崩れ初めてるそうですが
立派な石垣です!!
昔。。。姫君も。。歩いた?
かも?しれない。?。。道
すばらしい展望所から

モデルコース

角埋山 往復コース

コース定数

標準タイム 00:40 で算出

やさしい

2

  • 00:40
  • 1.1 km
  • 104 m

コースマップ

タイム

00:40

距離

1.1km

のぼり

104m

くだり

104m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「角埋山 往復コース」を通る活動日記

  • 14

    00:25

    879 m

    84 m

    角埋山紅葉終了🍁

    角埋山 (大分)

    2025.12.12(金) 日帰り

    淡い期待をよそに角埋山の紅葉は全て散ってました😅 真っ赤な絨毯と山城を楽しみました 登山難易度0 来年ベストシーズンにまた来よう!

  • 39

    01:47

    3.2 km

    264 m

    紅葉ギリギリセーフ角埋山

    角埋山 (大分)

    2025.11.29(土) 日帰り

    つのむれやま 玖珠の低山  頂上付近まで車で行けるけど 歴史を感じながら歩けた もう紅葉は期待しないで 来年の下見のつもりで登ったら 8合目付近から色の饗宴‼️ ふもとの町並みは 城下町の佇まいを感じられた どっかの山の帰りに寄るのがいいね

  • 26

    00:20

    631 m

    59 m

    ちょっと寄り道のつもりが🤩🤩角埋山🤔

    角埋山 (大分)

    2025.11.27(木) 日帰り

    くじゅうの帰り道 玖珠SA近くにお城の跡🏯があるみたい❣️ ちょっと寄り道してみました😅 ちょっとのつもりが 真っ赤な紅葉🍁 真っ赤な落ち葉 少し歩いてみると角埋山⛰️??だって🤭🤭 紅葉に光さすとキラキラ🥰 思いがけない紅葉🍁ご褒美🎁でした

  • 17

    03:20

    4.0 km

    311 m

    今年最後の登山会は角埋山⛰️で紅葉🍁狩り

    角埋山 (大分)

    2025.11.27(木) 日帰り

    今年最後の登山会は「角埋山⛰️」、まずは資料館で学芸員さんから角牟礼山や森藩の説明を受けてからスタートしました。 平日なので、登山道はずーっと貸し切り😆素晴らしい紅葉🍁に歓声♪を上げながら、みんなで撮影会📸!なかなか進めませんでした。 今年も色んな山で紅葉🍁を楽しみましたが、角埋山も最高でした👍

  • 39

    01:57

    3.0 km

    274 m

    紅葉🍁角牟礼山(城跡)登山

    角埋山 (大分)

    2025.11.19(水) 日帰り

    R7年11月27日(木)のハーモニー健康登山部の角牟礼山登山の下見に行って来ました。紅葉🍁、山城、石垣、神社、庭園、陣跡と見所満載です。末廣神社の横から登山道があり、少し登ると広大なもみじの森があり少し紅葉🍁してました。全体が赤く染まるのが楽しみ😊 YouTube動画https://youtu.be/rSxqLIlkHFQ?si=fkXm0ntsafQhTBHf

  • 40

    01:53

    4.0 km

    242 m

    角埋山/角牟礼城跡(大分県)

    角埋山 (大分)

    2025.11.18(火) 日帰り

    大分県玖珠郡に位置する山で.むかし角牟礼城と呼ばれる山城があった山で、山麓の三島公園から山頂を目指して歩きました。三の丸・二の丸・本丸などの遺跡がよく残されていて現在も石垣などの改修工事が行われているようです。 山麓には日本のアンデルセンと呼ばれた久留島武彦記念館があるなど見どころの多い地域となっています。 ※三の丸跡には駐車スペース(3台程度駐車可)があり観光の人も訪れています。

  • 10

    01:30

    2.8 km

    248 m

    角埋山←三島公園

    角埋山 (大分)

    2025.10.17(金) 日帰り

    私の人生で一番登った山です。正確には登らされた山です。 子供のころ父親と一緒に登り、不動尊の清掃、お参りをしていました。 子供のころはまだ山城の採掘はされておらず。樹林帯の鬱蒼とした山で、登山道も土の直登コース(一部迂回路もありましたが)。今のコンクリート道の始まり箇所から不動尊までほぼ直登で、雨上がりは滑りやすく、登山道脇にはところどころお地蔵さんが・・・。登り終わった先の不動尊には怖い顔の不動明王。 登山道も今はすっかり整備され、周辺もすっきりと間伐され明るくなっています。 幼少期は、ただただ”怖い”以外なにもありませんでしたが、今は登山道も整備され、明るい山になっていました。ただし不動明王の顔は、あいかわらず怖い顔をしていました。