小特牛岳 往復コース

前々から行ってみたかった特牛岳にやっと行った。 登山道までの道がかなり厳しかった。 登山道から山に取り付くまでのルートが分かりにくかった。 山頂では花が咲いていて心が和んだ。

久しぶりに⛰のメンバーに再開しの森林浴登山⛰🎶 途中、マムシに出会ったりいろんな色の🍄に出会ったりマダニにも🤣 登山口までの道は落石や倒木などあり、大きな石をどかし、倒木を払い何とか走りながら……(¯―¯٥)💧車で行くには大変な道を車で💦途中、広いところに車を停め、登山口まで歩くことを決め、てくてく歩いて登山口まで（もっと下の登山口から歩いても良かったのかもしれないが……経験ない山💧） 急勾配をのぼり、一汗かいたァ🎶😆 急勾配だったから下山はあっという間😃 下山し、温泉♨️に入り昼食。 久しぶりのみんなでの登山も楽しかった♡⛰

油木ダムから田代までの道路がとても荒れていて不安になるほどでした。なんとかたどり着き登山ができました。 山頂付近ですれ違う人がいました。マイナーな山で平日に出会えて幸運でした。しばらくお話しができました。

久々の登山。 しばらく登山が出来ないくらいピンチな状態になっていたがだいぶ復活してきたので前回、登山口までも辿り着けなかった特牛岳へ。 今回は油木ダムまで車で行き、そこから特牛岳へ。 油断はしていなかったが登山口までがレベルが高く２回 崖を登る。 ただルートを外しただけだが雨の影響で崖崩れがところどころあった。 眺望はなかったからか集中して登れたと思う。 帰ってから高級野菜になりつつあるサツマイモを掘ってみた。 次はいつ登れるかな。

今日は、特牛岳を下って、地図に載って無い道を歩いて見ましたが、気持ち良く行くが行き止まり😵戻りマス戻りマス予定は、野峠周りでしたが、近回りで焼尾峠へ、この道が又分かりずらい👉👆👈💦💦

今日の3座目は難読山名9位の犢牛岳。近くに有りながら初登山です。蔵持山から峠超えで登山口に向かいましたが、途中で木材切り出しのトラックが道を塞いでいたりして、なかなかの場所でした。 赤村の大音の滝経由で行くのがお勧めです。

紅葉シーズン終了後、日暮れが早く雪が少ないので、里山シーズンが始まります。今季の里山第１号は、犢牛岳でした。全国難解山名第20位です。登山道は複数あるようですが、初めてなので九州自然歩道から登りました。琴弾の滝、大音の滝、平山、田代を経て登山口に至りますが、登山口までのアクセスが分かりにくく、異常に長いです。平山、田代集落はポツンと一軒家に登場してもおかしくありません。犢牛岳山頂は展望ありません。

田川郡添田町にあるルビがなければ読めない犢牛岳（こっといだけ）へ。 田代登山口から取り付くため油木ダムを目指します。 ４１８号線のダムの中間辺りにある大峰バス停から赤村方面へ上って行きます。 途中２か所くらい分岐点がありますが赤村方面へ。 狭い道から広く新しい舗装道路になりますが途中で通行止めになっていました。 軌跡ではそこがスタート地点になっていますが脇道を発見したのでまた車で移動したため軌跡が取り付きまで飛んでいます。 九州自然歩道の標識下に犢牛岳登山口の案内板がありました。 廃屋脇から登り竹林、杉林を過ぎると広葉樹林の尾根道になり山頂は尾根の途中のピークといった感じで眺望はありませんでした。 ここからもう一つの牛山、小特牛山を目指しましたが途中から雨が降り出し急に暗くなってきたので引き返しました。

筑豊ローラーday 3座目は犢牛山。 取り付き口は、油木ダム近くの舗装林道を進みます。Google mapにはなんとか表示されたものの、カーナビにはない道で、道幅も狭く、ところどころ陥没による不整形も生じており、かなり気を使います。 登山道は前半部は九州自然歩道と重なっていますが、あまり整備されてはいません。 九州自然歩道と別れた山頂までの道は、テープ多いですが、踏み跡薄く、見失いやすいので注意必要です。 左足首が下りのときにだいぶ痛くなってきました。

丑年:山の名前に牛が入っている山、第二段「犢牛岳(こっといだけ)」へ行きました。 うっすら雪が残っていました。