松尾駅-青峰山-沓掛駅 縦走コースの写真
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海が見えました。
松尾駅-青峰山-沓掛駅 縦走コースの写真
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青峰山が見えました。
お伽の国につづいてそう
神島、知多半島が見えます。
松尾駅、出発

モデルコース

松尾駅-青峰山-沓掛駅 縦走コース

コース定数

標準タイム 03:01 で算出

やさしい

11

  • 03:01
  • 6.7 km
  • 415 m

コースマップ

タイム

03:01

距離

6.7km

のぼり

415m

くだり

401m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「松尾駅-青峰山-沓掛駅 縦走コース」を通る活動日記

  • 51

    02:55

    7.4 km

    435 m

    青峯山

    青峰山 (三重)

    2025.06.07(土) 日帰り

    午後の空き時間であおみねさん(青峯山)を散策(近畿自然歩道)しました。 登山口公園に車を停めてスタート、松尾道→青峯山正福寺→山頂→磯辺道→沓掛駅(近鉄で移動)→松尾道と散策しました。

  • 32

    02:46

    7.4 km

    423 m

    青峰山(にっぽん百低山)の参詣道を歩く

    青峰山 (三重)

    2025.05.05(月) 日帰り

    服部年金企画の大阪教室へ行くときに 購入した近鉄週末フリーパス (5000円で金土日もしくは土日月の 3日間、近鉄全線が乗り放題。 特急料金は別途必要)を使って、 令和7年2月にNHKの 「にっぽん百低山」で放送された 三重県志摩市の青峯山 (あおのみねさん、336m)へ 行って来ました🚃 近鉄を乗り継いで、松尾駅で下車。 準備をしてから登山開始🥾 しばらく一般道を歩いて、 登山口からは古くからの歴史を 感じる参詣道(丁石があり、 23丁まであります)を登って行くと、 ますきち岩、あまかぼうか岩、 護摩岩などの巨石があり、 説明板を読んで、命名の由来を 知ることができました。 P169(四等三角点)も寄り道 しましたが、全く展望なしでした😵 船神様として船舶関係者の信仰の 中心であった正福寺の立派な山門に ある「隠れ海老」を探したら、 見つけることができて良かったです。 山門の先から山頂までは結構、 急な登りが続きます。 青峯山の山頂は木々に囲まれて、 全く展望なしでした😵 展望所まで行って、前日に滋賀県 木之本町のつるやパンで購入した 滋賀県名物のサラダパンを 味わいましたが、千切りされた たくあんをマヨネーズで和えた コッペパンで独特の食感があり、 美味しくいただきました🍞 沓掛駅へ向かって下って行くと、 こちらも山頂方面への丁石があり、 どれぐらい歩いたかの目安が わかります🚶‍♂ 下山中、登山道の脇に🍶お酒の ワンカップのガラス製コップが 落ちていたので、YAMAP清掃登山 2025への参加で回収して、 駅のゴミ箱で処分しました🚮 青峯山への登り、下りの参詣道は よく踏まれていて海上守護の船神様 への信仰心が厚かった方々が、 たくさん登ったことがわかる伝承や 茶屋跡などがある風情を感じることが できる道でした。 沓掛駅の時刻表を調べずに、 まぁ、終着駅の賢島(かしこじま、 伊勢志摩サミットの開催地)発着の 特急電車のほうが本数が多い 近鉄志摩線でも1時間に2本は 普通列車があるだろう、来た列車に 乗ろうと適当に歩いて行くと、 沓掛駅まで、もう少しのところで 踏切の音が聞こえてきて、 🚃電車の種類は見えなかったので、 わかりませんでしたが、自分が 乗りたい鳥羽駅方面への電車で あることはわかりました。 11時34分に沓掛駅到着後、 時刻表を見たら、先ほどの電車が 沓掛駅11時33分発の鳥羽駅方面 への普通列車であること😵、 次の普通列車が12時33分発で あることがわかりました🙀 しまった、こんなことならば、 時刻表を調べておいて、 11時33分発に間に合うように、 休憩時間と歩くペースの調整を すれば良かったと思いました😅 沓掛駅からは青峯山が綺麗に 見えていましたが、狭いホームだけで、 トイレどころかベンチも無かったので、 ここでの1時間待ちは厳しいと 思いました。そのようなことで、 乗り放題を活かして、一旦、 沓掛駅11時51分発で逆方向の賢島駅へ 向かって、その折り返し電車に乗って、 次の目的地である朝熊山(東海の百山) へ向かうことにしました🚃 賢島駅に12時10分到着、駅の近くに 観光特急しまかぜ😻を模したポストが あったので、その写真だけ撮って、 12時15分発の電車で朝熊山の参詣道 の鳥羽岳道(堅神道、ヤマップでは 黒い点線)の最寄駅である 池の浦駅へ向かいました🚃

  • 49

    03:30

    7.4 km

    417 m

    青峰山

    青峰山 (三重)

    2025.04.05(土) 日帰り

    久しぶりの登山、三重県鳥羽市の青峰山へ。 2月下旬に眼の手術を受け術後1ヶ月はスポーツや登山は禁止、体力・筋力がすっかり落ちてしまいました。 そんな状態なので標高差が少なく山行時間も長すぎない低山へ。 近鉄松尾駅からスタートして沓掛駅へと歩きました。 松尾駅、沓掛駅どちらも小さな無人駅でトイレはありません、駅周辺、登山口にもトイレはなく唯一山頂近くの正福寺にあります。 電車で行く場合、少し手前の大きい駅や乗り換え駅(五十鈴川駅など)で済ませておくといいです。

  • 21

    01:30

    7.3 km

    410 m

    2025.3.22 青峰山

    青峰山 (三重)

    2025.03.22(土) 日帰り

    ようやく春らしい天気になり、伊勢の海を見に行きたくなりました。 テレビの日本百低山で紹介された、青峯山に行ってみるかー。遠いけど•• 吉田類さんと、野口みずきさんが登ってましたね。同じコースを行きます。

  • 30

    02:35

    7.2 km

    411 m

    志摩 - 青峰山(三重)

    青峰山 (三重)

    2025.03.22(土) 日帰り

    伊勢・志摩を毎年訪ねて以前から気になってた志摩の山として、青峰山(あおのみねさん)に登りました。 登山道が熊野灘とは反対側の稜線の裏側にあるので、海を見ながら歩くことはできませんでした。あちこち巨岩があり、暖かくて湿度が高いためかシダが多かったです。鉄道からアクセスしやすく、天気良くまだ虫は飛んでいない時期なので、気持ち良い風を感じながら山歩きを楽しむことができました。 71

  • 58

    02:49

    8.3 km

    443 m

    電車でGO❣️海上安全の青峯山(あおのみねさん)へ

    青峰山 (三重)

    2025.03.19(水) 日帰り

     せっかくのお休み 鈴鹿の山々は天気が悪い。南の方は良さげなので今回も電車🚃を乗り継いで先日、吉田類さんと野口みずきさんが登っておられた青峯山へ行ってきました♪  松尾駅➡️登山口➡️ますきち岩➡️あまかぼうか岩➡️眺望岩➡️登➡️護摩岩➡️青峯山正福寺➡️大門➡️青峯山=天跡山➡️燈明石➡️下山➡️沓掛駅  青峯山(天跡山)は、海上安全の祈祷寺の正福寺の山頂あります。 登山道は、分かりやすいものの荒れていたり滑りやすい箇所もあり登山スタイルで行く方が良さそうです。 道中も山頂からの眺望もありませんが見どころ多数あり眺望岩や燈明石からの眺望は絶景です。岩の上でのんびりするのも良さそうです。  風が強い日でしたが気持ちいい遠征山行きができました。今日もありがとうございました😊

  • 102

    05:02

    16.8 km

    658 m

    舟神様を訪ねる旅 青峰山〜伊雑宮〜鸚鵡岩🦜

    朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) (三重)

    2025.03.13(木) 日帰り

    まだ、県内で未踏の山だったので青峰山に行こう これくらいの軽いノリで選んだのですが、神宮との関わりが深いエリアで歴史は深く、色々と山以外にも伊雑宮なども散策できる良い街でした まずは、磯部ふれあい公園から歩いて15分の沓掛駅から中川行きの電車に乗って松尾駅まで 運賃は260円、無人駅から無人駅なので、ICか小銭を用意しておくと楽です 松尾駅に着いたら、踏切渡って歩くとすぐに青峰山までの行き道の看板がありますので、それに従って登山口まで 登山道は朝熊岳に似た石畳み系の山で登りやすく、途中にますきち岩、あまかぼうか岩などの奇岩や展望岩が点在していて、ますきち岩には登れて、朝日の時間帯には見事な朝日が見れました 山頂のお寺には江戸時代の錨や明治の絵馬などがまだ残されていて、歴史を感じます また、山門には伊勢エビが彫られていて、志摩市らしい風情がありました 青峰山から降りて、伊雑宮までは少し道に迷いましたが、伊雑宮近くには看板が点在するので従って向かいましょう 伊雑宮から公園に戻っても良いですが、せっかくだから鸚鵡岩まで散策しました 鸚鵡岩近くに駐車場はありますが、この岩には昔の俳人達が歩いて訪れて自然を詩にした場所なので歩くのもヨシですね☺️ 近くにお土産屋や海鮮の食べられる所があるので寄ってみるのも楽しい旅になりますよ

  • 44

    03:34

    7.3 km

    412 m

    青峯山 帰路は鯨でなく、しまかぜに乗る

    青峰山 (三重)

    2025.02.24(月) 日帰り

    NHK日本百低山で最近放送された 青峰山(あおのみねさん) 今回の伊勢志摩旅行の宿泊地、 鳥羽と賢島の間にあると判明、 これは行くしかないとなった 近鉄松尾駅から歩き始め登山口まで約15分、集落の掲示板にNHKの百低山の放送を知らせる手書きのポスターが貼ってあった 登山道は所々に石畳もある整備された古道、植生豊かな原生林の雰囲気を醸す森を通る 途中三カ所で謂れのある岩場がある 「あまかぼうか岩」は参拝の女性が石ころを投げ上げて、岩の上に乗れば男児が授かり、落ちれば女の子を授かるという占いの岩、「護摩岩」では弘法大師空海が岩の上で護摩焚を行ったとされる 山頂手前にある正福寺は本尊の十一面観音菩薩が鯨に乗ってやってきた伝説のある高野山真言宗の古刹、全国の漁業、船舶関係者から信仰の厚い海上守護の霊峰 山門が特にデラックスで、鳥や動物の木彫りの精細な彫刻で飾られている 寺から山頂へは片道10分のピストンだが、眺望なくNHKの電波塔があるだけ 下山は反対側の登山道を使い、沓掛駅へ、岩屑がゴロゴロする歩きにくく見所も特になく予定より1本早い列車で賢島へ 海鮮グルメで下山メシのあとは、感動の観光特急しまかぜで帰路についた

  • 29

    02:37

    7.2 km

    417 m

    青峰山

    青峰山 (三重)

    2025.02.23(日) 日帰り

    三重県志摩市の青峰山(あおのみねやま)へ 今日は趣向を変えて鉄道利用の登山、近鉄沿線で縦走可能な山を探して登ってみました。 登山口で木工品を作る親切な方から自作パンフレットを頂きました。正福寺などのカラー写真入りの立派なものを、有り難く頂戴しました。 道は整備されていて歩き易いし、あまかぼう岩や護摩岩、正福寺など見所たっぷりでした。