笹間ヶ岳 往復コース

昨日に続き湖南アルプスの笹間ヶ岳に暗いうちから登り始めました

最近の土日は天気もよくなかったし、いろいろ用事もあって、久しぶりに山に入った。大阪周辺130の笹間ヶ岳に。山から降りたら雨が強くなり、ギリギリセーフの山行だった。

山の会の仲間とアルプス登山口から笹間ヶ岳をピストンしてきました。朝までの雨で岩や木橋が濡れていて慎重に上ります。湿地のサギソウヤヒツジグサはすでに終わっていましたが、池に映る秋空は疲れを忘れさせてくれます。しかし、蒸し暑い❗頂上の岩の上で眺望を楽しみながらお昼にしました。 あとは、来た道を戻るだけが、上りよりよく滑り慎重におりる。予定のバスに間に合い帰途につきました。

山の会の電車🚃で行く低山の笹間ヶ岳に9人で参加してきました。 石山駅を8時45分のアルプス登山口行きのバス🚌に乗り遅れて、9時40分に乗り10時出発になりました！ 10月だというのにめちゃ暑い💦💦 朝まで雨☔が降っていたせいで、歩く時は晴れてきて、余計湿度も高い‼️ 汗かきすぎて脱水になり、昼頃には足🦵が吊って大変な山行になりました‼️ 10月だから、少し涼しいだろうと思って、水分補給を失敗してしまった⤵️⤵️ 帰りのバス🚌も3時前に乗れる様に、花も咲いてない季節なので頑張って歩き、どうにかギリギリ間に合いました😅

リハビリ登山と言うことで易しめの笹間ヶ岳に登りに行きました。 近くでクマの目撃情報があったので新調した熊よけの鈴とホイッスルを装着してスタートです。 駐車地から冨川道に進みます。 足の痛みは無かったので順調に上ります。 いい天気でしたが以外と涼しく助かりました。 すぐに池のある場所まで上れました。 以前はヌシさまがいましたが今回は見つけられなかったです。 ブラックバスは数匹泳いでいましたが。 また次回来た時に探してみようと思います。 大谷河原へ進みます。 途中山の奥から怪しい鳴き声が… 「こっこっこっこっ」… カエルの鳴き声かと思って立ち止まると鳴き声も聞こえなくなる… しばらく様子を見て鳴き声が聞こえないから歩き出すとまた鳴き声が… どうやら熊よけの鈴🔔の音を鳴らすと鳴き出す感じでした。 ひとまず鳴き声の主は分からないままその場をそっと離れました。 その場所以外は鳴き声は聞こえなかったです。 しばらく進むと大谷河原に到着です。 サギソウのシーズンは終わっていたので見られなかったのは残念でしたが、奥の方の池でヒツジグサが見られました。 帰りにもう一度寄るとヒツジグサの花の数が増えていました。 休憩後、笹間ヶ岳山頂を目指して出発です。 途中眺望のいい場所で景色を楽しみながら快調に進んで山頂の大岩に到着です。 大岩の上からの景色は瀬田川や琵琶湖や周辺の山々がきれいに見えて良かったです。 休憩後、ひとまず足の痛みは大丈夫そうなので下山します。 順調に下山していきます。 休憩がてらに大谷河原に寄ってヒツジグサを撮影してから進みます。 上りにの時に鳴き声が聞こえていた場所は何も聞こえず… やはり何かいたのでしょうか? 正体は分からず。 この後順調に下山できるかと思ったのですが、途中から足が少し痛くなりだしたので少しペースを落として下山しました。 今回は紅葉には少し早かったですが、リハビリ登山という事で少し足が痛くなりましたが無事に下山できて良かったです。 おつかれ山。

先日知らなくて見れなかったので、リベンジしたいとヒツジグサを見てきました。　サギソウは一個だけ見つけましたが、もー終わりですね。 ヒツジグサ、めっさ可愛いー。ちょこんと小さくて下の方から長い茎で伸びてるのも可愛いし、お魚さんもいるし。往復して時間差で見たら午後からの方が明るいとこで咲いてた！写真よりずっと素敵でした。 しかし、何故に大谷川原だけなんだろう。他の池は似てるけど葉が違うから、ヒツジグサでないんだよね。 しかし、今日も暑かったです。

暑いやろなぁと覚悟して行ったけど 想像以上に暑かった🥲 サギソウは少し残っていました。 駐車地　田上公園　🚻あり

サギソウを見に行く。 まだ咲いてたけど、少ない 枯れたサギソウもありました☀😵💦 こんな暑い🥵笹間ケ岳は はじめて

昨年は行かなかった暑い熱いアルプス。 今年はサギソウさん、間に合った。 登り始めは涼しかったけれど、 すぐに汗だくに。 でも思った程熱くはなかった。 ※またオバケさんわからなかった。

昨年8月23日に笹間ヶ岳で亡くなられた山友さんの追悼登山に行って参りました。 昨年10月に訪れた時は捜索隊などが残した踏み後などがあり比較的歩きやすかったのですが、有志で築き上げていただいたコルから亡くなられていた場所までのルートは踏み後もなくなっており足元をしっかり確認しないと近寄るのが少し困難になっております。 昨年8月23日故人が下見されたと思われる笹間ヶ岳登山コース本流につながるバリルートもシダなどの草が胸元まで生い茂り、歩きにくい状態となっておりました。 おかげさまで晴天に恵まれ心置きなく手を合わすことができたこと、この季節でしか見ることのできないサギソウは期待通り見事に咲いており、亡き故人の思いを感じることができたこと、何もかもが充実していて本当来て良かったと思える一日となりました。