/1からクローズになるそうで、そうなるとラストデイに行ってくるか、ということに。少し早めに開門して貰ったので、7時過ぎにスタートすることができました。 最初に久須夜ヶ岳に登り、その後ひたすら降りていきます。蘇洞門到着も一番乗りで、心ゆくまで写真を撮ったのですが、太陽がなかなか当たってくれず、しかしいつまで待つのか予想がつかないので、一旦撤退しました。蘇洞門でおひとり、戻る最中に10人あまりの方とすれ違いました。 一方、最初の予定でも、その後蘇洞門遊覧船に乗ろうかと思っていましたが、他の人のレポートでも船に乗っている人は少ない。歩いて行って堪能したし、2500円は高いかなあと思いつつ、「そうだ、遊覧船から上陸できたら、光の当たったところが見られるじゃないか」と。で、結局12時半の船に乗って向かったのですが、結局波が強くて上陸はできませんでした。ただ、私が「蘇洞門、蘇洞門」と言っていたのは厳密には大門小門のことであり、他にも魅力的な岩はたくさんあるので、船に乗った値打ちはありました。 道の状況:久須夜ヶ岳は省略。蘇洞門に降りていく道は、標識は所々。マーキングはたまに。道には結構落ち葉が多いながら、概ねわかります(ただ、全くの初心者は不安かも)。最初のパートは広めの尾根、次のパートは下り基調の細い山腹の道。それから再び広めの尾根でそこそこ下る。最後が階段。なお、YAMAPの地図には蘇洞門にお手洗いがあると書いてますが、ないと思います。 駐車場とアプローチ:エンゼルラインを上り詰めると、3箇所くらいに分散して駐車場があり、全部で100台近く停められると思います。私が停めたのは上から2番目のもので、ここだけで20台くらいいけそうです。お手洗いがあります。電波届きます。エンゼルラインはそこそこ広い道で走りやすいです。通行可能なのは7-19時です。ただ、12/1-3/31は冬季閉鎖。

  • 42

    04:46

    7.9 km

    696 m

    久須夜ヶ岳(くすやがだけ)

    久須夜ヶ岳 (福井)

    2025.11.29(土) 日帰り

    福井県の南半分は若狭と呼ばれ、リアス式海岸の入り組んだ海岸線が続いている。 小浜市は若狭の中心にあり、小浜湾に面した街である。小浜湾は西の大島半島と東の内外海(うちとみ)半島によって、外海から隔離されたような形になっている。 その内外海半島にある山が久須夜ヶ岳である。 ヤマップで久須夜ヶ岳の活動日記を見ていると、「逆登山」という言葉が目に付く。 久須夜ヶ岳は標高約620m、山頂駐車場まではエンゼルラインを通り、車で登ることができる。 その広い駐車場からは若狭湾、小浜湾、越前海岸などの海の絶景だけでなく、青葉山や白山などの山々の展望を楽しむことができる。 久須夜ヶ岳のピークを取るだけであれば、山頂駐車場から数分歩くだけで良い。 一方、内外海半島の北側には蘇洞門(そとも)と呼ばれる断崖の景勝地がある。 蘇洞門を見るには、「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」から出ている蘇洞門めぐり遊覧船(所要時間60分、通常料金2500円)に乗るのが、一般的である。 ただ、久須夜ヶ岳山頂からも登山道が整備されていて、蘇洞門まで行くことができる。往復7km、所要時間5時間。いったん蘇洞門まで下って、登り返すことから「逆登山」と呼ばれている。 純粋なピークハンターならエンゼルラインで山頂駐車場まで来て、絶景を楽しんだあとに、往復10分歩いてピークを獲って帰ってしまうだろう。 私はピークだけでは物足りず、欲張りに何でも見てやろうと言う邪(よこしま)なピークハンターモドキなので、ついつい逆登山に興味をそそられてしまう。 当日は、自宅をAM7:00に出発。助手席には嫁さんが座っている。 舞鶴若狭自動車道から降りて、エンゼルラインの曲がりくねった道を車を走らせる。道の脇から出てきたシカが道を鷹揚に横切っていく。 この辺りはシカ、サル、イノシシなどの動物が多い。 「クマはいないんでしょうね?」と嫁さんが聞く。「いない」と何の根拠もなく断言する。ここで、「いるかもしれない」などと曖昧な返事をすると、「やめよう」と言いかねない。 嫁さんは獣の類が嫌いみたいだ。朝が早かったせいか、まだ、観光客の車も走ってない。晴れ予報は出ているが、天気の回復が遅れ気味で空は厚い雲で覆われている。 どんなところかはっきりしたイメージを持っていない嫁さんは、「大丈夫か?」と少し不安げである。「観光地だから大丈夫」と答えると、安心したのか、「山頂には売店とかあるよね?」と聞いてくる。 観光スポットではあるが、そんなものがあろうはずがない。知らないふりをして「あるかもしれないね。なくてもトイレだけはあるよ」と適当に答えておく。 山頂駐車場着が9時00分。 「トイレしかないね…」と、今、気づいたように言うと、本人も私の話がいい加減なのを見抜いていたようで、それほどガッカリはしていなかった。 そのトイレが綺麗だったのと駐車場からの眺めが実に良いのも、好印象を与えたのだろう。 駐車場から、来た道を数分戻ったところに蘇洞門への下山口がある。9:20に下山開始。 緩やかな尾根を上り下りしながら西に向かって進んでいく。海に近いので常緑樹が多いかと思っていたが、落葉樹が多い。葉は八割方落ちていて、一面にこんもりと降り積もっている。その中でエビネやオモトの緑の葉が目を引く。 尾根とは言え、前日までの雨で道は湿っていて滑りやすく、一歩一歩ゆっくりと歩をすすめる。 右手には木々の間からチラチラと海も見える。 30分ほどして、泊乗越という分岐に至る。そこからは東向きに方向を変えて、九折に下っていく。 そのうち山腹に切られた細い道をトラバースするようになる。左手はそれなりの急な斜面であり、足元に注意しながら進む。 コナラ、ホオノキ、カエデ、シデ等の葉が落ちている。その中でも、長い葉柄の付いた黄色い大きな葉っぱが目を引く。見上げると、まだ、木に残っている葉もある。 アブラギリである。 初夏(6月頃)に若狭地方の山はアブラギリの白い花で彩られる。その頃の様子は何回か見たことがあるが、この時期にアブラギリを見るのは初めてである。 アブラギリは種子から工業用の油「桐油(きりゆ)」が採れるため、過去には福井県(特に若狭地域)で盛んに栽培されていた。 現在は桐油の生産は無くなったが、残された多くのアブラギリが晩秋の里山を賑わせている。 閑話休題。 山腹をトラバースしたあとは、3箇所ほどロープの張られた急な坂を通り、 支尾根をどんどんと下っていく。 木の根で縦横に覆われたところやドングリがたくさん落ちているところもある。 このドングリも曲者で下手に踏み間違えるとズルッと足を取られることがある。特に落ち葉にドングリが混じっているところは注意が必要である。 波の音が聞こえるようなると、蘇洞門はもうすぐである。 最後はコンクリートの急な階段を降りていく。 その長い階段を半分くらい降りたところからは、左手に若狭湾、遠くには双耳峰の青葉山、そのまた奥に丹後半島まで見渡せる。 真正面下には左右に聳え立つ崖の間に遊覧船の船着場を見ることができる。 今日は結構、波が高くて、その船着場は波が寄せるたびに洗われている。 右手の崖からは長く細い滝が流れ落ちており、その下部には不動明王の石像が置かれている。 階段の左手は崖なので、自称高所恐怖症の私はできるだけ早く階段を降りてしまいたいのだが、嫁さんはその絶景に感動して写真やビデオを撮るのに夢中である。 残りの階段を降り切って蘇洞門に到着。下山口から約2時間。 波は上から見る以上に高く、岩に打ちつける音も威圧的である。 海が凪いでいれば、水際まで行くことができる。また、汐が引いている時間帯なら、小門(大きな岩に並んで2つのスリットがあり、大きな方を大門、小さい方を小門と呼んでいる)を通り抜けて岩の裏側に出ることもできるそうだ。 ただ、今日のように波があると無理。 下手に近づくと波を被ってしまうどころか、波に飲まれてしまうかもしれない。 大門の間から青葉山が見えるはずだが、青葉山が視界に入る場所に進むのすら憚られた。 不動明王にお参りし、数分ほどその場にいて景色を眺めていた。 打ちつける波の音と舞い上がる波飛沫に嫁さんが落ち着かないと言い出したので、戻ることにした。 いつもの登山とは異なり、帰りが登りになる。登りは、滑ることを気にすることがない。軽い昼食を取ったり、休みながらでも、それなりのペースで歩くことができ、行きとほぼ同じ約2時間で戻ることができた。 その後、久須夜ヶ岳の山頂(一等三角点)を往復し、エンゼルラインで帰路についた。 エンゼルラインの途中の道路脇には大神岩(おおかみいし)と呼ばれる大岩がある。その昔、大国主命がこの岩に鎮座したという謂れがあるそうだ。大きな岩には注連縄がかけられている。 車を降りて、見上げると大神岩の周りには真っ赤なモミジが残っている。朝は厚い雲に覆われていて陰鬱な感じだったが、今は天気も好転し明るい青空が広がっている。 青い空と赤いモミジ、巨大な岩の取り合わせが、とても絵になった。 ただ、「ノッペリ写真家」の私には、その素晴らしさを表現しきれないのが残念である。

  • 50

    03:46

    8.2 km

    712 m

    Summit to Sea『久須夜ヶ岳』

    久須夜ヶ岳 (福井)

    2025.11.27(木) 日帰り

    昨今の🐻騒ぎのせいで山歩きができない😡 乗り物で高いとこまで上がるか🚡人で混雑してるとこや歩く距離が極端に少ないとこばかり選んでたら運動量がどんどん減り超デブへの道を真っしぐら😰 こんなご時世だから仕方ないと自分に言い聞かせて、はるばる北陸自動車道➡️舞鶴若狭道➡️エンゼルラインを頑張って運転してやって来ましたエンゼルライン頂上駐車場😀 ここから10分で山頂にとうちゃこでした😅 往復4時間の運転で山歩き10分😭割に合わないしもったいないけど帰ります😀… のはずでしたが見えてしまった1枚の看板😰 『蘇洞門入口』 見えた物を見なかったことにして車で降りた筈が… 気がついたら登山靴履いて、ストック持って、ザック背負ってました😍 俺は🐻怖いから当分山歩きは自粛します😱って言ってました。 でも今日約束破りました。本当すみません🙏🙏🙏(ダレニアヤマッテルノ) ところでSea to Summit(海抜0mから山頂)はよく聞く言葉ですが、今日の俺は先に山頂に行ってしまったのでSummit to Sea(山頂から海抜0m)でした😊 下山から始まり海にとうちゃこ、海抜0mから駐車場まで登り返すという普通じゃない山遊び! 登り切って終わり!は新鮮で疲れた足で下らなくていいのは気分的にも楽でした😊 今日の高低差グラフはなかなか見れない形をしてますよね😀 因みに エンゼルラインは無料で走れます😉無料であれだけの絶景はお得だと思います😊