塩塚峰 周回コース

山頂はススキの群生地✨ ナウシカの世界観か！と言うくらい見事な景観でした。 こっちは違いますよーとYAMAPに書いてあるのに階段を登ってみたり、下山の急な下り坂に難渋したりとわちゃわちゃしましたが、水も綺麗で癒しもありました🎵 登山道から駐車場までの道路歩きが1番答えました😅

今日も四国百名山⛰️へ １ヶ月ぶりの山登り➰ 距離が長いので前日まで迷って決断‼️ 帰りすぐの急な下りがキツかったけどすすきの稜線キレイやったな～👍️

そろそろ見頃かなと思い🌾 道の駅霧の森の駐車場に停めて出発、なんとなく時計回り周回にしてみる。 出発ゆっくりでいいかと思ってたらゆっくりし過ぎて10時スタートになる笑 最初30分は道路歩き、その後登山道に入りますがすごく綺麗に整備され100m間隔で標識もありトレランのコースになっているようでした。 結構な急登で一気に山頂付近まで上がるのでいいトレーニングになります😇 霧の森高原キャンプ場を過ぎると山頂が見えススキで白く輝く稜線がすごく綺麗でした🤩 山頂までは地味に長い階段があり、一番疲れるポイントかもしれません笑 山頂で昼食後南側の登山道から下山しましたが、こちらは本来の登山道といった感じで、登山の方はこちらから登った方が良いかもしれません。

紅葉の山にするか迷ったけど、今がシーズンでススキが見頃の塩塚峰へ。 いい天気、行って良かった。 ススキの塩塚峰が見えたらテンション上がった、流石ススキの名所ですね！

天気：概ね快晴 気湿：12〜17℃、49〜76%、最大3m/s（四国中央市） 　　　5〜12℃、最大3m/s（塩塚峰） 実家から高速利用で1時間強で道の駅霧の森に着く。広い駐車場に駐めてスタートし、案内に従って交差点を左折したら暫く舗装路の登りが続く。舗装路終点まで来たら登山道に入り、なだらかに登っていくと岩場主体の道になる。石積みの残る道を沢に沿って進み、やがて右側の斜面に取り付いて杉林の急登で尾根に乗る。なおも急登は続き、杉林を抜けると傾斜が緩んで林道に出る。そのまま林道を進んで舗装路を辿ると山頂直下の高原に通じる。山頂一帯は広大なススキ原となっている。山頂に向かう前に、稜線を西に進んだところにあるパラグライダー場に向かう。北側に展望がよく、ここから望む塩塚峰の景観がハイライトなのでぜひ立ち寄るのが良い。山頂直下から取り付いて急登をひと登りで塩塚峰山頂に出る。360°視界は開けているが、ススキに遮られて視界はやや狭い。塩塚峰からは見晴らしの良いススキ原の稜線をゆるやかなアップダウンで進むと東端に展望台がある。 展望台を後にしたら稜線を引き返して塩塚峰との鞍部から下山路に入る。滑りやすい草地の急斜面を下ると舗装路を横断し、谷筋に向けて下っていく。展望岩を過ぎたらススキ原の中を下り、休憩所を過ぎたら小沢に沿って岩場の道を下る。やがて左側の斜面に取り付いて尾根に乗り換えて、暫く尾根に沿って下ったら再び深い谷に向けて下っていく。沢を眼下に見ながら斜面に沿って下り、トドロの滝を過ぎて小橋を渡るとほどなく最奥の民家脇に出る。あとは長い舗装路歩きで道の駅まで戻る。 総評：山頂一帯のススキ原が素晴らしい。トドロの滝も落差が大きく案外悪くない。道はよく整備されている。往復路ともに単調な急斜面が続き、実際の標高差よりもキツい印象。山頂一帯のススキ原を楽しむには秋のシーズンがベスト。登山者は皆無で、展望台まで車で上がってきた観光客が2組のみ。三脚は不要。

愛媛県と徳島県の県境に位置する塩塚峰に行ってきました。 山頂近くまで車でアクセス可能ですが、今回はトレーニングで道の駅「霧の森」からの周回コース（時計回り）を選択。 この日は30℃近い気温でしたが、見頃を迎えたススキが山頂一帯に広がり、秋の訪れを感じる山行となりました。

ススキが見頃と聞いて、塩塚峰天気悪いのに登りました。 上まで車で行けるのにわざわざ歩いて。だって登山だから。 霧の高原ってだけあってずっとガス。 ちらっと青空。金色の絨毯。 距離はまあまあありますが、割と緩やかで登りやすい。 最後のアスファルト歩きが長かった。

仕事が忙しくて1ヶ月ぶりの山歩！ 無理をしないよう塩塚山を選択🏕️ 1ヶ月休めばかなりしんどい。 天気もイマイチ☁塩塚山見えた時には霧雨☔雨雲レーダーを見ても10時半頃から🌧️！ ソロ登山しだしてから初めてのカッパを着てみた❗️何年ぶり？ 結局、雨は降らず😭ズボンだけだったけど大汗😓 下山まで天気は問題なく、四国百名山一座クリア👏

塩塚峰はサクッと行けて すすきも綺麗そうと聞いた そう思い込んでた😵‍💫 新宮I.C.降りるのをミスる 乗り越し戻り霧の森に駐めたが 登り口をなかなか見つけられない 地味できつい上り坂地獄は 10丁目まであるレベルで 汗も乾かぬ日当たりと風通しの悪さ　 ようやく見えた山頂もまだ遠く なんとかたどり着いたピークから 見える展望所は二山越えたはるか先 まるでフタコブラクダ🐫 爆風と暗雲が押し寄せ手荒な歓迎 帰りは周回ルートにしてみたら 進めど全然進まない謎の下り坂 蜘蛛の巣を屈み避け続けて膝と体力ゴッソリ消費で体力貧乏 やっと出た車道からこれまた遠くて足裏には豆 しまいには小言も枯れ果てた え？調べとけば分かる？ おっしゃる通り 下調べが甘すぎ晋作 こんな手強いと知っていれば たぶん来てなかったぞよ こんなにツラかったの久しぶり😭 しかしいいこともあった🥳 ここはきのこステージ🍄 でっかいキノコたくさん見えた 金色の野を見てみたいすすき🌾 三嶺が好きな御婦人にいいお山だと紹介された高城山のこと 車道歩き中に話しかけたら飴をくれた地元の方 なんも覚えてないありがたい言葉の石碑たち 疲れを癒してくれた霧の森の足湯♨ すっかり落ちてた体力を鍛え直すことになった有意義な今日 慌てず騒がず一歩ずつ