04:56
7.9 km
632 m
モデルコース
04:15
7.9km
636m
636m
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04:56
7.9 km
632 m
07:13
8.2 km
637 m
ナメトコ山 (岩手)
2024.06.23(日) 日帰り
賢治さん流行の私達 ナメトコ山行きたくて行きたくて いろいろ調べたら少し不安になってきた でも2人ならなんとか行けるんじゃないかと出発 迷いつつ雨に降られつつ 久しぶりの藪漕ぎでストレス解消! 整備されてはいないけど とても素晴らしい山 賢治さんがいるような風景でした ナメトコ山の熊さんにも出会えて 気持ちが暖かくなりました 遊ばせてもらってありがとう あーーー今日も楽しかった
04:20
8.0 km
637 m
03:12
7.9 km
636 m
03:39
8.0 km
637 m
ナメトコ山 (岩手)
2021.10.31(日) 日帰り
我が社、今日お休みです😊 今日は、宮沢賢治の童話にも登場するナメトコ山に行ってきました。 鉄砲は、持ちません😅 今回から知人から頂いた熊スプレーを装備😊 奥深い山です⛰紅葉🍁いい感じですねー 熊には、会いませんでした😅 頂上には、たくさんのプレートを確認😊 登り終えてから、なめとこ山の熊を読みました🧸 なんか切なくなりなりました😥 宮沢賢治の物語に出てくる山を巡るのも面白いですね^_^ 今日も最高の1日でした(≧∀≦) 明日、我が社仕事、行きたくない😎
03:40
7.9 km
636 m
ナメトコ山 (岩手)
2021.10.31(日) 日帰り
昨日の🪨🧗♀️の筋肉痛と 所属する会の芋の子会の余韻で気持ちは⛰へ‼️ ……見事に密閉されない天然の隠れ家 …………壁は全てビニールシートで簡易的に ……オーナーのDIYの素晴らしいこと! …………行って見た人だけの特権 …………岩手山を見ながら露天風呂♨️ 最高です✨✨✨✨✨✨ 朝起きて今日登る⛰を決めてない😱 どーする⁉️ じゃ‼️あそこ‼️‼️(*・ᴗ・*)وヨシ! 今日のお山はこちら⛰😊 前々から気になっていたお山です⛰😊 宮沢賢治の童話 ……ナメトコ山の熊 ご存知な方も多いはず https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%81%E3%81%A8%E3%81%93%E5%B1%B1%E3%81%AE%E7%86%8A 紅葉🍁の見事なこと🤩 ……とにかくゆっくり〜✨✨✨ この時期の 初めましてのお山⛰は長靴が1番👍👍👍 しかし 滑る‼️‼️‼️ 滑るんです‼️‼️ 滑ってもいいかぁ‼️🤣🤣🤣 それより 刺さるんです😅 そっちの方が危険でした😅💦💦💦 ナメトコ山の熊 ……熊たちと小十郎 1度は読んで貰いたいです✨
06:11
8.8 km
695 m
ナメトコ山 (岩手)
2021.10.17(日) 日帰り
紅葉の季節に金精様から登ってみようぜ!と常識的なルート?をとったはずでした。 8月に登ったときはアップをためらうエクストリームコース?だったもんで。 山頂までは凄腕の案内人のおかげでなにも問題なかったのですが、 わたくしが三角点に興味を示したせいで「なにか」が起こり アドレナリン出まくりで爆笑しながら下山したことをここに報告いたします。 「なにか」…藪漕ぎして探し回るも結局三角点は見つからず。 あきらめて元の登山道に復帰しようとする案内人と、 案内人はなだらかな道が物足りなかったのでこのまま藪漕ぎしてクルマに向かって尾根を降りるのか、スゲェ、また急に盛り上がってきましたね!!と勘違いしているわたしの間で話が噛み合わず (地形図見たらわかりますがけっこう無理があるのでわたしも混乱) 爆笑しながら薮の中をうらうらすることしばし😂 ここふつう4時間くらいで登り降りするコースらしいですがのんびり遊びすぎて6時間オーバーて… めちゃくちゃおもしろかったからよしとする。 じっちゃん、のりこさん、ありがとうございましたーーーー!
04:34
8.0 km
648 m
04:18
7.9 km
635 m
07:22
8.2 km
659 m
ナメトコ山 (岩手)
2020.10.11(日) 日帰り
台風14号の奇跡的なUターンで希望を抱いてナメトコ山へ。 久々の12人の大勢でのパーティーでの山行でお荷物にならないように との覚悟を決めて出発。 豊沢ダムの工事で日曜のみ交通規制解除なのでキノコ採りスペシャリストが 大勢入っているそうです。(先週も多かったとの事) ほとんど登られていない「ナメトコ山」を地元民として登山道を調査し登りやすい ようにしたいとの目的です。 「ナメトコ山」の所在地認定は、ブナの会の先輩が尽力して国土地理院の地図に 乗せたもので調査は東海にとっては意義のなる活動です。 登山道の整備もしたいのですが、「県立自然公園」と森林管理署の管理基準に より勝手に切り払いができないとの事です。 従って、頂上直下付近はルートを探しながらの藪漕ぎが必至です。 目印テープの設置は、基本的に不可の様ですがこのような山ではやむを得ないと思います。 先達の登山者が設置したテープを新たなものに取りかえながらもっと見やすくしたいとの 意味合いで実施しました。 もう一つの目的はキノコ採りで往路は時間がかかりすぎましたが、雨にも合わず、寒くも暑くもなく 人数が多い分にぎやかな山行でした。