持丸山 往復コース

前日に引き続き栃木百の2座に登って来ました。 初日は明神ヶ岳と塩沢山。そして2日目の今日は持丸山と芝草山。日光駅からレンタカーを借りて、鬼怒川温泉に泊まりました。かなり移動した感がありますが、全て日光市内で完結。日光市ってどれだけ広いんだ😳 持丸山も芝草山も昨日登った塩沢山のすぐ近く。ネオンが恋しくて鬼怒川温泉まで戻ったんだけれど。。 中三依温泉駅近くです。塩原から南会津へは何度も通った事があるんだけれど、日光からもありだな。　 そして2座ともに同じような距離、標高差でした。この2つを1日で登るのはかなりキツいと思います。 道中は写真のコメントを。 栃木百名山はぐんま百名山と比べるとしっかり登らされる感じがします。 初日1座目　明神ヶ岳 https://yamap.com/activities/44654536 初日2座目 　塩沢山 https://yamap.com/activities/44674532 2日目1座目　持丸山 https://yamap.com/activities/44690747 2日目2座目　芝草山 https://yamap.com/activities/44706818

登りが落ち葉で滑る滑る💦他の方がチェーンスパイクがあると良いとのことで持参しましたが、登りの最後の頃に手を泥だらけになりながら装着。登りやすい😹もっと前から装着すれば良かった〰︎下りも滑らず😽ただ川沿いの苔むした岩で2度滑り尻を打ちました。 雪が心配でしたが全くありませんでした。工事の方々のみ人と会いました。🐻の気配もありませんでした。

栃百の持丸山に行ってきました 噂通り地味な山でしたが、樹間越しに荒海山や七ヶ岳が見えましたし 道迷いポイントの崩落地と沢沿いの道も中々アスレチックで面白かったです 尾根に取り付くと結構急坂で歩きごたえもありました 天気よかったので、明るくて気持ちの良い稜線歩きとなりました

栃百ピークハント 渡渉ポイントが苔などで滑り思ったより難儀しました 山頂までも急登が続いたので体力は結構、削られます 山頂が近づくにつれて雪が多くなってきました⛄️　　 今年行くことができてよかったです

こんちくわ 持丸山。 ヤマビルを避けていたのと、3回ほど計画して3回とも流れた縁がイマイチのお山。 今回も気のりしなかったが、県北地域の栃木百名山をここだけ残してしまい、雪が定着する前に「やっておしまい」です！ 晴れていたので思ったほど暗い感じがしなくて良かった😊 ソロの男性1組とスライド。 ⚠️山頂下部に落ち葉＋薄っすら雪。 チェーンスパイクあると助かりますよ。

6:30、 2℃スタート 1時間程前に車停めてましたが雨でスタート見送ってました やや小ぶりになったので6:30行動開始 工程の半分ほど荒れた林道でそれを避けるために何度か渡渉もあります 設定された登山道以外にも沢沿いに明確なピンテもあり注意です 送電鉄塔から先は基本つづら折り無しの直登のなでわりと急です、適当に尾根を歩く感じ 山頂展望なし、急登、積雪と濡れた大量の落ち葉のため帰りはチェーンスパイク使いました 下り始めてスライド男性1名

栃百 持丸山 今シーズン初の雪山でした。 寒気が入って来ていて天気予報も雪だったのである程度は予想していたがやはりシーズン始めの雪は緊張しますね。楽しかったですよ！ 車は墓地の駐車場に停めさせて頂き登山開始。林道歩きと数回の渡渉をして鉄塔巡視路へ。落ち葉と雪で滑ります。何回か転びました。 鉄塔にて小休止、この先は落葉広葉樹林の中を登る。けっこう急でした。滑りました。 尾根に出てからは広葉樹林と笹藪の中を微かな踏み後とピンクテープを頼りに歩きます。 いきなり頂上、山名板があって気がついた感じ。展望はありません。積雪は5cm位かな。何とか三角点を見つけ、昼食を取って下山。チェーンスパイクを装着して降りました。 麓の雪は融けていました。 気温は登山口付近は朝0度、下山時3度位、標高が上がるに連れて寒くなり、頂上では-5度位？かな。風は頂上付近はありましたがあとは無かったので助かりました。 今シーズンの雪山始めの山行でした。

本日2座目は、栃百の持丸山へ。 芝草山と登山口が近かった。 駐車場から林道歩き、途中まで順調だったのに、持丸山の登山道がわかりにくい、途中で間違えてしまった。 こんなところでって、先行者の方、やっぱり同じ事言ってた。 いるかどうかわからない、熊に会わずに下山でき安心しました。

まだ紅葉しているかもと期待をこめて日光北部にある持丸山へ行ってきました。落ち葉で道が不明瞭で苦労しましたけど、標高1000～1100メートルあたりで綺麗な紅葉が見られました。

迷って迷った山でした。アーガス443さんは、ジミヘンですが、僕は大好きなＺeppelinのジミー・ペイジで。安戸山、弥太郎山、明神ヶ岳に続き、ジミーな持丸山でした、迷いの山、下りだってピンテを見失ったら変な方向へ下ってしまいそう途中案内柱もない、人もいない、熊もいないジミー・ペイジな山でした。 なお、ジミヘンは、ワイト島のライブ盤が最高だと思います、衝撃的です！ 鉄塔の送電線巡視路は、本当に助かります。今日は、反対方向に登ってしまいましたが ……