三国山 往復コース

愛知県と岐阜県と長野県の境目にある三国山に登って来ました。 前日宿泊した亀甲苑の女将さんに登ることを伝えると「誰も登らないから藪だし、熊が出るから一人で行かない方がいい」と強く引き止められました。 聞くところによると、近年では去年の秋〜今年の春にかけて3回ほど、林道に熊がいるのを目撃されているんだとか。 なお、二人以上で登るならよほど大丈夫だろうとのことでしたが、おっさんは「怖いから絶対行きたくない」と言うので、危険だと思ったら引き返すことを伝え一人で向かいました。 熊鈴をつけてましたが、さらに熊鈴を2個お借りして向かいました。（熊鈴3個持ち！） 亀甲苑から亀甲岩までの林道が周りの見通しが悪くて一番怖かったです。 亀甲岩の手前に駐車スペースがあるので、そこまで車で行った方が絶対にいいです。(私もそうすれば良かった！） 亀甲岩を過ぎてからの登山道は懸念していた藪もなく見通しがいいので、対策をしていけばそこまで怯えることはないと思います。 本日の中津川市の最高気温・・27℃ すれ違い者・・・0人 摂取した水分量・・・0.2リットル 登山口付近のマップコード 368443074

三河、美濃、信濃の境界に立つ山が三国山だ、つまり愛知、岐阜、長野の ３県に跨る山なのだ。 標高の高い登り口まで車で上がれるのでかなり涼しい。 亀甲岩のある林道歩きから最後少しの山道登りで山頂に着く、眺望はない。 車で少し下って鉢盛山へ、４～５台の道路脇スペースに停める。 林道をしばらく歩いて、分かりにくい山道入り口から急登を登る。 道が不明な所をよじ登って尾根に上がって尾根筋を登る。 山頂は名前のごとく鍋を伏せたようななだらかな丸い形をしていた。 下山もとって来た軌跡を追って下り、最後は3ｍほどの崖を根っこを 掴んで下りたらすぐに車に戻れた。 三つ目の愛宕山はＲ153沿いのＰに停めて墓地の脇から登り始める。 ここは軌跡をとってないので踏み跡、ピンテを頼りに登るが最初のピンテの 先から踏み跡もピンテも無くなり💦、急斜面を尾根に向けてよじ登った。 なんとか尾根に出ると踏み跡が出てきた。 その先にも予想と違う急登があって、涼しいのに大汗。😓 山頂の切り株に腰を落として昼の🍙おにぎりタイム。 登って来た急登を下るのは嫌気がさしたので、根羽役場の方に下るつもりで 尾根筋を下る、ピンテもあり追従する。 しかしどうも役場には向かっていないことに気づく、がそのまま下って行く ことにした。 すると最後は民家の庭に出て道路に降り立った。😂 大分遠回りになったが暑い車道を歩いてＰにもどった。 この愛宕山が一番簡単な山だと思っていたが、一番大変だった。

久し振りの"愛知の130山"攻略は、 その名の通り、美濃国・信濃国・三河国の 3つの国に跨っている 三国山（みくにやま）へ行きました。 神秘的な巨木「月瀬の大杉」の有る 大杉公園からスタートし、 県道101号線及び、市道池ヶ平線を通り 池ヶ平牧場（いけがひらぼくじょう）方面へ 向かいました。 開けた池ヶ平牧場からは、 愛知県を代表する高峰の 天狗棚（てんぐだな）等の眺望が 楽しめました。 三国山は、少し草が生い茂る区間があったり 約4年前のものとはいえ、 大型ツキノワグマ出没警告文が 掲出される等、何ともおどろおどろしい 雰囲気が漂っていました。 💦給水量　計700㎖ 水700㎖

落石が多くて悪路かと思い、早々に車を置いて歩きましたが、まだまだ全然先まで行けましたw 愛知130は基本的に帰りしにサクッと行こうと思ってる

ルートの3/4が作業道でモトクロスコース🏍️沿いのルートが🤔（休日なのにバイクが）山頂からの眺望は無しで標高は高いけど気楽に登れる三国山でした👍

スキーの前にスキー場回りの山歩きをして見ました。 信濃、三河、美濃の３つの国境になるのですね。 牧場から林道を歩き林道沿いから数メートルでピークへ。 林道はまだ雪が残っています。

130では、も1つ三国山はあるけど、こっちは一番遠い。 しかしながら、２つともに、ドライブ登山🫡 しかしこちらの三国山は長野、岐阜にまたがる山。登山口迄、クルマ登れるか💧🤔😅 結構、道は積雪、凍結❄️❄️ 一応予想はしていたものの、結構、不安でした。 しかし四駆マシーンな我が車！頑張りました。スリップするものの、しっかりと登りきりました🎊🎊良かった良かった。

今日も天気は曇り…😓 曇りの日は「愛知の130山」の完登を進めることにしている🚶 今日は美濃・信濃・三河の境に位置するといわれている「三国山」に行くことにした👊 ついでにその帰り道に寄ることができる「駒山」、「古町高山」にも行くことにした👊 この三国山は皆さんの日記で「熊に注意」とか「入山中止を強くお勧めします」などの看板があることを知り、不安で仕方がなかった😨 車を駐めていざ出発！🚶このあと車で移動して2座登るので体力は温存しないといけない！ 高音で騒がしく、ストレスが半端ない熊よけの鈴が今日はとても頼もしい🔔 スタートから数分歩いた公道は特に問題はない😀 登山口に入ると熊笹が茂っており、今にも何か飛び出てきてもおかしくない雰囲気！(盛ってます🤣)でも、入口付近だけのようです🌿 登山道兼林道のような場所では、林業関係者の軽トラとすれ違ったことでかなり気が楽になりました😆 それでも少し不安で熊よけ鈴を頼りにどんどん進み、やがて山頂に到着🏕️ 山頂は情報どおりこれといったものはない💦 早く戻りたいのでサッと退散することにした😥 公道まで下りてきたとき、そこでまた地元の軽トラとすれ違いホッとした😁 結果、熊と遭遇しなかったこともあって、振り返るとあまり熊の気配はなかったな〜と思えた🤣(でも、気をつけないといけませんね💦) 体力温存のためゆっくり登ったつもりでしたが、なかなかのハイペースだった👟💨 かなり🐻にビビってたってことですね🤣 残りの2座に影響しないかと不安に思いながら次の駒山へ向かう！ 駒山編につづく…

今回は天気が曇り予報だったので、こういう時こそ眺望無しのお山にしよー ただ紅葉の下見もしておこうの三国山です 三国山（40／愛知130山）