横山 往復コースの写真
下りてきた、池のところから伊吹山、
時代劇の画面、広沢池思い出す😂
ここから登ります!
この看板見たら、鐘つかなあかん💪
倒木が!! 少し荒れた登山道でしたがなんとか、

モデルコース

横山 往復コース

コース定数

標準タイム 01:17 で算出

やさしい

5

  • 01:17
  • 2.0 km
  • 202 m

コースマップ

タイム

01:17

距離

2.0km

のぼり

202m

くだり

205m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「横山 往復コース」を通る活動日記

  • 6

    01:20

    2.2 km

    195 m

    初日の出は横山で?

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.12.06(土) 日帰り

    来年の初日の出は横山で見ようと思い下見に🚶 道中30分から40分くらいで山頂に行けるとだけど苔が多く滑りやすい💦 初日の出の件は嫁に無しと言われました😅 元旦に怪我したくないとのこと。 たしかに🤔 安心安全をモットーだから仕方がないか🤔 初日の出の場所はまた考えよう😚

  • 17

    00:57

    2.2 km

    217 m

    横山

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.11.28(金) 日帰り

    横山 登山。 横山は、横山城が築かれ、要害として湖北地域の重要な場所でした。 麓の大原観音寺の駐車場に車を停めさせてもらって、出発。 大原観音寺は、豊臣秀吉と石田三成の出会いの場として有名です。 登りは、西国三十三観音巡拝ルート。 よく歩かれた道で、登り易いです。 30分ほどで登頂。 頂上からは、伊吹山や琵琶湖が見渡せます。 下山は、十三仏巡拝ルート。 こちらは、登山に慣れた人向けですね。 1時間ほどの山行でした。

  • 2

    00:53

    2.1 km

    198 m

    横山城

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.11.23(日) 日帰り

    てっきり横山岳にあると思っていた横山城😅ハイキングコースになっていたので、歩きやすかった😊山頂からは伊吹山が綺麗に見えた👍紅葉もきれいで、いい山行でした😊

  • 10

    02:13

    2.2 km

    200 m

    横山

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.11.08(土) 日帰り

    豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か。藤吉郎は金目教の秘密を探るため、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は・・・・赤影参上! そして主題歌が始まる。 子供の頃に見ていた仮面の忍者赤影ですが、現在、何度目かのリメイク作品がテレビ朝日系列て放送されています。 が、あろうことか関西では放送されていません。 オワコン地上波め。 それはさておき、昔見た仮面の忍者赤影では木下藤吉郎の軍師竹中半兵衛に飛騨から呼び寄せられた赤影は藤吉郎の居る横山城に現れ、金目教の秘密を探るべく本拠地の霞谷を目指すことになります。 史実では木下藤吉郎は1570年の姉川の合戦の後に横山城の城番として横山城に入っています。 横山城は浅井氏の居城小谷城から目と鼻の先に位置しているため、その後1573年に浅井氏が滅ぶまでの間、藤吉郎は対浅井の最前線にあって極めて重要な役割を果たしていたと考えられます。 1573年に藤吉郎は羽柴性に改姓、長浜城を築城し長浜城主となるわけですが、そうなると赤影の世界線では1570年から1573年にかけて藤吉郎は北近江を治める浅井氏と対峙する傍らで南近江に蔓延る金目教を一掃するという二つの難事業を同時にこなしていたことになります。 まさに元祖二刀流。 横山城跡麓の観音寺は豊臣秀吉と石田三成が出会ったお寺で、三成が秀吉に取り立てられるきっかけとなった三献の茶のエピソードの舞台となったお寺でもあります。 来年の大河ドラマは豊臣秀長か主人公ですので横山城時代の秀吉や秀吉と三成の出会いのシーンも描かれるかもしれません。 そうなると観音寺や横山城跡にも人の波が押し寄せること必至。 いや、赤影効果ですでに人で溢れかえっているかも。 というわけで横山城跡に行ってきました。 誰もいませんでした。 でしょうね。 ちなみに配信で見たリメイク版の赤影の第一話には横山城は出てきませんでした。

  • 9

    01:08

    2.7 km

    231 m

    横山(横山城跡)

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.11.03(月) 日帰り

    ついさっきまで大雨☂️、持ってる漢?なので晴れました。伊吹山⛰️も綺麗😍 ここは戦国時代の城跡。 下山後は、伊吹蕎麦🍱、そして須賀谷温泉♨️ さぁ、八経ヶ岳に備えるゾ〜

  • 9

    00:57

    2.3 km

    200 m

    横山

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.10.31(金) 日帰り

    本日の石田三成公ツアー2ヶ所目は横山城跡。 ふもとに三成公と秀吉公の出会いの場とされる観音寺があり、駐車場も併設されてます。 登山道には石仏が所々にあり、お顔を眺めながら登っていきました。穏やかな心持ちになれました😌 横山城は秀吉公が近江攻め前に3年間守り抜いたお城。山頂から姉川・小谷城方面も見れると良かったのになぁ…

  • 10

    01:07

    2.0 km

    194 m

    横山城趾  標高=312㍍

    2025.10.21(火) 日帰り

    14:20 大原観音寺 駐車場P1 着 14:30 徒歩で出発  観音寺本堂右側から登城口に向かう。  野獣対策のフェンスの扉を開いて山に入る。  15分くらい急な上り坂あり。  その後は尾根伝いにアップダウンした、最後に上り坂を登る。 15:00 横山城 着     標高=312㍍ (比高=200㍍)    滋賀県長浜市    本丸だけの平地あり。    伊吹山が直ぐそこに見える。 15:30 下山開始  大原観音寺に帰還を報告した。 16:00 駐車場P1 帰着 概要  近江国坂田郡(滋賀県長浜市堀部町・石田町)にあった日本の城。山城。  元亀年間(1570年 - 1573年)の織田信長と浅井長政の激しい戦いの拠点であり、信長の部将であった木下秀吉(後の豊臣秀吉)が城番として守備していたことで知られる。 城郭  城郭構造 山城  築城主   浅井長政  築城年    1561年  主な城主 浅井井演、木下秀吉  廃城年    1573年  遺構   曲輪 歴史いろいろ  (1561年)、浅井長政が対六角氏用の防衛拠点として築城させた。城主には一門の浅井井演を任命した。  その後浅井氏は勢力を伸張して坂田郡から犬上郡まで勢力を広げるが、元亀元年(1570年)、織田信長と交戦状態になり、再び横山城の重要性が高まった。  横山城は美濃の関ヶ原(岐阜県関ケ原町)から浅井氏の本拠地である小谷城(滋賀県湖北町)の西側を通る北陸脇往還街道のすぐ脇に立地するうえに、小谷城から6-7kmほどの距離しかないため、信長は重要な前線基地として横山城の攻略を目指した。  姉川の戦いで浅井・朝倉連合軍を破った信長はすぐさま横山城の攻略に着手、時の城主三田村国定、野村直隆、大野木秀俊らは降伏し、落城した。  信長は城番として木下秀吉を任命。秀吉はここを拠点として浅井氏攻略を行った。 天正元年(1573年)9月に浅井氏が滅亡すると、秀吉は浅井郡・坂田郡の支配権を与えられ、本拠地として長浜城を築城。これに前後して横山城は廃城となったと考えられている。

  • 47

    01:13

    2.1 km

    193 m

    横山

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.08.24(日) 日帰り

    「井之口円形分水工」を見に行くついでに未踏低山へ 午後からなのでクソ暑いですが、空調服着てたのでギリギリ登れました

  • 19

    00:45

    2.1 km

    199 m

    横山

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.06.14(土) 日帰り

    この貴婦人は何度もヤマップでトップを飾ってるのでは無いだろうか? 見た目のインパクト半端ない。 当然ながらこの山の記憶はこの人が一手にかっさらってしまう。

  • 10

    01:41

    2.8 km

    224 m

    ササユリに出会いに、横山

    鳥羽上山・横山 (滋賀)

    2025.06.08(日) 日帰り

    この頃、サボってました。 過去のレポ(2025年6月)です ---------- 今年も、ササユリ見に行ってきました。 山頂にたくさん咲いてました。 今は復旧作業で登れない伊吹山を眺め、のんびりさせてもらいました。 3合目まででもいいので、復活しないかな? 下り、道端で、イチヤクソウ見かけました。よくよくみると、いろんなところに、咲いてました。 この時期、何度か歩いているのに、気が付いてなかったです。 いろんな花に出会えてよかったです。 写真アップの制限があり、少ないため、詳細はこちらヤマレコをご覧ください。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8275575.html