00:58
2.1 km
217 m
雨のナイト奥三角山-2025-08-07
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2025.08.07(木) 日帰り
天候がコロコロ変わる中 ナイト奥三角山を強行で実施 登りは軽い小雨で無難に登れ、頂上からも眺めはよかったものの下山時は土砂降りで服も靴もベジョベジョでした。 それでも雨に濡れながらでも目標はしっかり達しました。
モデルコース
01:10
1.6km
201m
201m
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00:58
2.1 km
217 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2025.08.07(木) 日帰り
天候がコロコロ変わる中 ナイト奥三角山を強行で実施 登りは軽い小雨で無難に登れ、頂上からも眺めはよかったものの下山時は土砂降りで服も靴もベジョベジョでした。 それでも雨に濡れながらでも目標はしっかり達しました。
00:54
2.0 km
214 m
2025.08.07(木) 日帰り
第292回宗片JPN・XCスキー講習会in奥三角山(ストックウォーキング) 奥三角山(別名:よこして山)は、札幌市西区にある標高354mの山で、三角山 の奥に位置することから名付けられました。三角山及び大倉山と縦走できるコースがあり、札幌市街を一望できる絶景スポットとしても知られています。今回の札幌奥三角山は、小別沢トンネル前の登山口から登山しました。小別沢トンネルというと札幌の心霊スポットとして知られています。現在の小別沢トンネルの近くにある旧トンネルは現在、使われていません。人柱伝説やクラクションを鳴らすと怪奇現象が起こるという噂は、トンネルの歴史や地域住民の伝承から生まれたものと考えられたそうです。 18:00登山口で、雨が心配されたが、中止と決行の判断非常に迷いましたが参加者の皆さんの山への熱い意気込みを感じ実行に移しました。 あいにく山頂に到着頃から下山は、土砂降りでした。 今回の教訓で、雨に濡れることで自然と一体感を感じることがで来たこと。 さらに、雨の音や匂いを感じながらの山歩きは、リフレッシュ効果、心地よい体験ができたこと。 山での雨の日の歩き方を習得することは、登山のスキル向上に繋がり、晴れた日と違うコンディションやその感覚を知っておくことは、今後の登山のためになりました。メンタルも強くなって?良い思い出になりました。
00:43
1.9 km
240 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2025.05.22(木) 日帰り
奥三角山に行ってきました! 山に入ってから知りましたが作業中のため5月20日から通行止めになってました… そして帰りにアイスを食べてきました🍨
00:57
1.8 km
201 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2025.05.09(金) 日帰り
ちょっと隙間時間で、大好きなよこして山へプチ登山。小別沢入り口からピークを目指す。あっという間にピーク到着。数名いらっしゃったので、即時下山。直登劇登りがなくても、尾根登りはサッパリとピークへ行けて、大変重宝しています。汗も心地良きかな。 本日もとっても楽しい山歩でした❗️
00:58
1.7 km
202 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2025.03.01(土) 日帰り
弥生の朝活☀️ 仕事の日晴れる不思議 近くにも美しい朝がありました✨ 雪はすでにやわらかく、 春はもう そこまで来てますね😌
01:25
2.0 km
215 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2025.02.07(金) 日帰り
やっといつものリズムに戻りつつありまする! 旅行から帰ってからの豪雪に仕事と雪かきに追われた1週間 少し歩ける時間ができてホッとしています。 が、まだまだ油断できませんねー 明日の朝も寒そうだし 風も強くなるのかなあ 土日穏やかになります様に🙏 小別沢入り口から分岐まではツボの足跡しかなくラッセル気味でしたが細い若干のトレースあり。 スノーシューの幅がなくズボリの足跡にハマりながら分岐まで。 分岐からは、まあまあのトレースあり。 スライドなし。 いつもの駐車スペースは雪山になっていて 車おけなくて奥の空いたスペースに置きましたが降雪の後はブルの雪推し場だから置けません。 なかなか小別沢ルートから行けるチャンス無いのでラッキーでした。 これから仕事だ〜 良い午後を😌
01:04
1.9 km
207 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2025.01.25(土) 日帰り
札幌はプラス気温で3月のように暖かい😲。よく晴れた午後、アイゼン着けて、いざ奥三角山へ❗気持ちの良い汗をかきました😅
01:25
1.7 km
200 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2024.12.07(土) 日帰り
🎇花火の歴史🎆 中国の秦の始皇帝時代(紀元前221年〜)に使われた狼煙(のろし)が現在の花火の原型だといわれているそう。 その後、唐の時代(618〜907年)に薬を作る錬丹術師によって、偶然火薬が発明されたことが花火の始まりといわれています。 ちなみに、火薬の発見は錬丹術の過程でたまたま失敗して爆発が起きたハプニングだったのだとか。その失敗がなければ花火が誕生しなかったんですね! 出典: https://aminaflyers.amina-co.jp/about この日は大倉山で冬花火🎆があがる日🫧 それならばとっておきの場所から花火を観たいなぁと、向かった先は奥三角山🏔️ 山頂から冬花火を楽しみました!という日記をあげるつもりでしたが、嬉しすぎるサプライズバタリにより、ワンコ大好き女のノロケ日記になってしまいました🙊💕 小別沢コースから登る奥三角山は、急登もなくとても登りやすいので、冬に特にオススメです⛄️ (…勧めておきながら登山道の写真が1枚もなくてごめんなさい🙇♀️笑) 夢のようなひとときを過ごすことができ、感謝でいっぱいです✨ ありがとうございました🥰
01:03
3.9 km
263 m
三角山・大倉山・円山 (北海道)
2024.12.01(日) 日帰り
12月になりましたね。 11月は演奏会が5回あり、練習やら本番やらで、てんてこ舞いでした。 なので本当に久しぶりの休日らしい休日。 軽く山の空気を吸いに近所の奥三角山に登り あとは個展やコンサートを楽しんだり(聴くほう)しました。
01:01
1.7 km
207 m