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モデルコース
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3.0 km
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693 m
丹助岳・矢筈岳・比叡山 (宮崎)
2026年02月23日(月) 日帰り
序章:岩を登らず、場の空気を登る 「せっかく宮崎まで来たんだから、比叡山登っとこ!」 軽い気持ちで決めたその瞬間の自分を、のちに怒りたくなるとは知らなかった。 ここは“ロッククライミングのメッカ”。崖に張りつく人たちを横目に、「私、今日は歩くだけです」と心でつぶやく。 晴天。空気が澄んで、岩肌がやけにまぶしい。 テンションは高め。まだ、太ももは元気。 「やる気100%。実力、たぶん25%くらい。」 登り始め:ガレ場で悟る“岩って怖い” 登山口を入ると、すぐに現れる小石ジャリジャリ地帯。 「お、ガレ場か!これぞスリル登山!」……5分後。 「危な!足首が反乱を企てたぞ!」 ぐらつく石、滑りやすい斜面。まるで“天然のバランスボード”。 思わず声が出るたび、山が静かに反響してくる。「待って、恥ずかしいから返事しないで!」 木々の間からのぞく岩塔が迫力満点。通る風がひんやりと頬を撫でる。 土と葉の混ざった匂いが、ああ、“山だな”って感じを思い出させる瞬間。 「岩肌に問う。あなたは本当に“歩いていい”山ですか?」 試練ゾーン:ロープ場でテンションの上下も激登 中盤戦。目の前に現れたのは、斜度45度超えのロープ場。 「はい出たー!アトラクションコーナー!」 握る手が冷たく、ロープのざらりとした感触が指先を走る。 「登る」「滑る」「止まる」——1歩1アクション。もはや登山というより対話。 頭の中でナレーターが呟く。「彼は今、己と重力に挑んでいる…!」 途中、振り返ると延岡の街が遠くに霞んでいる。 それだけで、ちょっと格好つけた気分。汗びっしょりの現実は見なかったことにして。 「筋肉痛は明日来る。ロマンは今ここにある。」 山頂:静寂と爽快、黄砂まじりの絶景 息を整えながら山頂到着! 大岩の上に腰を下ろすと、空の青と黄砂の薄金色が溶け合っていた。 「…これ、ちょっと神々しいやつじゃない?」 風の音以外、何も聞こえない。 掌に残るロープの感触、ちょっとした達成感。 誰もいない静かな時間が、心をやさしく冷やしてくれた。 「景色は霞んでても、達成感はくっきり見える。」 下山:穏やかな南面、そして平和のありがたさ 下山ルートは南側へ。 嘘のように穏やか。足裏に優しい土の感触。 「これ、登り口と同じ山よね?急にゆるキャラモードになったじゃん」 小鳥の声、柔らかな陽の光。行きの緊張感がふわっと溶けていく。 山が穏やかに見送ってくれるようだ。 駐車場に戻ると、手のひらに細かい砂のざらつき。 どっちが勝ったとかじゃない。今日はただ、山と少し話ができた気がした。 「ロープも岩も、今日だけは味方だった。」 歴史小話:修験とクラマーの交差点 宮崎県の比叡山は、標高760m。 古くは修験道の行場として知られ、今も山中には不動明王を祀る祠が残る。 その圧倒的な岩壁と奇岩群は1950年代からクライマーに注目され、 日本ロッククライミング発祥の地のひとつとして親しまれている。 神聖と冒険が同居する、不思議な山だ。 教訓: 岩と人は、どちらも“掴めば支えになる”。 次は腰につけるロープじゃなく、心の余裕を持って登りたい。
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丹助岳・矢筈岳・比叡山 (宮崎)
2025年11月28日(金) 日帰り
ここのお山は・・・ どちらかというと登山よりは・・・ ロープクライミングが有名だそう・・・ 『千畳敷』の展望スポットからの眺めは圧巻ですね・・・
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702 m
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568 m
丹助岳・矢筈岳・比叡山 (宮崎)
2025年10月07日(火) 日帰り
クライミングを始めて数年が経ち Yamaji88さんのもとで温々と色々覚え経験し、やっとやっとツルベで登ることができた🙌🙌🙌 この日は疲れたけど爽快感、達成感、一緒に登ったんだと実感が湧くマルチピッチクライミングとなった やったぁ〜〜!