立派な滝が見えました。
今日の昼食、食べすぎ?
え〜っ、この暗いトンネルの中を歩くの?
絶対、何かいる!
キャー!コウモリが飛んだ、泣。
尾鈴山は紅葉が見頃でした🍁✨
って、どうでもいい話しはさておき🤣🙏、
苔蒸した木の橋大好き😍✨ウツクシカ
屋久島のトロッコ道を思い出します🥰
やっと眺望が❗️🤩ヤヤッ 

と思ったら真上はばり晴天青空なのに下界太平洋側はばり霞んでるぅ〰️〰️😭ミエマシェン
きらら命名"八千代滝"。
小一時間かけてやっとこさ登山口へ。
オレンジもいい😍✨
人はなぜ滝に見とれてしまうのか

モデルコース

正面登山口-尾鈴山-長崎尾-矢筈岳 周回コース

コース定数

標準タイム 08:45 で算出

きつい

35

  • 08:45
  • 14.3 km
  • 1426 m

コースマップ

タイム

08:45

距離

14.3km

のぼり

1426m

くだり

1434m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「正面登山口-尾鈴山-長崎尾-矢筈岳 周回コース」を通る活動日記

  • 26

    05:20

    15.8 km

    1408 m

    九州遠征⑥ 尾鈴山

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.12.01(月) 日帰り

    九州遠征6日目は二百名山の尾鈴山へ。 前日は宮崎市に前泊。レンタカーで1時間ちょいで登山口駐車場に到着するも誰もいない。どうやら平日に二百名山登るのは物好きだけのようです。。。 尾鈴山への林道は徒歩でも通行禁止と書いてありましたのであくまでも自己責任という事で進みます。しかしこの林道は落石、倒木だらけでかなり酷い状態で、落石に直撃して死ぬのはかなり嫌な死に方だなあなんんて思いながら進みました。 林道を越えて登山道に入ってからは普通の登山道で一安心。2時間程で山頂到着。山頂は展望が無いけど少し外れた場所からは景色が少し。 矢筈山までは比較的歩き安いアップダウンで、そこからの下りはまたまた崩壊した斜面や落石、倒木などで道が不安定で歩きずらい。 半分くらい降りた後はキレイな滝が何個か見れて白滝ではマイナスイオンを浴びながら休憩。 下山後は下山飯(うどん)と温泉で締めて西都のR9で宿泊。中国人が来ないからかなんか宿代が安いような気がしますね。

  • 29

    05:56

    15.4 km

    1500 m

    疲労抜き登山 日本二百名山 尾鈴山へ。

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.11.29(土) 日帰り

    ちょっと多忙な11月💧 下関海響マラソンもあったし出張もあちこちに🛫🛬🏝️ そんな中でランニングノルマ200km。 もう駄目🫠🫠🫠チカレタ そして締めは宮崎県北部に車で出張🥵トオカ しかし思うのは1日ゆっくりしたって疲れは抜けない😗 身体を軽く動かして疲労物質を代謝するんだ❗️😤 で、尾鈴山へ👉️ゴーゴー ちょっとどころではなくだいぶ疲れた🫠🫠🫠笑 2026.11.29 登山歴84ヶ月 第368回目登山。

  • 58

    05:13

    15.8 km

    1537 m

    マイナスイオンに癒される?

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.11.24(月) 日帰り

    瀑布群で知られる尾鈴山に、マイナスイオンの効果を検証するためやってきた 駐車場から登山口までは結構な距離の林道を登っていくが、この林道は落石、崩落、路面陥没がひどい 登山口からは尾鈴山までは眺望は殆どない急登をひたすら汗かきながら黙々登る 1合ずつ表示があるが、数字が増えていくことだけを心の支えに脇目も振らずに頑張る 最後の9合目が来た途端俄然元気になってスパートをかける が、それまで晴れてたはずなのに、山頂に着くと曇ってる 心も曇る、身体も冷える 休憩もせずに先を急ぐ 山頂を後にした途端に空が明るくなる まったく太陽というやつは、兎角ハイカーに意地悪なのである 尾鈴から長崎尾、矢筈岳にかけての縦走路は気持ち良く走れる極上トレイルで、曇った心も再び晴れる 白滝までの下りは結構長く感じる 滝の音が聞こえ始めてから中々その姿が見えない ついに現れたその全貌は正に圧巻で、ずっと見ていたかった 落差が大きく音も迫力がある マイナスイオンも… そんなもの感じれるのだろうか そもそも本当に出てるのかも… 在るとしても、膝や足首の痛みや筋肉痛、紫外線によるお肌のトラブルには効果は、残念ながらないようである

  • 31

    05:17

    14.1 km

    1331 m

    眺めのない尾鈴山周回

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.11.23(日) 日帰り

    尾鈴山を周回してきました。 林道の立ち入り禁止ですが、どうも林道の上部で工事をしているらしく、工事中は林道に石が落ちてくるので危険なようです。ですので、立ち入り禁止を無視するにしても朝早く(6時前後とか)に通過するか、あきらめて矢筈岳経由で往復するしかなさそうです(自分が通った時間帯は工事は始まってませんでした。通っといて何いってるんだといわれそうですが・・・。)。後で見に行ったら、この日も三連休の中日にもかかわらず工事をやっているようでした。 林道自体は、工事さえしていなければ歩いていけなくはないです。ただし上を見上げると今にも落ちてきそうな石が溜まっていたので、落石の危険がありますね・・・。雨の最中とか直後はやめておいたほうがよさそうです。 さて、尾鈴山へは禁を犯したせいで、2時間ほどで楽々到着。 眺めがない山にちょっとがっかりしながら帰りは矢筈岳経由で。こちらも難しいところはないんですが、稜線も眺めはなし。ゴロゴロ石の転がる林道歩きも長かったですね。 いろんな滝に癒されたのが唯一の救いだったでしょうか。 これで今回の旅も終わり!

  • 18

    05:29

    14.0 km

    1356 m

    本日② 尾鈴山周回

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.11.21(金) 日帰り

    本日一座目の市房山から移動して尾鈴山 林道にかなり落石しているのでこのスタート地点より先に車では行けません(ゲートもあり) 徒歩での通行も自己責任で 急なのかなと思ってましたがかなり歩きやすい登山道でスイスイ行けました 滝もすごかった

  • 25

    07:44

    14.2 km

    1373 m

    九州自然遊歩道16日目(尾鈴山)

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.11.15(土) 日帰り

    今日は尾鈴山への⛰️に行って来ました。 お疲れ⛰️でした! 今日は天気も良くて絶好の⛰️日和で 素晴らしい一日でした 尾鈴山は「瀑布群」と呼ばれてましたが 渓流には30以上の滝があり素晴らしい滝に 癒されました。 そして紅葉が見頃を迎え、 滝と紅葉🍁で美しい景色を楽しめました。 「滝巡りコース」はマイナスイオンを たっぷり浴びて締めの白滝は75mの 落差で全身リフレッシュできました。 山頂からの眺望はビューポイントがあり 祖母山から崩山が見渡せる場所がありました 登山道は落ち葉🍂を踏み締める シャリ、シャリ音で 秋🍂を感じながら一部は林道があり また 明治時代の、尾鈴トロッコ道で下山して 歴史を感じながら楽しい登山となりました。 お疲れ⛰️でした!

  • 46

    06:11

    14.9 km

    1453 m

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.11.02(日) 日帰り

    10月に天候不良で断念した尾鈴山へ! 登山口までの林道歩きは滝と渓流を眺めながら、尾鈴山登山口からは9号目までは、なかなかの勾配💦  尾鈴山〜矢筈岳までの稜線歩きは眺望がほぼ無い😅  矢筈岳からの下山途中で白滝に感動👍  10月であれば、尾鈴山山系の固有種キバナノツキヌケホトトギスが見れたんやろけど、もう実になっていました! 9月中旬は鉾岳10月は比叡山今回の尾鈴山、全く興味が無かった九州百名山だった事を後で知った! ヤマップの九州百名山バッジを確認すると、知らずに登った九州百名山50座超えとるやん✨ 少しずつ九州百名山制覇していきます! 新しい目標が出来た🎵

  • 25

    05:55

    14.4 km

    1361 m

    名爆三昧の尾鈴山

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.11.01(土) 日帰り

    3連休は、東京からは遠くて、なかなか来られない九州の山です。 まずは、宮崎の山です。 山を囲むように滝だらけの山です。 水々しい山なので、先週までヒルが出ていたそうですが、今日は見かけませんでした。 落差75mの白滝は、わざわざ立ち寄る価値大ありです。 心が洗われます。 矢筈山方面へは、あまり歩かれていないのでしょう。 登山道は苔むしていました。 静かな山です。 【天候】晴れ 【アクセス/利用交通機関】車 【コース状況/危険箇所等】 本来の登山口までは、落石のため車両通行止め。 林道は、落石や倒木多い。 先週までヒルがいたとの山行記録があったが、今日はいなかった。 尾鈴山から長崎尾方面の周回路は、猪が掘り返して、荒れていた。また、落石が多く、歩きにくい。 さぎりの滝を過ぎた辺りから、葛折りの緩慢な道が続く。楽ルートでは、葛折りが正しく計算されていないため、登山計画以上に距離を歩かされる。 <迷いやすい箇所> 矢筈山を過ぎて、さらに落石がゴロゴロした枯れ沢をトラバース後、進路が不明瞭になる。 白滝を過ぎた後、幅の広い林道を気持ちよく下っていくところに、実は左手に鋭角V字の折り返しがあり、そこを下らなくてはならない。進行方向に看板が見えないため、見逃しやすい。

  • 17

    08:22

    15.9 km

    1469 m

    尾鈴山 キバナノツキヌキホトトギス

    尾鈴山・長崎尾・矢筈岳 (宮崎)

    2025.10.06(月) 日帰り

    ナイトハイクの後に・・・ キバナノツキヌキホトトギスを゙観に・・・ 尾鈴山へ・・・ 明らかに3年前より・・・ 数が減ってますね・・・ ショックですね・・・ ただ・・・ 開花している株が観れた事と・・・ 全く別の場所で・・・ 偶然・・・ 開花している株が観れたので・・・ 良かった・・・