蛾ヶ岳 大畠山 四尾連湖🅿️から周回
蛾ヶ岳・大平山・釈迦ヶ岳
(山梨)
2026年05月16日(土)
日帰り
最近知ったばかりの御坂山地。先日ひとつめの山として東端エリアの三ツ峠山に登ったので、今回は西端エリアの「蛾ヶ岳(ひるがたけ)」に登りました👍
神奈川県民の私にとって「ひるがたけ」といえば、もちろん丹沢最高峰の「蛭ヶ岳」。失礼ながら初見で「蛾ヶ岳」を「ががたけ」と読んでしまった🙇♂️ (この文章入力も「が」➡️「蛾」の変換をしてます😅)
まず、いつものように山名の由来から🧐 『戦国大名の武田氏の城から南を望むと、正午頃に太陽がこの山の山頂を指すので、「昼ヶ岳」となり、中国の峨眉山(がびさん)にかけて「蛾ヶ岳」となった』とのこと。ん?待てよ🖐️ 「昼ヶ岳」になったくだりは良く分かったけど、「峨眉山にかけて蛾ヶ岳となった」という部分がよく分からない。読み方は「ひる」のままで字を好きな峨眉山の「峨」に変え、それが好きでもない「蛾」に変化したということ?😆 むむ。まあ、山名由来についてはもうヨシとしましょう😉
御坂山地の山らしく山頂からの展望の良さで知られ、富士山、八ヶ岳、奥秩父、南アルプス、そして眼下には甲府市街が広がるらしい🤩 これは期待できそうな予感がする👍
それに登山口の「四尾連湖(しびれこ)」にある水明荘で蛾ヶ岳のバッジを売っているという情報も発見🙌 いい歳してバッジマニアの私にとっては、もうそれだけで登る価値アリなのです😁
それにしても今回は蛾が岳(ひるがたけ)だけではなく、四尾連湖(しびれこ)も登場し、このエリアは読みの難解レベル高し😅
さて、次は「四尾連湖」を調べます👍 湖に住む竜神が4 つの尾を連ねた姿であることが湖名由来。これは分かりやすい😁 そして海に流出する河川がない「内陸湖」。その上、流入する川もないとのこと。湖に「内陸湖」という分類があるなんて知らなかった🤔 調べると、富士五湖のうち山中湖以外は全て内陸湖なのでした😅
現代では、山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖を「富士五湖」と呼んでいますが、昔はこの四尾連湖、泉端、明見湖を加えて「富士内八海(ふじないはっかい)」と呼び、それぞれが龍神🐉の祀られた霊場だったそうです。そういえば、竜ヶ岳登山でいろいろと調べた時に、本栖湖に龍神の言い伝えがあったことを思い出しました🧐
また、富士内八海は江戸時代に庶民の間で広がった富士山信仰の「富士講」の巡礼修行と深く結びついているそうで、信者は富士登山の前に内八海を巡って水行を行って心身を清めたとか。
ちなみに富士山から離れた「外八海」というのもあり、霞ケ浦(茨城)、中禅寺湖(栃木)、榛名湖(群馬)、諏訪湖(長野)、芦ノ湖(神奈川)、二見ケ浦(三重)、桜ケ池(静岡)、琵琶湖(滋賀)だそうです。富士山からかなり遠い👀
土曜日でしたが、交通アクセスが不便なためか、土曜でも四尾連湖、蛾ヶ岳とも人が少ない印象。でもそれがイイ。四尾連湖畔の明水荘HPのキャッチコピーは「豊かに何もない場所」。うん、その通り。時が静かに流れる癒しの空間なのでした。今度来る時は湖畔でキャンプしたい🏕️
では、詳細は写真にてご覧ください🙇♂️