妙義山(相馬岳)・天狗岳
妙義山・天狗岳・相馬岳
(群馬, 長野)
2026年03月28日(土)
日帰り
さて本日は、妙義山にお世話になりました。
上信越道を走るたび、「凄い山容の山やな、妙義山は。😆😆😆」と思っておりましたが、ロッククライムの装備が無くとも登れるルートがある。との事で、「剱も登れたし、経験も充分積んでこれてるやろうし、一丁勝負してみるか。😜😜😜」と、桜が綺麗なこの時期に。と、やって参りました道の駅みょうぎ。
夜中の23時頃に駐車場に到着。外は、雨はがシトシト☂️
朝までには止んでる事を祈って仮眠。💤
朝起きると、まだ霧雨。
仕方ないな。と、準備をして、先ずは妙義神社へ。⛩️
雨靄の中、参道の枝垂れ桜が満開で、厳かな雰囲気とマッチしてて美しい、、、
「濡れた岩場は、、、」と、思いながら、無事を祈って先ずは奥之院を目指し大の字コースへ。
境内脇の山道は、いきなりの急登。💦💦💦
滑る足元を慎重に進みますと、山の中腹に見えてた「大」の字の看板が。(何故にこの看板が❓)
直下の岩場がほぼ壁で、結構高さもあり、ちょっと躊躇しましたが、「最初の試練」と腹を括り鎖を掴んでむんずと這い上がりますと、雲が幻想的に広がってて、まるで雲の中を飛んでるよう、、、
登った以上降りないと。と、滑る岩場を慎重に下り、先ずは第一関門クリア。👍👍👍
お次の奥之院へ歩を進めます。
(この後、数えきれない難関が待ってる事も知らず、、、)
短い緩斜面の山道を休息がわりに、林道を進むと、岩に「キケン上級コース」の黄色の文字。
「さあ、いよいよ😱」と再びの岩場を登り詰めますと、霧の中から幻想的な石室が。
切出しの岩の階段を登り、奥之院の中へ。
ハシゴが掛かっていて、上がって御神体に🙏🙏🙏。
「さて、ここからどう行けば❓」と周りを探りますと、何やら岩壁に⛓️が。😱😱😱
「握力がもたん、、、💦💦💦」と、喚き散らしながら小さな足場を頼りによじ登りますと、次から次へと鎖場が。(勘弁してくれ〜💦💦💦)
細い岩場のトラバースや、岩をくり抜いた狭い道(狭すぎて通れず。岩を這い上がってなんとか突破。💦💦💦)を、悪戦苦闘しながら、最初の難関、ビビリ岩に。😱😱😱
取付きの足の掛け所が分からず、2度失敗。
😰😰😰
一旦、筋力回復の為、暫し休息し、呼吸を整え三度目の正直で取り付くと、岩壁が思ってもない長さと足場の無さに、ビビリまくり、、、💦💦💦
「コレハヤバイワ、、、」と、改めて気を引き締めて、次のせびれ岩へ。
特に下りの鎖場が、足の置き場が小さいわ長いわ見えんわで、ヤバいヤバい、、、😱😱😱
何回か筋力回復で小休止しながら、重いザックを担いできた事を後悔しながら進みますと、先行の方々が立ち止まってるでは。⁉️
下を見下ろすと、「ナンジャ⁉️こりァ〜😱😱😱」
このルートの最難関、30m位の岩壁の激下り‼️
慎重に下り進みますが、途中、握力が限界を超え、小さな足場で体を支えて休む事、数回。
落ちたら死ぬ‼️と、心の中で喚き泣き叫びながらなんとか突破。‼️
(ここは、やばかった。😱😱😱)
これ以上試練は、、、と祈りながら、キツいアップダウンを繰り返し、最後の急登を登り切り、無事に相馬岳登頂。🎉🎉🎉
(本当に無事に、、、🥲🥲🥲)
山頂からは、晴れ渡った空の向こうに、裏妙義の急峻なギザギザ稜線と、雪を纏った浅間山が素晴らしい。
山頂の方々と、奥之院ルートでの無事を談笑。生きてる喜びを感じながら食べるカレーヌードルが激うめぇ〜❤️(大袈裟かな?)
裏妙義に向かう方達を見送り、下山へ。
タルワキ沢ルートも、結構な急坂で、泥の道が滑って足腰がキツい。💦💦💦
結構長い鎖場も数回あり、このルートも中々手強そう、、、
ゆっくり慎重に下り進み、水仙の群生が周りに現れて、漸く上級コースとやらが終わりホッと一息。☺️☺️☺️
第二見晴からは、裏妙義の急峻を登るすクライマーの方々の凄さに感動と無事を思い、晴れ渡った暖かな登山道を楽しみながら、分岐の妙義神社に到着。
無事に下山出来た事に御礼申し上げ、満開の枝垂れ桜を堪能。🌸🌸🌸
御朱印と山バッヂをGETし、コーラを一本一気に飲み干し、駐車場に到着。✌️✌️✌️
すぐさま近くにある、もみじの湯♨️へ。
水不足らしく、露天風呂はやってなかったのは残念でしたが、中々良いお湯加減で、心地良い疲労感の中、うとうとしつつ気持ちいい。😊😊😊
安中市内の"麺屋 わくや"さんで、貝出汁塩ラーメンを堪能し、無事に帰還した次第であります。
毎度毎度の長文駄文、大変失礼致しました。
YAMAP大先生では、このルート、「コース定数22ふつう」となっておりますが、なんのなんの。メット、ハーネス&セルフピレイが無いと危ない😱😱😱。と感じました。(特に雨天やその後は。)
コース定数だけで無く、地図や山行記録を吟味し、天候も最悪を想定した装備を準備せんと。と、改めて思い知らされた良い山行になりました。(まだまだ甘かった、、、)
本来、「ヤバい」と思ったら即撤退を‼️と、心掛けておりますが、半ば突っ込んで行ってしまうと、エスケープが無いと「戻るも地獄」状態に陥ってしまう事で、早め早めの判断が大事やな。と思い知らされつつ、今回締めさせ頂きとう思います。
(その判断が難しいねんけどね。😅😅😅)
PS.只今、全身筋肉痛。(ギャー😵💫😵💫😵💫)
備忘録]
気温 登山口 たぶん8℃位。
山頂 たぶん10℃位。
風 微風。
今回の装備
帽子
ドライシャツ(UNIQLO)
ロングスリーブジップシャツ(mont-bell)
フリースフーディ(MILLET)(使用せず)
レインハードシェル(mont-bell)
手袋
パンツ(mont-bell)
ザック(karrimor クリーブ40)
登山靴(LA SPORTIVA)
ストック
タオル
水2ℓ
いれはす540mℓ2本(丁度飲み切った)
カレーヌードル一個
つぶあんぱん一個(食べず、、、)
コッヘル
温泉セット