04:40
7.4 km
845 m
モデルコース
03:56
5.8km
551m
551m
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04:40
7.4 km
845 m
02:51
11.1 km
1019 m
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)
2025.06.14(土) 日帰り
生憎の雨模様でしたが、暑がりの私には丁度良い気温でのスタート 暫くロードをひたすら登り、絶対歩かないと決めて進みます ゲレンデに入ってストック使うけれど、最近 腕の力不足かパワーに結び付かず… 登山道に入って山頂前の岩場には鎖が登場! 雨で濡れてツルツルで滑りそう 参加者数が少なめだつたので、追い抜く人全員に「頑張れ!」とエールを送った私 そしたら下山の皆んなから「後ちょっと!」と応援してくれました 今回は、4位との僅差で総合3位を貰って 嬉しかったです💕 (欲が出るもんですね😅)
03:18
7.4 km
876 m
03:33
7.6 km
879 m
04:42
27.5 km
3111 m
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)
2025.03.29(土) 日帰り
今シーズンはラストかなあ 雪が降っていていい感じでした いろんなコースを楽しめたよ 非圧雪コースも凍り気味だったので 沈みませんでした 残雪滑る感覚なのかな 山スキーしてみたいなあ
01:12
12.0 km
1294 m
05:49
13.2 km
1353 m
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)
2025.03.14(金) 日帰り
メンバー、天然みどり、奄美J Tamamizu 家ノ串山のチャンスが来たらしいので計画したのだが😘雪☃️はカリカリ状態でスキーがズリ下がるり苦戦したが⤵️スキーアイゼンを着用して標高を上げる⛷️樹林帯の先は川場側からの季節風が強く吹き込み↔️油断してたら手袋🧤が飛ばされて回収不可能な状態になった⁉️取り敢えず困ったが前武尊まで行く事に決めた❣️何とか前武尊に到着出来たが強風が続き雪☃️はカリカリ状態なので家ノ串を諦めて下山を決めた⛷️ 行き 藪塚体育館〜前武尊スキー場 60km 帰り 帰りは行きと同じ おまけ 本日は新しいビンディングでブーツが ピンとの合体不良が発生⁉️苦戦連続⁉️ 訓練が必要、‼️ピン📍合わせ頑張る😤
04:37
36.1 km
3875 m
05:25
43.9 km
5228 m
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)
2025.01.27(月) 日帰り
今日はB.D.(決してHではない)(^_^) とうとう高齢者(前期)の仲間入り。 複雑な心境である。 でも、リフト券が無料になる日🎵 週休日で天気も悪くないので、ゲレンデに出動しないという選択肢はあり得ない。 群馬近辺では、無料になるのは県内のオグナほたかとお隣新潟の神立スノーリゾート。 以前は川場も無料になったのだが、最近は半額になった。 ということで、去年に引き続きオグナほたかへ。 朝方は高曇りであったが、風はなく気温も高からず低からず。 ピステンがかかったゲレンデのコンディションもgood。 風がないので、手袋を外しても冷たくなかった。 先日の赤城とは大違い。 午後は青空も顔を出し、1日気持ち良く滑れた。 アクセス道路は、スキー場近くでは雪や氷が残っているところがあるので、冬用タイヤ必須です。
04:49
22.9 km
2442 m
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)
2025.01.26(日) 日帰り
本日はぐんまパウダー5の20時間券を使うため、オグナほたかスキー場へ行ってきました。 スキー場から山に登る時はセンターハウスでココヘリの確認と登山届提出が必須となっています。ココヘリのレンタルも可能です。登られる方はお忘れ無きようお願いします🙏 必要な手続きを済ませて、いつものように1時間程滑って足慣らしをしてから前武尊まで登ろうと思ったのですが、45分程経過した時に、急にトイレに行きたくなり、余裕をかましてたら山頂リフトに乗る手前で1時間が経過。もったいないのでもう1時間程滑ってから登ることにしたのですが、スピードを出してゲレンデを滑ってたらまさかの転倒。後で気がついたのですが、買ったばかりのサーモスの山専ボトルが凹んでました。おまけに背中も痛い。涙 しばらくぶりの前武尊。YAMAPの日記を辿って登山履歴を調べてみたら、前回来たのは10年前でした。時の経つのは早いものです。今回も動画を撮ろうと思って機材を準備してきたのですが、確認したら肝心なマイクロSDカードを入れてくるのを忘れてた。。。ダブルでショック! こちらのルートは出だしは斜度がきついものの、徐々に程よい斜面になってくるので登りやすく、小一時間で前武尊に到着出来るので1人BCにはもってこいの場所です。今日は残念ながら山頂方面がガスってて視界が悪く、近くの剣ヶ峰が見えませんでした。しかも強風だったので、目的の剣ヶ峰直下から荒砥沢を落とす事はやめて下山することにしました。外界は晴れてるのに残念。 こちらのBCはローカルルールで、第6ペアリフトの下を通過してゲレンデに戻る時は、ゲレンデを滑走する方々に、ゲレンデスキーヤーのコース外滑走ではないことを理解してもらう為に、スキー板を外すかシール登行なりして横断することなっているのですが、面倒なので十二沢を下って林道に出てゲレンデに戻ることにしました。 今日の斜面は一度溶けた雪が固まってその上に少し雪が積もった嫌な状態で、滑りづらかったのですが、樹林帯から林道に着くまでの区間は日陰だったので雪質もまずまずでした。野沢温泉の自己責任エリアみたいな感じで面白い。初めて林道まで落としたのですが、なかなか滑りごたえがありました。林道からゲレンデまでは緩やかな登りが続くため、私は板を脱いでツボ足で歩いて戻りました。 センターハウスで下山報告をして、少し休憩し、売店をウロウロしてからお帰り専用ゲレンデを滑って駐車場に戻りました。 ぐんまパウダー5 2/20時間使用