震岳 往復コース

降りて来て3時。 もう一座しか行けん。 急登で脚が震えるから震岳か。 夕暮れ雰囲気良し。

薮覚悟で始まったものの、私にとっては、急登ありの距離感ありの、⛰️らしいやんと思いながら、足腰の震えを感じながら、山頂へと

一度は行ってみようと思ってた震岳 ここは、、 マジでしんどかった。 序盤は倒木を乗り越えながら進み、そこから徐々に急登が頂上まで続くのだが、ピンクテープが頼り。下山は途中ピンクテープを見失い2回ほど迷いました。

午後は雨☔午前中ちょっと登れる山⛰️気になる山を登ってみましたよ⭐️ 結構、道が荒れていて迷いやすく急勾配な山道で鍛錬のようでした⭐️ズリズリと滑ります🌟 ピンクテープ🩷を目印に頑張りました🌸 ボランティア活動の方に感謝です🌸 蚊に刺されないような対策が必要です🌟 景色は😁何も無いけれど冒険を感じられました 日影の山道は女子には◎かな(笑) 蛇🐍いたから、お気をつけてね という私は3回転びました😆 木の葉が沢山ある山道だから、汚れても怪我は無かったです🌟

サークルにて、震岳登山に行きました。　　 最初は、駐車場の位置が分からず、 山道の空きスペースへ駐車🚘️ 駐車場所よりしばらく歩くと、 砂防ダムの近くに車2台停めれる箇所あり。 車を停めれる場所は確認出来たが、 正直、砂利道を走ってまでここまでは来たくない印象でした（笑） 道中は、YAMAPを頼りに進む。 正直、どれが道なのかも分かりづらいので😭 倒木が多数で、登りも険しい道が多数。 険しいがロープも特になし😭 唯一の救いは、ずっと日陰ということ！！ ただ、眺望は一切無し（笑）😅 最後に、ヤブコギを抜けると、山頂⛰️ 登りでだいぶ苦労したので、 下山も苦戦するのは、予想できたが、、、 予想的中>⁠.⁠<>⁠.⁠< 滑らないように、 ずっと足に力を入れてました😅 印象としては、 眺望も無く、行きも帰りも険しい道で、 良いトレーニングと精神修行の登山⛰️となりました😊

一昨日登った彦岳と不動岩との間で行われた首引きの際、両者の間の地面がビリビリ震えながら盛り上がってできたという震岳（ゆるぎだけ）。 日記を見ると、道があれている印象だったが、山頂まで基本的に樹林帯なので日差しの影響もなく、小枝が多い印象ではあるが、そこまであれていなくて思ったよりスムーズに登れた。 しかしながら虫は多く、虫よけネットは必須。アブはいないようだったが、彦岳同様に今日も沢山蚊に刺されてしまった。 そして山頂付近は草がボーボーで、かきわけて小さな祠のある山頂を発見するような感じだった。 これで、彦岳、不動岩、震岳と、首引き説にまつわる山をコンプリート。 久しぶりに不動岩も行ってみたいが、虫のいないシーズンにしておこう。

山鹿でオレンジ🍊リハ 荒れてるょーと聞きこわいもの見たさとピークハントの魅力にひかれて行ってきました。

今日の花見登山の主役は「つつじ💐」☺️ 会いたい＆行きたい場所があるんです〜🚗💨 本日、熊本県山鹿市にあります 「日輪寺山・震岳(ゆるぎだけ)」に登って参りました〜⛰️✨ 行きたかったのは日輪寺つつじ公園💐 会いたかったのは、そこにおられる「おびんずる様」〜🥰 少し早かったけど、念願叶って嬉しいです😭✨ それでは、3万5千株のつつじ園・おびんずる様の半端ねぇ迫力をご覧ください😳💐 どうぞ〜☺️ 【伝説より】 震岳の両サイドには「不動岩」と「彦岳」があり、相続争いで綱引きをする事になった。 真ん中にある「震岳」に大縄をかけ引っ張りあうと、彦岳の方が強く不動岩の首が吹っ飛んだ。 その首は一ツ目神社の上の丘に落ち、流れ出た血でこの辺一帯の土は赤土になった。 綱引きの際に大縄をかけた震岳は、両者の力で盛り上がり現在の「震岳」となる。 山頂のふたつの凹みは綱引きの縄跡と言われている。

ルートが大きく変わっていた。 まず砂防ダムができていてスタート地点がマップがややズレている。 舗装がなくなるところに大きな罠猟のケージがありこんなに大きなイノシシが出るのか？とビビりながら登り始める。 倒木や落ちている枝がかなり多く、人がほとんど入っていないためか若木も育ってきている。 登り初めて10分もせずピンクの目印がルートとは違う方向に。 ルートはまっすぐ表示されていてマップ上に分岐はない。目印は右に行くようになっている。 どちらに行くべきか少し先を見ながら悩み、マップのルート通りに進む。 人の入った形跡がほとんどないが進めないこともない感じ。ピンクの目印はほとんど無い。 10分ほど進んだあたりからどうやってもルート通りに進めなくなる。 進めそうな場所を見つけながら進むも両手を使わないと進めないためマップが見れない。少し進んでマップを見ると明らかに間違った方向に進んでいる。 ルートの方を向き進もうとするも、倒木に急傾斜で進むのは困難。 それでもなんとかルートに合流するも道はなく、目印もほとんど見当たらない。 それでも強引に進み続け、15分くらいかなり遅いペースで進んでようやく目印があった。 目印から山頂方向を向くと、視界に入る範囲に目印が続いている。 あの目印を見つけた時の安心感よ。 初心者が遭難する時は今回のような判断の悪さによるものなんじゃないかと思いつつ山頂へ。 下りはしっかり目印に沿って行くことで、かなり楽に降りれた。 低い山でよかったし、また学びがあったなぁ。