保呂羽山周回コースぶらっと-2025-05-25
保呂羽山
(宮城)
2025年05月25日(日)
日帰り
1日雨かーと朝からだらけてたら、なんと、雨が上がっているではないか。
窓の外には保呂羽山がくっきりと。
時、すでに9時を回っている。
真昼岳か栗駒山だったらサクッと行けるかもと悩んだが、さらにサクッと登りたいので保呂羽山へ。
保呂羽山は小学5年だったかそのあたりに登って以来。
記憶はほぼないので、初登山と言っていいくらい。
駐車場は広くて、バイオトイレ男女別まであって驚いた。
そして随所に案内板が設置され、もちろん登山道の手入れも素晴らしい。
さすがはと、波宇志別神社や、霜月神楽など厚い信仰の歴史を感じさせる。
と同時に、わがふるさとりんご三山の金峰山にも資金を!と切に思う。
さて、曇天でミスミソウの賑わいもとうにすぎた保呂羽山は閑散としていて、入山者は私ひとり。
静かな山歩きができそうだ。
駐車場からしばらく、車道が続く。
車でこれたかとも考えたが、登山口に駐車場もなく、また周回コースとるならトイレのある駐車場がちょうどいい。
佐竹の殿も自ら登ったという急登は、やせ尾根で解放感あり楽しい。
ところどころロープが張られ、転落注意を呼びかけている。
やせ尾根から覗く、広い谷間にはブナやミズナラ、ホオノキなどがまっすぐ素直に伸びていていい森だった。
40年以上ぶりの波宇志別神社。
当時はものすごい登山をした気分だったがわりとすぐ来れるのか。
そしてよくもまあ、こんなやせ尾根をわんぱく坊主どもが1人も転げ落ちずに登ったものだなと、かつてのクラスメイトたちに感心した。
神社の裏から周回コースへ。
地形図にはこの周回コースが記載されておらず、事前になにも調べてこなかったのでやや不安だったが登山道があまりに気持ち良さそうだったのでそちらへ。
こちらは展望が開ける箇所もあり、ツツジも見頃でまた素晴らしい。
ミスミソウの葉もこちらのコースにあった。
視界が開けると伐採地に出た。
伐採重機の入ったあとがあり、登山道が不明瞭になるところはちゃんと道案内があり安心できる。
くるっと周回して駐車場そばの道路に出た。
ちょうど小雨も降ってきた。