00:49
981 m
117 m
モデルコース
00:35
680m
117m
117m
00:49
981 m
117 m
00:30
744 m
117 m
鬼ノ鼻山・聖岳・両子山 (佐賀)
2024.02.23(金) 日帰り
東京から友達が来て、実に4年ぶりの逢瀬となった。 クライマーの彼女のリクエストで、クライミング大会予選を見に多久へ。 パリオリンピック選手や、東京オリンピックでメダルをとった選手がたくさん。言われても殆どわからなかったが💦 入場無料で牛乳石鹸の赤箱までもらえた。 秋に行われるスポーツ国民大会のために作られたクライミング施設らしいが、なぜか多久高校の敷地内にあった。 小雨降って寒かったので、オリンピック出場選手のクライミングを見たあと、会場を離れて近くのうどん屋で体をあたため、多久で思い浮かぶ唯一の観光地、多久聖廟へ。 友達は、多久聖廟の孔子像、そして多久市のゆるキャラ、多久翁さんをえらい気に入って、多久翁さんがクライミングしているデザインのエコバッグ1650円を購入し、バッグとして被写体としてフル活用していた。 土産屋を出ると雨が上がり晴れ間が。 これは展望台のような山なら登れるかも?と急遽、聖岳へ。 スタンスミスを履いての700段以上の階段はなかなかきつかったが、山頂からは佐賀平野と六角川、雲仙も見えた。 小城に移動し、村岡総本舗の羊羮博物館を目指す。 眼の前にあるえぐい急斜面の階段がある須賀神社。 冗談で登る?と聞いたら、登ることになってしまい、はからずもまた階段を登ることに。 博物館では、一口サイズの小城羊羹と抹茶を無料でいただき、お店でも無料でほうじ茶をいただく。 そして、階段歩きの汗を流しに近くの温泉へ。 ここは空いているので気に入っているのだが、今日は中学生の合宿の団体がきていて、白い運動靴が沢山下駄箱に並べられていた。 突き当りにある女湯ではなく、手前の男湯に入ろうとした友達。 目にも止まらぬ早業で止めることができなかったが、中には今から風呂に入ろうとする中学生5人が着替え中だったそうだ💦 鳥栖に戻り、美味いお酒を飲みながら今日あったことを振り返り、ここにかけなかったことを聞き、笑い転げた。 濃ゆくて楽しい一日であった
01:17
1.4 km
127 m
00:33
622 m
112 m
01:20
1.7 km
131 m
00:30
606 m
114 m
鳥栖市 (佐賀)
2023.04.22(土) 日帰り
聖岳というとやっぱり南アルプスの名峰を思い浮かべるが、佐賀県にも同じ名前の山があるという事で行ってみた! 登山口からはひたすら樹林帯の中の階段を登る感じで、途中かなり大きいスズメバチが飛んでいたので、警戒しながら山頂へ🐝 山頂からの眺望は良いものの、またもやスズメバチが飛んできて、足早に下山しました! このルート、虫が多い季節は通りたくない感じでした😅 本場の聖岳にも行ってみたい…
00:24
641 m
116 m
00:42
1.1 km
134 m
02:09
13.7 km
495 m
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647 m
116 m