山頂です。
水窪でも見かけたような山頂の雰囲気です。
途中、伊豆大島、利島、新島方面が見えた
この丸太を渡って登山道へ
※バルス(天空の城ラピュタより)
※バから始まる三文字のお山は?
単調な急登の途中の「火の用心🔥」

モデルコース

婆娑羅山 往復コース

コース定数

標準タイム 02:10 で算出

やさしい

8

  • 02:10
  • 2.0 km
  • 371 m

コースマップ

タイム

02:10

距離

2.0km

のぼり

371m

くだり

371m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「婆娑羅山 往復コース」を通る活動日記

  • 45

    02:48

    3.0 km

    441 m

    婆娑羅山

    婆娑羅山 (静岡)

    2025.08.03(日) 日帰り

    静岡の百山の一座である婆娑羅山に、旧峠の遺構を見に行きながら、登ってきました。婆娑羅山はザレた急登が続くため、久しぶりに疲れました。

  • 7

    01:33

    2.7 km

    396 m

    婆娑羅山 バサラ山⛰️

    婆娑羅山 (静岡)

    2025.07.18(金) 日帰り

    🍻〜☔️〜🍻〜☔️って日々が続き今月は山に行けないかもって覚悟してましたが、行けました💕 天気も良いし奇跡的に二日酔いじゃなかった私が選んだ山は松崎町の婆娑羅山⛰️ なんか戦国◯SARAみたいでカッコいい〜などと今日も元気に厨二病を発動して向かいます😎笑 あ、なんか静岡百名山らしいです🤔 夏の登山は初めてだぞ〜って登り始めたら・・想像以上にキツイ😵‍💫 てかこの山ずっとずぅ〜っと急登‼️ 何度立ち止まったか・・😵 やっと山頂に着いたと思ったら眺望無し😖 久々の晴天の日にこの山を選ぶとは・・ さすが俺!持ってるなぁ😎笑 よし!帰宅して、この前買ったお気に入りの柔軟剤を使って洗濯しなきゃって帰りました🚗💨笑 伊豆の山々⛰️ 30座 登頂⛰️ ありがとうございました⛰️ ・・・ちなみに戦国◯SARA、プレイしたことありません🥹笑

  • 13

    01:03

    2.8 km

    396 m

    婆娑羅山③

    婆娑羅山 (静岡)

    2025.06.01(日) 日帰り

    3座目 婆娑羅山(バサラ) 長九郎山→婆娑羅山 🚗25分 🅿️トンネル数百m手前の婆娑羅苑地(ヤマレコ標記) 📶峠なので入らない 🚻なし 登山ルートはこの直登ルートのみかな。 静100以外の人は来ないだろうな、、、。

  • 23

    01:28

    2.1 km

    367 m

    3座目は、婆娑羅山⛰️

    婆娑羅山 (静岡)

    2025.05.11(日) 日帰り

    舐めてました、婆娑羅山😂 距離短いのに こんなに急登だったのね💦 山登る順番間違えたか? ごめんなさい、婆娑羅山⛰️ ばばぁ山かと思っていました🤣 バサラ山⛰️だったのですね💦 老眼で婆婆と勘違い🤣 でも、どうしてここ、静百なの? そんなこんなで、 本日3座目、⛰️婆娑羅山⛰️に ヨロヨロで登ってきたのでありました😂

  • 2

    01:22

    2.8 km

    403 m

    婆娑羅山

    婆娑羅山 (静岡)

    2025.05.09(金) 日帰り

    活動日記が少なくルートに不安がありましたが、何とかたどり着きました。 清掃登山のつもりで登りましたが、ゴミは全く落ちていませんでした、綺麗な山です。

  • 5

    01:14

    2.1 km

    374 m

    婆娑羅山

    婆娑羅山 (静岡)

    2025.05.01(木) 日帰り

     静岡百山の55座目です。ひたすら急登で特に眺望はなく、山野草も見つけられませんでした。  今日も登山口を維持管理頂く方々に感謝ですね。

  • 18

    02:32

    3.0 km

    392 m

    婆娑羅山

    長九郎山 (静岡)

    2025.02.11(火) 日帰り

    婆娑羅トンネルの西側の駐車スペースからトンネルの北側、旧トンネル手前の登山口へ。 踏み跡が薄い道を上って旧トンネルの上に出てからは、杉、檜林の急坂の連続。踏み跡が薄いこともあって滑りやすいです。距離が短く標高も低いのでストック無しで歩き始めましたが、途中でストックを出しました。 いったん急坂を上り終えるとひどい倒木の山が登山道をふさいでいました。再び急坂になり、大量の倒木を迂回しながら山頂に到着。帰りは大回りしましたが、下る尾根からだいぶ離れてしまいました。 木の隙間から時々南側の海が見えることもありましたが、すっきりとは見えませんでした。 とにかく滑りやすい急坂の連続でした。