駒ヶ岳（海谷山峡パーク）

「キノコ採りに行こう！」と誘われて 向かった先はまさかの頚城駒ヶ岳👀 いや無理だからっ😣 ハシゴとロープとヌルヌルの登山道💦 キノコ探してる余裕なんて全然ない！ おまけの【海谷渓谷】 少し紅葉には早かった👀 時間切れで半分だけ😅 またいつかの宿題に…

登山口に前泊して登りました　駐車場はたくさん車とめれるぐらい広いです 上りは途中からハシゴやロープばかりになります　山頂付近ではなだらかになっています　頂上付近は紅葉が見頃かもしれません 帰りの下り、道を間違えて下ったら蟻地獄のように滑って元の道に着くのに思わぬ時間を食いました　後ろ向きに下ったので印を見落としたのかもしれません　雨のあとなので滑りやすく、下りは要注意だと感じました

今回はお誘いを受けまして、全く知らなかったこのお山にアタックです。破線ルートといっても良いような一般登山道。かなり手応えのあるお山でした。三山縦走もあるようなのでまた来てみたい！ そして…ご同行のご夫婦から頂きものが…ん？肉？んんん？熊の肉😱。テンションMAXでほうばる私。熊の肉って美味いんだ〜🐻。知らなかったあ🥰 ※山頂でだけ雨止みましたが行きも帰りも雨でございました。 【今回のミッション】 ・海谷駒ヶ岳を登頂する 　→登頂です！かなりハード目なお山でした。 　　雨の中のためハード2割増です😍 【今回のコース】 新潟県糸魚川市にある海谷三峡パークは、海谷渓谷の入り口に位置し、頸城駒ヶ岳の登山口としても知られるキャンプ場です。雄大な渓谷美を眺めながら、キャンプやハイキングが楽しめます。 頸城駒ヶ岳（くびきこまがたけ）登山 難易度: 一般向けとされていますが、はしごやロープが続く厳しいコースが含まれるため、初心者や登山に自信がない場合は慎重に行動する必要があります。 コース: 海谷三峡パークから頸城駒ヶ岳の山頂を目指すルートには、はしごやロープが連続する急登があります。もう一つのコースとして、大神堂から登るルートも存在します。 注意点: 以前遭難騒ぎがあったため、海谷三峡パーク管理棟の登山ポストに登山届を提出することが推奨されています。 以上AI回答🤣 ポストに駐車場届があります。書き忘れないようにしましょう。 ヘルメット推奨です。 【アクセス】 車です。 海谷三峡パーク 80台、無料、トイレ有 キャンプ場併設。駐車場届を管理棟にだす。 満車になることはないでしょう。 【下山後のお楽しみ】 糸魚川日帰り温泉 ひすいの湯 独特な香りのするお風呂でした。 3000円で仮眠目的の泊まりもできる模様

マイページ>ダッシュボード>軌跡マップを見ると新潟県内では上越市から西は軌跡がまったく無い。新潟の低山好きとしてはこれでは寂しいので糸魚川の山に行くことにした。 目ぼしいのは青海黒姫山、海谷駒ヶ岳、明星山で、この三座のうち駒ヶ岳がいちばん標高が高い。山頂付近なら少しは紅葉しているかなと淡い期待をしつつ駒ヶ岳に登ることに決めた。 R148沿いのトイレのある公園の駐車場に停めて車中泊をした。暑くもなく寒くもなく気持ちよく寝られた。車中泊にはちょうど良い時期😪💤 3:30に起床。ﾎﾟﾂﾎﾟﾂと雨が降っていてガックリ⤵️。雨が降るような予報じゃなかったんだけどなぁ…とりあえず登山口である海谷三峡パーク駐車場に向けて走る。 駐車場ではほかにクルマはなかった。朝食を済ませたがまだ雨は上がらない。5:30を過ぎ少しずつ明るくなってくるとともに雨も上がった。曇天だが6:00登山開始。YAMAP起動。 鈴と指笛と大声で熊さん🐻に、こちらの存在を知らせながら林道を歩く。歳のせいもあるが最近はひと気の無い山のソロではあまり早いペースで歩かないことにしている。知床のヒグマによる被害者はトレランをしていたそうだ。そりゃいきなり走っている人間に出くわしたらどんな動物だって驚くに決まってる。あれをニュースで知ってからはソロではCTぐらいのペースで音を出しながらこちらの存在をアピールしつつ歩くようにしている。 発電施設を過ぎると、こまがたけロッジがある。近づいてドアノブを捻ってみたら施錠されていた。林道はここで終わり。ここからは登山道だ。すぐに道は藪となる。 20代の頃、ソロで国土地理院の2万5千図を片手に道の無い低山の三角点を探すという今にして思えばなにが楽しかったのかそんな遊びをしていた。そこで藪漕ぎはさんざんやってきたからこの程度の薮は驚かないがべつに薮が好きなわけじゃない。あっという間に全身ずぶ濡れだ。 足元が見えないのでペースが落ちる。3㍍先もわからない。それこそ熊に出会い頭に遭遇しそうだ。｢オーイ｣と声を出しながら進む。 この山の活動日記でよく見るハシゴと縄梯子を越すと薮は無くなるが今度はロープが連続する急登が続く。道はあまり踏まれていない土の道だ。YAMAPの地図だと根知コースが破線になっていたのでこの海谷三峡パークコースにしたのだが年間100人も入っていないのではないかというような道だ。根知コースのほうが良かったかな…と頭をよぎるがもうここまできたのだから行く。 もうこんな時期だから花は少ないがその代わり色々なキノコ🍄が生えていた。いかにも美味しそうなやつもあるが怖いので愛でるだけにしておく。気づけばガスのなかだ。風があったら寒さで震えていただろう。 8:30登頂。ほぼCTどおりだ。ガスが晴れて日が当たるようになったので体を乾かす。紅葉🍁にはまだまだ早いがナナカマドだけ鮮やかに紅かった。山頂で休んでいたらほんの一瞬だけ鬼ヶ面と雨飾が見えた。 根知コースから上がってくるひともいない。 下りることにする。滑りやすい土の激下りと薮でペースは上がらず登りと同じぐらい時間をかけて海谷三峡パークに戻る。最後までボッチだった。 おつかれ山！ピークハントだけの山行のようになってしまったがまぁ良しとする。塩の道温泉♨️でからだを温めてから帰路についた。

新潟百名山76座目　海谷山塊　駒ヶ岳 何故…今日この天気でこのチョイスだったのか自分でも謎🤣 どうせ糸魚川まで来たのなら北アルプスでもヨカッタのでは⁉️と思うぐらいの天気😅 藪に急登、展望無しのThe新潟の山って感じでした😂スゲーキツイ山😰 新潟百名山ってこういうの多い… とういうより新潟の山ってこういうの多い(笑) 後で気づいたが…根知ルートが正解⁉️🤣

今回は以前より三連休を取り南信の山を考えていたが、予定の山が計画より早く紅葉🍁が終息した為、頸城の山に変更した。目当ては戸倉山、低山ではあるが池、山岳展望、🍁などで今人気の山である。それと海谷山塊を代表する名山海谷駒ヶ岳、何ともテーブルマウンテンの様な山容で断崖絶壁で山麓からは威圧的に聳え凄い迫力だ。この地方に来ると何時も、何時かは登りたいと思っていた。当日は前日の大雨の影響が長引き、北陸では昼前より晴予報、この為夜行予定を朝の早立ちに変更して挑んだ。花園より4時間かけ登山口の三峡パークへ、9時前からの遅い出発、これが失敗だった。朝の内は幾分晴れてた駒ヶ岳付近も昼近くなると徐々にガスが湧いてくる。途中より糸魚川周辺の海岸線と船浦山や青海黒姫山などが望める。9合目付近迄来るとガスガス状態に。前日の大雨で濡れた登山道、ただでさえリスキーな超急登😰、ロープ、梯子、クサリの難所続きを攻略したのに、残念乍3時間で登頂した山頂は矢張りガスは取れなかった😓ほんの一時的に鋸岳が見えた位であった。山頂ではランチを摂っていた先人（２人パーティ）と軽く挨拶し、拙者もランチを摂る。30分程ステイし下山に架かる、滑る⚠️ので兎に角足元やロープ等に集中する、三点確保で慎重に下った。1つのミスが命取りになる、超急降下だ😰。矢張り下りも2時間半擁してしまう。仕方無い、無事で何よりだ! 丁度下山が終わり頃になるとガスも取れ始め駒ヶ岳上空も青っぽくなって来た。こんなもんだ（登山あるある）。三峡パークに着くと鉢山方面の展望が素晴らしく写真を撮影、管理人さんとも談笑した。ここにテン泊し登山するのも良い気がした。この後は素泊まりの為、マックスバリュに下り、食糧を調達し、今宵の宿の塩の道温泉♨️ホワイトクリフに一路戻る。親切な御主人、又風呂も意外にスベスベな肌に付く良い風呂であった。宿の前にはガスが取れた駒ヶ岳始め海谷山塊の山々が見事に聳えていた。

今日は午後に出張移動があるし、雨の心配はないが午後の天気はビミョー⤵️午前中だけサクッと登りたい❗ 前日の高妻山•戸隠山下山後に慌てて行き先を考えて頸城駒ヶ岳に⭕️ 時間的にはサクッとでしたが、ロープが延々と続く激登りと激下り…全然サクッとではなかった😂 下山はロープが無い箇所も枝を持って下りないと危険と感じる場所が数カ所ありました⚠️ 本日このコースでスライドゼロ😅 良く調べずに決めたけど、山頂でお会いした方々は「根地登山口」からのコースであり、根地の方が眺望もあって良かった感じ😛 機会があれば鬼ヶ面山、鋸岳と周回または縦走してみたい山塊です❗

前日は山でクライミングだったけどあの岩の濡れでは今日も厳しそうだから無理せず今日はハイキング。 山峡パークに車を置いて出発。 出会ったパーティーはみんな雨飾温泉まで縦走だったけど私たちはピストン。 思ったより雲も多かったし岩の乾きも悪そうな場所だったのでハイキングでよかったかな。 山頂からは前に来たときよりも山の位置を理解できた気がする。 紅葉もまあまあきれい🍁 ロープばっかりの急斜面はとにかく怪我しないように気を遣って疲れたー🥱 お昼に降りてこれたので静岡からきたSさんとはここでお別れ。また瑞浪で遊んでくださいねー☺️

10/12 海谷三峡パークでキャンプして翌日の朝、駒ヶ岳へアタック！ しっかし人気の無い山でした笑 山頂で1人、スライド1人。登山道も荒れてる感じ。 下山中、足を滑らせて急な坂道を約20m位ケツ滑りで落ちた！！ あーなるとマジでとまれないんすね。。。 なんとかスピードがゆるんで助かったw YAMAPの地図を見るといつの間にかコースから 外れてて立入禁止の所に入ってた。 怪我も大したことなく手足のすり傷と首、ケツ、腕の打ち身ですんでホント良かった！！ 気を付けないと！！ YAMAP様々デス卍