中西山 往復コースの写真
乙妻・高妻と奇妙な☁
この後お天気急変
奥裾花自然園までの舗装路歩き
朝焼けが綺麗で「今日は堂津まで往くぞ!」と意気込んでみたが。。。
中西山 往復コースの写真
登山口辺りはまだ紅葉🍂あり。
すでに超綺麗
高妻山
駐車場から林道歩き

桜🌸も見頃
ウォーミングアップもできた
だから、咲き乱れるこの景色が見られて良かった。
中々の坂ですが、意外としまってました
早出がいいですね

モデルコース

中西山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:18 で算出

ふつう

13

  • 03:18
  • 7.0 km
  • 526 m

コースマップ

タイム

03:18

距離

7.0km

のぼり

526m

くだり

526m

標高グラフ

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チェックポイント

「中西山 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    11:27

    17.4 km

    1163 m

    Mission complete! ラスト堂津岳

    中西山 (長野)

    2025.11.02(日) 日帰り

    奥裾花自然園の最終日前日 ラストチャンスにかけた! 今回は前日の☔対策で安物レインに防水グローブ、それと測量用マーキングテープ(いわゆるピンテ)を持参 早朝の自然園までの道路は紅葉真っ盛りに目を奪われる 雨で水を含んだ登山道は滑りやすくゆっくりハイクアップ 稜線に上ると堂津、乙妻・高妻、戸隠連山が目に飛び込む さて、レインを着て早速藪エリアに突入 今日は先週よりも泥濘状態 笹を掻き分ける度に雨水がかかるけど、レインのおかげで気にせず👣👣 奥西山まで順調に進み一旦休憩 ここからが迷宮のような藪エリア2箇所 しかし、先週ピンク紐であらかた迷いやすいところに付けていたおかげでミスなく突破!! その後もウザイ藪は相変わらずで、顔や腕、足にビシバシ猛攻撃を受けながら突進! 先週最終地点となったガレ直下まで相当疲弊したけど難無く到着 ここで一休みして眼下の絶景紅葉🍂🍂🍂を堪能 リスタートしてザレザレの痩せたガレ尾根を登る ガレが終われば再び激藪モード といっても、意外に前半は藪が真っ直ぐで整然としていたのでさほど苦労なく前進 偽ピークを1個越えた後のルートチェンジするところが迷いやすいポイントでここもピンテ対応 最後山頂の平坦地に上がると藪は激しさを増して中々前に進めない 「もう、勘弁して😰」と思った頃にやっと藪が薄くなって山頂へ到着!! 安物レインは無残にもボロボロとなってしまった 「やっと来れたぁ、感慨無量🙂‍↕️」 早速持参した山名板を山頂の木に取り付け、無事奉納を完了 お天気急変でみぞれ舞い出し、時間も押してるのでささっと昼食休憩して帰路へ 下山路は疲労もあってスピードこそ出ないものの、ルート迷いが無い安心感で良いペースで降れた 来年、積雪期か残雪期か、はたまた無雪期になるか分からないけど、山名板が残っているか確かめに往きたいと思う! 「奥裾花の秘峰:堂津岳」ありがとう😄🙏

  • 10

    11:44

    16.6 km

    988 m

    錦秋🍂の奥裾花から堂津岳を目指したが😓

    中西山 (長野)

    2025.10.25(土) 日帰り

    ■ルート状況 ・全体的に自分が一昨年整備したときより廃道化していたし、いつもルーファイに気を付けてるエリアは全く風景が変わっていた ・おかげでミスコース連発!しかも、逆走の凡ミスもやらかす😓 ・今年は大雪で残雪も遅くまであったせいで根曲竹が横倒しのまま、強靭な蔓も絡まってまさにバリケードだった😰 一か月ぶりの山行 毎年この時期は持病の発作期 山も往けないしバイクも乗れる状態じゃない日々が続いた(もちろん、仕事も) やっと先週位から落ち着いてきたので、5月の崩落通行止めからやっと10月に開通した奥裾花自然園から堂津岳を目指して出発! 久し振りの山歩きは楽しい😊 体力は激落ちしてたけど、紅葉🍂を楽しみながらゆっくりのんびり登り上げた そして、いよいよ稜線の分岐から堂津方面へ歩き始めたら。。。 「なんじゃこりゃ?😮」 笹薮、根曲竹が伸び放題、倒れまくり、さらにツルが絡み放題!!! 持参した手鋸でぶった切りながらとも考えたけど、そんなことやってたら絶対堂津には届かない とりあえず両手で捌きつつ、藪トンネルは中腰もしくは👶ハイハイで四足歩行 奥西山まで途中藪が薄くなって歩き易いところもあるものの、藪が五月蠅くて道をロストしかけること数度 ヘロヘロで奥西山に到着してひとまずエネ補給休憩 ここからが本当の藪地獄、そして迷宮の入口へ 次のP1616から稜線が右側に折れ、左側の稜線へ復帰するために鞍部に降って登り返す ここは迷いやすく、ピンテも分かり辛い、しかも風景が以前イメージしていたものとがらっと変わっていて出口が見つからずウロウロ 終いには強引に稜線に戻ったと思ったら、元の稜線に戻り逆走していた😰 GPSも藪の真ん中で谷間だと方向がよくわからないときがあるが、冷静に風景をよく見まわしたら何とかピンテを発見してルート復帰できた その直後、もう一箇所同じ状況でロスト、逆走、復帰 既に10:30、堂津到着は絶望的となった😔 12:00を折り返し時刻に決めて先へ進む 藪の濃さが激しくなりもう辞めようかととも思ったが、せめて見晴らしのいいガレ直下まではと思って何とか今日の最終地点に到着 既に12:30、予定時刻を過ぎていたけど📷撮影し、お昼もしっかり🍜、おやき、デザートに🏪スイーツと十分補して復路へ 復路もやはり同じところでしばらく正解の出口が見つからずしばらく捜す 往路で目印のピンク紐を付けておいたのでそれほど苦労はなかった 帰りも藪は五月蠅かったけど往きに比べれば全然楽😄 最後の舗装路で真っ暗になって☔も降りだしてきた 実は堂津岳に往きたかったのはあるミッションがあったから 来週3日は奥裾花自然園の最終日だけど、お天気と体調が良ければミッションクリアしに往きたい

  • 58

    07:06

    16.3 km

    1101 m

    【信州百名山98】堂津岳

    中西山 (長野)

    2025.05.05(月) 日帰り

    信州百名山の堂津岳に登って来ました。残雪期限定のお山です。前日にお隣の東山に登り、あわよくば一緒にと思っていましたが、東山で苦戦して改めて出直しました。 前日と同じ白馬の宿から1時間ほどかけて奥裾花自然園の駐車場に到着。今日は昨日と違って東山に行くと言う人が何人か。何でだろう?? 稜線まではやっぱり急登。昨日行っときゃ良かったとボヤキながらも分岐点の稜線に到着。 昨日とは逆の方向へ。昨日と違って緩やかな稜線歩きで直下まで。これが長い。昨日来なくて良かったと考えを改める。ここに来る人は山慣れた人ばかり。それなりの人が入ったはずなのに、行きも帰りも抜きもせず抜かれもせず。早くも折り返して来る人たちとお話をするくらい。そして1日2座を目指す変態さんも。 そして山頂は北信の山々が手に取る様な大展望。長く伸びる北アルプスも堪能できました。 天候が分からず予備日を取っていましたが、順調に登頂出来たので帰宅する事にしました。長野駅なので長野始発のアサマなら自由席に座れるなと。思惑通り座れましたが、上田からは大混雑でした😱 明日の休息日が出来て良かった。山道具洗濯しないとオイニーがする。

  • 53

    07:15

    17.0 km

    1151 m

    〜913座目 奥西山・堂津岳(^_^)v

    中西山 (長野)

    2025.05.05(月) 日帰り

    激ヤブが雪に埋まってるこの時期しか(私は)登れない堂津岳に行ってきました。 朝早くは上層雲が残り薄っすら陽がさす程度でしたが、徐々に青空が広がり心配していた風も強くなく、山頂では北アルプスを始め、雨飾山、妙高山、高妻山、西岳など360度の素晴らしい展望を望むことができました(^_^)v 山頂下の雪が切れている箇所のヤブは噂通りでしたが、短いのが数箇所でそれほど苦ではなかったです。それより東側が切れ落ちたヤセ尾根の方が緊張を強いられ私には厳しかったです。 ダブルピストン(って言うようですね)はできないので、来年は東山の方に行きたいと思います。

  • 18

    05:42

    18.2 km

    1235 m

    奥西山・堂津岳

    中西山 (長野)

    2025.05.04(日) 日帰り

    北信へ遠征して堂津岳に登りました。藪漕ぎを避けるなら残雪期と聞いたので、冬期通行止めが解除されてすぐの連休を選びました。稜線に出ると雪の回廊が現れ、右手に戸隠連峰、左手に白馬三山を眺めながら気持ちよく歩けました。山頂からは新潟との県境の山々を一望できました。山頂下でわずかに藪漕ぎを強いられましたがなかなかに強力で、夏場が難しい理由を実感できました。しかしそれ以上に難儀したのが稜線下の急斜面で、下りは雪が緩んでアイゼンが効かず、何度か滑落しかけたものの、よい訓練になりました。これで登頂した信州百名山は97座になりました。

  • 10

    07:32

    17.8 km

    1173 m

    奥西山・堂津岳

    中西山 (長野)

    2025.05.03(土) 日帰り

     今回は、長野県の堂津岳へwith奥様。  林道を歩いて登山口へ。登山口からは林の中を迷いながら、そして、急登に苦戦しながら稜線へ。稜線に出ると高妻山などグッドな山並み。青空のもと気持ち良い稜線歩きを楽しめました。  山頂直下は、雪が切れて藪こぎに難儀しましたが、山頂ではビューティフルな景色が待っていました。頚城三山や後立山連峰がキレイに見渡せ、素晴らしい山並みが堪能できました。  下りは、最後の急下で滑り落ちるなど手こずりましたが、何とか無事に下山。今回も満足な山登りでした。

  • 37

    06:07

    17.0 km

    1130 m

    堂津岳

    中西山 (長野)

    2025.05.01(木) 日帰り

    藪がすごくて残雪期しか登れないという堂津岳に登ってきました。 まず登山する前に、奥裾花自然園ひ向かう道中の断層の迫力に圧倒されます。地層の動きを感じられて感動。 登山は、数日前の登山者さんのレポートにあるように、雪たっぷり残ってます。登山するには丁度いい雪質で、ズボりもせず、硬すぎずです。私はスタートからアイゼンで良かったです。 道中、赤テープはほとんどありません。稜線手前に出るまでにスマホ片手にあたふたしました。初見の地だと方向感覚がわかりません。 稜線への急登は、私はアイゼンと二本のポールで登れたしたが、ピッケルが必要な人はいるかもしれません。 稜線に出てからは、迷いようのない道を北へ。 堂津岳山頂手前に、雪の溶けたザレ場と藪漕ぎ場があり、その前後でアイゼンを脱ぎ履きするのが面倒ですが、しょうがない。 本日は絶好の登山日和で、北アルプス、高妻山方面、妙高方面の山々を眺めることができました。 すれ違ったのは10人くらい。この季節限定ということで登る人がいたのでしょう。