若山 往復コース

この山は地元ですが、21年ぶりに登りました。山頂近くまで車で登れるので、魅力があまりありません。山頂には山城跡があり、歴史が学べます。南側は開けており、大津島など周辺の島々が見渡せます。登った日は黄砂ほ影響で眺めはイマイチでした。

本日2本目 行く前から駐車場どこだ〜？って探してて、良いところがなさそうなので旧マックスバリュ後に駐車し、登山道まで走って行きました。 途中、気になる俳句があり、降りながらどういう意味だろうっと考えてました。 きっと、秋の月があまりに綺麗で寝る間を惜しんで月を見てしまった。とかですかね。

休日でしたが、急きょ周南市に仕事の打ち合わせ。 待ち時間まで1時間半くらいあったので、散策に行く💦 国道2号から見える若山城跡の看板、ずっと気にはなっていたので行って見ました。 登山口からは、ずっと舗装道路が続いてたので、車でも頂上付近まであがれるみたいです。 看板には、 大内氏の重臣、陶弘護が石州津和野（島根）からの進攻に備え築城したと書かれてました。 舗装道路の終点から山道を少し登れば頂上でした。 眺望もあり。石祠やら綺麗に整備されてました。

山口県百名山を登る活動。 Yamaguchiken-Hyaku-Meizan略してYHM。 60座目は周南市福川の若山。 国道2号線沿いに立派な看板が見えるのと午前中は車がよく駐まっているイメージが強い。駐車場からはずっとアスファルトの道を登る。山口県百名山にしては珍しいセコップができる山でもある。また、道中では色々な言葉が書かれていて見ながらあるくのも単調な道のりを楽しませてくれる。 山頂と山頂付近は整備された公園になっており、休憩したり、眺めを見たりと色々楽しめた。 下山後のマダニチェックは目視では付着無し。 Ｄ社の携帯電話の電波は圏外にはならなかった。

陶氏ゆかりの山という以外の特徴はありませんが、山口県百名山の一つです✨✨　 まずは一座目から😄

若山城の看板から入っていく人達を以前から見て気になっていました。

山口県百名山の若山です。 登山道は頂上付近までアスファルトの道で登山というよりは、ちょっと坂道がキツい散策というところでしょうか(笑) 二の丸、三の丸の広場では幼稚園児達が遠足でお昼ごはんを食べていたので先に頂上の本丸に登って園児達が下山するのを待ってました。 頂上は若山城の跡地で歴史を感じられました☆ 頂上からの展望は瀬戸内海や周南の街が見えて良かったです(^^) しかし10月に入ったのでもう虫はいないだろうと思い何も対策してなかったのですが、考えが甘かったようで道中は終始虫にまとわりつかれてました(^^;

若山への道中、句が掲げられています。 著名なもの、地元の方のもの、そして胸キュンさせられるもの。 この山を登れば、何か今のあなたの心に響く言葉に出会えるかもしれません。 人にやさしくありたい。 ただ、それだけですら出来ない世の中。 他人を苦しめることでしか、自身のアイデンティティを保てない面々。 両手でも抱えきれない🎶 眩い風景の数々をありがとう🎶 宇多田ヒカルの「花束を君に」を、優しさ溢れる君に🤲

今日も暑かったけど、登りました。マイペースで蝉の鳴き声聴きながら。この山は山と城が一体になった感じ。地元の人が大事にしている。桜が🌸美しそう。

今日は新南陽の山を二座登る予定でしたが、雨が強くなり若山城山一座で断念。登山道はほぼアスファルトの車道で、苔が生えて滑りそうでした💦