02:02
3.2 km
352 m
モデルコース
01:53
2.7km
328m
329m
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02:02
3.2 km
352 m
02:18
3.1 km
347 m
03:08
3.4 km
362 m
04:39
4.5 km
401 m
二股山・岩山 (栃木)
2025.04.12(土) 日帰り
ヤマルリソウ咲く二股山へ 山仲間 9名の參加 駐車場に着くと 沢山の 水仙が地元の人々に育てられ美しく咲きほころんで いました 毒があるため鹿に荒らされる事はありません 杉林をテクテク登山口へ 歩きながら草花を楽しむ ジグザグの急高を登り切ると そこは花の楽園 アカヤシオやヒカゲツツジ の楽園 北峰へ進み ランチを楽しみ 加園方面に進みました 山々は 倒木が進み 凄まじい 沢山の花の名前を 植物先生に教わるが すぐ忘れる カヤランと 瑠璃色の ヤマルリソウだけは忘れなかったょ スミレの花の種類は 何度聞いても 忘れる始末 でも 近くから聞こえる ウグイスの鳴き声に癒され る 山に触れる一日の 良い思い出ばかりです
01:50
3.3 km
363 m
02:58
3.4 km
356 m
二股山・岩山 (栃木)
2025.01.19(日) 日帰り
二股山みなみ登山口から初登山。(多分厳しい) 集落から10分位山道を北へ進む。車一台がやっと通れるくらいの 心細い道。駐車地は3台くらいのスぺ-ス。結構奥へ入ります。 ヤセ尾根までジグザクに登り上げる。異様に静か。 ごつごつと岩もまじり、踏み跡少ない心細いヤセ尾根を北へ向かう。 微妙にアップダウンがあり左右切れた尾根。東口の登りと全く違う。 時折あるクライムも要注意だ。(落ち葉と乾燥した固い路面) 東口時計回りコースと行き会う付近も、要注意。 踏み外したら・・・の箇所が多い。 見晴らしについて一安心。しかし南山頂からの下降は、神経を 可なり使う。ロープがあるが頼りすぎると非常に危険。 一歩一歩確実にスローダウンした。 ここに行くプランを立てる
01:54
2.9 km
334 m
二股山・岩山 (栃木)
2025.01.15(水) 日帰り
岩山山歩時に停めた富士山公園の麓の駐車場から車で10分ほどにある二股山におかわり登山してきました🥾
04:06
3.0 km
376 m
04:16
5.2 km
552 m
01:52
3.1 km
409 m
二股山・岩山 (栃木)
2024.10.06(日) 日帰り
玄関出ると微雨 自分のやる気次第で乗り越えられそうな降雨量 あきらめつくぐらいガッツリ降ってくれれば良いのに、、 いつもいつも家を出るまでは億劫で山に行かない理由を探してしまう 鹿沼の低山は加奈地蔵の密集地帯で 調べるほど発掘されるエリア ハナント山、かまど倉山、三峰山(栃百ではない方)、石尊山(栃百ではない方) 登ったことが無い山が多々ありワクワクしてくる 家を出るまでは億劫だけど家を出て山の事を考えるあっという間に山に吸い込まれていく。 スタート直後に一瞬晴れるも すぐに微雨 二股山を登った頃には小雨に変わり 下山中には中雨 車に戻った頃は本降り 次の山は諦めダムツアーに転進となりました ※中雨は辞書になく私の造語。微雨も造語したつもりが辞書に載っていた。 ※晴登雨ダムは晴耕雨読の進化系。流行らそうと思っているが需要がなく全く流行らない、、広辞苑は無理だとしても三省堂の新語にノミネートされるくらいには流行らせたいっ ■本日のセトモノ活動 1所3体 回収 1所2体 撤去済確認 ※下山後に二股山の東の登山道にも加奈地蔵がある事を確認 リサーチが甘かった。反省 ↓加奈地蔵活動メインスレ https://yamap.com/activities/34619433 加奈地蔵マップ https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1zc_oFQHmaZuYv_uDrU4F0Yfi569jHy4&usp=sharing 15 トチヒャクⅡ9