ギンリョウソウ😃
西岳だけなら往復30分

スタート直前、小雨☔️パラパラ
すぐに止んだので
最低限の装備🌂で行きます

モデルコース

冠岳 往復コース

コース定数

標準タイム 00:45 で算出

やさしい

3

  • 00:45
  • 1.2 km
  • 131 m

コースマップ

タイム

00:45

距離

1.2km

のぼり

131m

くだり

131m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「冠岳 往復コース」を通る活動日記

  • 23

    00:31

    1.3 km

    134 m

    冠岳(西岳)

    冠岳 (鹿児島)

    2025.12.13(土) 日帰り

    時間が遅くなってしまったので駆け足で登った。とてもキレイに整備されている山で登りやすかった。 頂上は爆風ながらも桜島や開聞岳もうっすらと見ることができました。 おそらく、今年はこれが登り納め。 今年一年お疲れ様でした。 来年も怪我には気をつけて山を楽しみましょう!

  • 23

    00:52

    1.3 km

    135 m

    【鹿児島・冠岳】あえて「曇り」を狙う。天狗と修験の道で整う、大人の幽玄ハイク

    冠岳 (鹿児島)

    2025.11.23(日) 日帰り

    「せっかくの休日なのに曇りか……」 カーテンを開けてため息をついたあなた、ちょっと待ってください。 鹿児島県いちき串木野市にそびえる「冠岳(かんむりだけ)」。古代より修験者の修行の場として知られるこの山に限っては、ピーカンの青空よりも、霧や雲に包まれた日こそが「ベストコンディション」かもしれません。 まるで水墨画のような世界に迷い込む、西岳ルートのレポートです。 「これから登る空は真っ白。でも、仙人が住む山ならこれくらいが適正演出? 期待と少しの不安をザックに詰めてスタート。」 舗装路を歩き始めると、湿った空気が肌にまとわりつくのを感じます。左手に現れた登山道の標識に導かれるまま、森の中へ。ここからが本番、石の階段の登場です。 「『修験の山』ってこういうことか。太ももにダイレクトに問いかけてくる急勾配。作った人の執念を感じて震える(筋肉が)。」 自分の呼吸音だけが森に響く静寂の時間。 視覚が制限される曇りの日は、不思議と土の匂いや鳥の声が鮮明になります。ハァハァと荒い息を吐きながら林道へ出ると、突如として空気が変わりました。 目の前に現れたのは「西嶽神社」の鳥居。 一礼して鳥居をくぐると、そこはもう完全に別世界。冠岳は、約2200年前に秦の始皇帝の命を受けた徐福(じょふく)が、不老不死の薬を求めて冠を捧げたという伝説が残る場所。 曇天の白い空の下、ひっそりと佇む社殿は、晴れの日以上に神々しさを放っていました。 「ここから先は神様の庭。騒がしい下界の悩みなんて、この鳥居の前ではちっぽけな塵のう。」 さらに奥へ進むと「天狗岩」の標識が。 説明板によれば、その昔、天狗がここから景色を眺めたり、飛び立ったりしたとのこと。 岩の上に立つと、眼下には……やはり真っ白な雲の海。しかし、それがいい。 断崖絶壁の岩肌と、流れる雲。もし今、隣に天狗が座っていても違和感がないほどの「非日常」がそこにありました。 「『絶景は見せないよ』と天狗に意地悪されている気分。でも、この白いスクリーンの向こうを想像するのも悪くない。」 最後の階段を振り絞るように登り切り、ついに山頂へ。 晴れていれば、ここからは鹿児島のシンボル・桜島、薩摩富士こと開聞岳、さらには金峯山や野間岳といった名峰たちが一望できる「薩摩のオールスター感謝祭」のような眺望が広がっているはずです。 今日は心の目でそれらを見ることにしました。 見えないからこそ、知識としての「地図」が頭の中で広がる。これもまた、山歩きの楽しみ方の一つです。 来た道を引き返す下山路。 登りの時には辛かった石段も、帰りはリズムよく下っていけます。 冠岳は、ただ高い場所に登るだけでなく、歴史のレイヤー(層)と、自然の厳しさを五感で味わう山でした。 次はスカッと晴れた日に、天狗に「また来たよ」と挨拶しに来ようと思います。

  • 15

    00:32

    2.4 km

    196 m

    九州百名山62座目!冠岳(西岳) 鹿児島日帰り三本目

    冠岳 (鹿児島)

    2025.11.19(水) 日帰り

    本日❸本目 さらに50キロほど北上して冠岳に到着 ここはぐるっと周回できるお山なんですが、14:00過ぎに到着したので自宅までの帰りも考慮して目的地は西岳のみ! しかも爆速(私のレベル感)での山業スタート GPSが適当すぎて早く見えますが、ほぼ標準タイムで登頂完了 山頂の休憩もなく、ささっと折り返した登山は初めてだったかも… 無事計画通り日帰り九州百名山3座巡りこれにて完登です!

  • 24

    00:35

    1.2 km

    122 m

    南九州山岳信仰発祥の霊山 冠岳(西岳)

    冠岳 (鹿児島)

    2025.11.12(水) 日帰り

    鹿児島最終日は、知林ヶ島〜冠岳🚙 知林ヶ島は、確か昨年から渡れないし登れないので見学のみ✨ 観光ボランティアの方々が、渡らないように監視されてました👀 魚見岳に登って知林ヶ島を見下ろすのを忘れてた‼️😓 そこから大移動して霊山 冠岳へ🚙 南九州の古代山岳信仰発祥の山だそうです🙏 山頂からは、昨日までに登った野間岳や金峯山の勇姿が👀 しかし、山頂で雨が降り出したんで早々に退散🚶‍➡️ 鹿児島4日間で7峰に登ったけど、毎日雨に祟られて、開聞岳以外は他の登山者ゼロ❗️ 貸し切りで登れたんで贅沢かな? 土砂降りだけは免れたんで良しとしよう👌

  • 3

    01:01

    1.6 km

    131 m

    冠岳(西岳)

    冠岳 (鹿児島)

    2025.11.11(火) 日帰り

    🌤 八重山〜吹上グランピング2日目レポート 活動日:2025年11月11日(火) 天気:くもり時々雨 同行者:5名 活動内容:朝風呂・ブッフェ・観光・軽登山 ⸻ ☀️ 朝のスタート 朝7時ごろ起床。まずは温泉へ入り、前日の疲れをじっくり癒やす。その後、8時からの朝食ブッフェへ。 量は控えめながらも、種類が豊富で味のレベルが高い。 味噌汁・魚・スクランブルエッグ・ベーコン・納豆・明太子といった定番に加え、朝食ブッフェにはカレーまであり、全体的に非常に満足度の高い内容だった。 朝食後にもう一度温泉へ入り、のんびりとした時間を過ごす。 ⸻ ☕ 午前〜昼:のんびりスタート 天気があまり良くなかったこともあり、 登山は見送り、11時までまったり滞在。 普段は昼寝をしない時間に少し仮眠を取ったため、 久々に“夢をたくさん見る”不思議な時間となった。 11時のチェックアウト後、「まずはコーヒーでも」ということで、近くのおしゃれなカフェに立ち寄り、パフェとコーヒーを堪能。 ⸻ 🪐 薩摩川内宇宙科学館へ 午後はノープランのまま話し合い、最終的に薩摩川内市の宇宙科学館へ行くことに。 入場料は500円とリーズナブルだが、中は意外と本格的で、プラネタリウムや望遠鏡の展示も充実。運が良ければ流星群の観測もできるとのこと。想像以上に楽しめる施設だった。 ⸻ 🏞 冠岳登山 次の行き先を検討した結果、「冠岳」が往復約50分で登れると聞き、軽登山へ出発。天気も回復してきて、ちょうど良い運動に。滝の水量も多く、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできた。 ⸻ 🍜 締めのマルニラーメン 一人が熊本へ帰る予定があったため、薩摩川内駅へ向かう途中で**「マルニラーメン」**に立ち寄り。閉店間際(17時前)に滑り込みで味噌醤油ラーメンを注文。濃厚ながらもスッキリした味わいで、旅の締めにぴったりだった。その後、熊本へ向かう仲間を薩摩川内駅で見送り、 解散。帰りは下道でのんびりと帰宅。 🏠 帰宅後 自宅に着いた後は、締めくくりに**「時の栖(ときのすみか)」**で入浴。旅の疲れを癒やしながら、2日間を振り返る穏やかな夜となった。 ⸻ 🌈 まとめ 2日目は“癒やしとリズム”の一日。美味しい朝食と温泉で始まり、天候に合わせてのんびり過ごしつつ、後半は観光と軽い登山でバランスの取れたプランに。充実した内容ながらも、慌ただしさのない理想的な休日。次回は天気の良い日に冠岳や近隣の山を本格的に登ってみたい。

  • 4

    00:50

    1.2 km

    129 m

    冠岳(西岳)ダイエットするのだ。

    冠岳 (鹿児島)

    2025.10.25(土) 日帰り

    ちょこっと運動のためのハイキング🥾 YAMAP見てなくて、登ってたら、想像の10倍早く着いた😇 短かった笑笑 気温は下がってきてたけれど、ジメッとしてて風もなく、登りは長袖じゃ蒸し暑かった😂 たまにしか登らないし使わないのに、ストックの下んとこまたしても無くしてしまった…🙃頻度高すぎやろ…🤦‍♀️ 帰り道探したけど見つからず💦 買って新しいの付ければいいのだけれど、結果自然からすればゴミとなるものを残してきてしまったことに悔いが残る…🥲 みなさん、先っちょ落とさぬようお気を付けくださいませ🥹笑