東山-鳴滝山 周回コース

鳥取市街地から南側を望むと一番高く見えるのが、東山（とうせん）。 いつかは登ってみたいと思っていた山⛰️ ただ10月はまだまだ暑く、もっと涼しくなってからって思っていたらもうこんな時期になってしまった😓 この日、雪の降る前の最後のチャンスと思い、やっと登れました😆 しかし久しぶりの登山だったのですっかりYAMAPの地図をダウンロードするのを忘れていて、駐車場では電波も入らず絶対絶命😱 しかしGPSウォッチには先人の軌跡をダウンロードしていたので、何とか迷わずに進めました😂 というか、この山は絶対GPS機器が必須です。 まず登山口の案内もなく、登山道らしきものは殆どありません。いきなり林道から外れて尾根へ進み、途中また林道と交わりながら進んでいきますが、しばらく間違えて林道を進んでしまいました😵 ですので頼みと言えばGPSの地図。これがないと初めての方は、余程の地図読みが出来る方じゃないと遭難の可能性ありだと思います☠️ また山頂付近は背丈ほどある藪漕ぎに苦労しながら登ることになります。 もちろん踏み跡などありません。 山頂方面へはGPSを頼りに藪を掻き分けて登るしかありませんでした💦 （山頂付近はわずかですが、電波が通じました📡） しかし山頂や尾根からのビューはとても素晴らしいかった😆 氷ノ山、扇ノ山、三室山、後山、那岐山、そして鳥取市街地が一望できます⛰️⛰️ この景色を見るためにだけ登ると言っても過言じゃないと思います☺️ 天気も良く、最高の1日でした🤣🤣🤣

雨☔️がやむのを待ちガスが取れるのを待ち風🌪️がやむのを待ち、びっしょり濡れた笹藪が生い茂る東山⛰️鳴滝山⛰️を歩く。紅葉🍁綺麗。 滑って転んで大変でしたが楽しい山歩きができました。😃

お天気　晴れのち曇り雨 メンバー　　　４人 先週が雨で延期になる。 東山2回目、鳴滝山3回目だが やっぱりきつかった😢 今回は❤️ハートの地図になるように 周回😁 皆ケ山のような登り、東山手前の笹薮を泳ぐように登り、鳴滝山へ向かう途中の笹藪の激下り、ふー😮‍💨 盛りだくさんの登山道、景色は色づき🍁鳥取市内、若桜の吉川、八頭の山、後山、駒の尾山などが見えた。 終わってみれば楽しい1日だった😁

今日の山倶楽部は東山・鳴滝山 コース: 東山宿舎→東山→鳴滝山→東山宿舎　 参加者: 4名 何度か雨天で流れてやっと実現した。 今日も15時ごろから雨がきそうだ。 これまで東山登山口から2度登ったが今回は初めてのハート型周回だ。 登山道に案内板は全くなし。目印になるようなコーステープもほとんどない。小さい尾根が多く、木の根でできた大きなでこぼこや笹薮でコース取りが難しく、紙地図とGPSの確認がたびたび必要だった。 東山山頂前と直下は笹薮、深いところは1m以上あった。 東山へはずっと登りの忍耐の尾根歩きだ。東山山頂から鳴滝山への小さいアップダウンの繰り返しは疲労を感じたが紅葉と時々見える展望がとても気持ち良かった。 鳴滝山からの下山コースには様々な形の古杉がある。巨大な幹は折れたり隣の木とくっついたり、自ら再生した幹や他の種類の木が育っていたりと奇怪な形になっている。そんな巨木が次々と現れる異空間だ。 下山時刻を気にしなくて良かったらゆっくりと浸りたかったが、雨と日没の心配があり先を急いだ。 ちょいちょい修正してきれいなハート形にはならなかったけど満足の山行だった🫶

憧れのとうせん　師匠様と相方と周回 「ハート❤️型に繋ぐで」　バリルートとなるので かなり慎重に慎重に　ルートをチェックしながら歩きます　愛を育てるには急がずに、とか　 爆笑しながら約6時間程で完成✨✨ ああ…現実の愛はもっとシビアっす (結構、バリエーションルートになっています 　あまり参考にならないと思います

鳥取県智頭の山奥へ 芦津渓谷の奥の方です。 登山道がない？バリエーションルート YAMAPを常に確認しながら歩くも 迷わずにあるくのは難しいです。奥深くまで行ってしまうとわからなくなります。道迷いなど注意が必要です。 携帯電話も圏外であるため、GPSのみ 岩場や鎖は無いですが、笹薮、踏み跡が不明瞭なところが多いです。 熊鈴を忘れたのがちょっと怖かったです。 智頭の山奥で人もあまり来ないから出るかもと思って😅 初めから網を被ってスタート 虫が多いです。 ブヨ、蜂、スズメ蜂 スズメ蜂はとてもひつこくどこへ移動しても やって来ます。 赤とんぼの大群が来て、蜂を追い払ってくれたのが嬉しかったです。 今回は、ブヨに噛まれました😆

東山はとうせん　と読むのですね。 会の仲間　10人で反時計回りに歩きました。 主尾根に出ると何と眺望のいいこと。 バリエーションルートなので分かりにくいところが何か所かありましたが 景色を楽しんだり　紅葉を愛でたり、大自然を楽しみました。

四年ぶりかなー？ここは😃 早朝移動中珍しい三日月⁉️ 下のほうだけニッコリみたいなお月様、 智頭の町に着いてから道覚えてなかったのでナビ入れたら1時間との表示！！まじかー 左折してから林道をぐんぐん進みます、 登山口の駐車場に到着したら大型トラックが4台止まっててびっくり！ 係の人がやって来て『警備員の方ですか？』って(笑) 『いえ、いえ登山ですよー』 なんか三滝ダムの工事の資材を運搬しているようでした！！ はい、気を取り直して出発❗ 紅葉はまだまだでしたねー👋 東山(とうせん)の頂上からは360度の大パノラマでしたよー💓 このコースはバリエーションルートです 登山道はありません！！ もう一度言います 【登山道はありません】 テープナビもほとんどありません！！ 踏み後は少しありますが薄いです！ アップダウンがあり厳しい所もあります、 もし行きたい方はベテランの山慣れてる方を必ず同行して下さいねー♪ 今日もありがとうございました✨

　２週間前、沖ノ山に行った時に、若杉天然林で出会った人が「間違って東山(とうせん)に登って来た」と言った。エーここから中国自然歩道を通つて東山に行けるのかと思い、まだ登っていない東山(とうせん)に行きたいなと思った。地図を調べると、最短距離の他に鳴滝山まで行くルートが有り、そのトレースがハート♥️形になり人気があると言うことで、面白そうなので急に行くことにした。 アプローチは、鳥取自動車道智頭南より芦津渓谷林道を行き登山口へ。登山口らしい所に着くが登山口の標識は無い。YAMAPで確認する。気温１℃、ススキに霜が付いてとても綺麗。地図を頼りに出発する。取り付きがわからない。ガムシャラに急登を登ると林道に出てそれを行くが林道が入り組んでいてルートから離れて行く。地図を見ながら尾根筋に戻る。殆ど印も無い尾根筋をガムシャラに進んで行くとやっと中国自然歩道からの最短コースと合流し、ハッキリした踏み跡に出て頂上に向かう。東山頂上(1388m)⛰大展望が待っていた。北には氷ノ山、東に後山、千町ケ峰、南には沖ノ山。空は真っ青、ここでランチ🍙にする。誰も居ない。２人占め。鳴滝山に向けて出発。膝までの笹、微かの踏み跡をかき分け行く。途中ルートを間違えて時間ロスしながら、進む。カミナリ杉からは急な下り坂。ところ所に古い赤い印が有り頼りに進む。幾らかピークを越え鳴滝山(1287m)⛰にやっと着いた。ここも誰も居ない。今回は忘れず熊鈴を持って来たが、熊の鳴き声も、鹿にも出会わ無い。空と山だけの静かな世界で有る。 ここから、又急な下リや上リを何度も繰り返しながら行くと杉の巨木群が現れる。見惚れてしまうが、ハッと気がつき、下山を急ぐ。寒くなりかけた時やっと林道が出て来た時はホッとした。兎に角このエリアは殆ど手付かずの自然のままで、ブナや杉の巨木などの原生林が残っている貴重な山である。頂上以外標識は全く無かったが無事怪我も無く下山を感謝する。紅葉🍁はすでに終わっていた。 歩数22400歩。 帰りは、林道を岩屋堂に降り、国道２９号線にて帰宅する。走行距離往復215km。自宅から登山口まで約２時間10分。 奥さんは昔、整備される前の激藪の最短コースから東山に登っています。 🅿️登山口ー林道ー尾根筋ー最短コース合流点ー東山頂上⛰ーカミナリ杉ー最低コルー鳴海山頂上⛰ー急下降ー尾根筋ー大木(巨木群)ー林道ー登山口🅿️ 今回良かった所 ①階段が全く無い。 ②自然の巨木群が凄い。 ③天気が良く頂上からの大展望が素晴らしい。 困った事、季節時期 ①要所に赤い印が少なかった。 ②登山口の標識はあってほしい(贅沢か！) ③登山口から林道を行かず、直ぐに尾根筋を行く方 　が良かったかも。(遠回り) ④紅葉🍁タイミングがだいぶ遅かった。