きゃー😍素晴らしいっ✨✨
近くまできたら思ってたよりデカイ😳‼️
早送りみたいに雲が勢いよく流れてて
なんだかめっちゃカッコいい🤩✨
やっと戻ってきたー🙌
ここまで来れば一安心☺️🎵
山頂公園駅-田茂萢岳 往復コースの写真
山頂公園駅-田茂萢岳 往復コースの写真
素敵な景色を堪能しました😌

モデルコース

山頂公園駅-田茂萢岳 往復コース

コース定数

標準タイム 00:56 で算出

やさしい

3

  • 00:56
  • 2.0 km
  • 99 m

コースマップ

タイム

00:56

距離

2.0km

のぼり

99m

くだり

99m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 23
    30

    01:35

    6.5 km

    796 m

    田茂萢岳(八甲田山)

    八甲田山・高田大岳・雛岳 (青森)

    2024.05.05(日) 日帰り

    八甲田ロープウェイに乗って 八甲田山の登山口になっているようです 山頂駅から一番近い田茂萢岳に登りました 本来ははっきりした登山道があるようなのですが 雪に埋もれていました 雪の深さは1mほどありました

  • 9
    13

    00:59

    2.0 km

    92 m

    田茂萢岳

    八甲田山・高田大岳・雛岳 (青森)

    2024.05.05(日) 日帰り

    GWを利用して北東北へ行って来ました。 山が目的ではありませんでしたが、八甲田山ロープウェイで八甲田山頂公園へ行き、ゴードライン60分コースを散策。 まだまだ雪景色で普通のスニーカーでは濡れ濡れになってしまいました。

  • 27
    31

    05:44

    16.3 km

    1427 m

    八甲田山SATOYA ツアー2024-03-23

    八甲田山・高田大岳・雛岳 (青森)

    2024.03.23(土) 日帰り

    今日は素晴らしい天気⤴️ 赤倉~箒場のロングコースの予定だったが雪が良いと思われる鳴沢台地~123台地~の元湯に午前は変更 午後は前嶽中腹~の第二露営地でどちらも林間が多いコース選びで狙い通り良い雪と斜面を楽しめた!

  • 23
    37

    02:50

    3.4 km

    192 m

    田茂萢岳 スノーシューハイク

    八甲田山・高田大岳・雛岳 (青森)

    2024.03.06(水) 日帰り

    今日もスノーシューの練習 もふもふの雪を歩いてみた。結構沈む、楽しい、疲れる、楽しいの繰り返し😆 赤倉岳まで行けたらいいなと思っていましたが、途中で予定のルートからずれてきてるかな?と何度も立ち止まって地図をみた。 修正しようにも視界が悪くなってきたので諦めて帰ることにしました。 また、来いってことよね💫きっと。 素敵な毛糸の帽子をかぶっていた方々に思いきって声をかけてみたら、機能性も抜群。写真も撮らせて貰えた。参考にして、来年の冬までには作成しよう。 チャレンジだけはしとかないと🫥

  • 11
    33

    04:27

    6.8 km

    222 m

    田茂萢岳

    八甲田山・高田大岳・雛岳 (青森)

    2024.02.18(日) 日帰り

    天気がよさそうなので八甲田ロープウェイを利用してのんびりスノーシューハイキングに行ってきました。 天気は最高!眺望も最高! のんびり赤倉岳の途中まで上がって景色を堪能し、昼食でも山頂駅周辺で食べようかと戻ってみると…。 ロープウェイ運休.............................。 風はありましたが、八甲田なら普通かなって程度、まさかの運休! 居合わせたパトロール隊の人に尋ねると風向きが良くないとのこと、そこまでは考えが及びませんでした(>< まぁ、時間もあるしのんびりダイレクトコースを下ることにしました。 上から下ってくるスキーやボーダーもいないゲレンデ、これはこれで貴重な体験になりました。

  • 32
    20

    01:50

    1.2 km

    62 m

    初めての八甲田 ニセ田茂ホワイトアウトで遭難の危険

    八甲田山・高田大岳・雛岳 (青森)

    2024.02.11(日) 日帰り

    八甲田で少し散歩のつもりが遭難一歩手前の状況になったので、教訓として残しておく。 諸々のトラブルで出発が遅れたこと、3連休で八甲田ロープウェイの大混雑が重なり、山頂公園に到着したのは14時頃。 天候は暴風雪、気温-10℃、視界20mで風速は体感15m/s前後だった。 とりあえずニセ田茂萢岳(地理院地図記載の田茂萢岳ピーク、1kmほど)まで行って引き返そうと、山頂公園からすぐにスノーシューで歩き出した。 GPSを当てにして三山ビューポイントまでは難なく到達。 その後、ルート通り南面を降下するが、ホワイトアウトでルートが分からず、2~3回転倒する。 大岳登山ルートの交点と思しき平地に到着、ニセ田茂に向けて斜面を登る。 最後の方は急斜面になり、崩れてきて全く上がれず。 視界は10mほど、横に移動すると低い箇所があり、ジグザグに進んで山頂と思しき平地に到着。 GPSでは山頂を指していたことと、周辺を見ても壁らしきもの、黒いものがなかったので、ここを山頂として引き返す。 ニセ田茂登りは本来ルートの東側を上がってきたと考えていたので、補正して少し西側を降りていった。 これが失敗し、何度もツリーホール(木の根元にできた穴)に滑り落ちる。 びしょびしょになりつつ降下する。 スマホでGPSを見るため手袋を外していたが、転倒する都度凍傷になりそうで、再度手袋を装着する。 下りで更に西側に進んで、行きに通ったルート交点よりも西側に出た。 三山ビューポイントまで登り返すのは時間のロスになると考え、トラバースで山頂公園駅をまっすぐ目指した。 これも裏目に出た。 トラバース方向はオオシラビソの樹勢が良く、樹林帯に入った。 雪の急斜面に立つスノーモンスターの間を縫いながら歩くため、頻繁に足元が崩れ、スノーホールの中に落ちる。 わざとスノーホールに降りて歩いてみたが、足元が落とし穴の如く更に崩れ、2回ほど腰近くまで埋まる。 凍傷になる不安と、ロープウェイの最終便(16時)に間に合わない不安が頭をよぎった。 樹林帯の上に冬道があるように見えた、必死に登ろうとするが雪が崩れて徒労になる。 そのうち錯覚だったことに気づいた。 そこで左足にスノーシューを履いていないことに初めて気づき、頭が真っ白になる。 どこで落とした!?😧 さっきから左足だけ沈むと思ったら、、、、 左足がやたら沈むのは直近2分ぐらいだと考え、20mほど戻ると転倒した場所で落としていた。 これ以上焦ると本当に遭難すると冷静になり、地図を見直した。 山頂公園に向けて無理に登ろうとしても、30秒で1m進むかという崩れ方なので全く間に合わない。 水平か、若干下がる方向にでも良いので歩けば、スキー場のコースに出ると考え、50mほど西に進むと、呆気なく樹林帯から脱出した。 スキーヤーの歓声が聞こえ始め、歩いて行くと山頂公園周辺の人だかりが見え、無事に最終便で下山できた。 教訓 1. そもそもホワイトアウト下で行動しない。100m先で遭難する可能性もある。 2. スノーシューのベルトはしっかりと縛り、ストラップの余りを確実にホールドする。 3. 零下でスマホを使って行動しない。GPS機器にルートを入れておく。 4. 吹雪を避ける目的以外で樹林帯に近づかない。