01:21
3.2 km
388 m
モデルコース
02:27
3.0km
367m
367m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
01:21
3.2 km
388 m
02:10
3.2 km
369 m
04:05
3.1 km
362 m
02:33
3.5 km
364 m
03:09
3.2 km
363 m
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)
2025.04.12(土) 日帰り
今日も夕方から用事があるので、大天井ヶ岳に五番関トンネル駐車場から最短で往復して来ました! 距離は短いのですが、石ゴロゴロだったり、根っこだらけで2回ほど滑って転けそうに💦 トレッキングポールのおかげで、なんとか耐えました😅 展望はあまりないのですが、標高が1400mあるので山に登ってる感はしっかりあってけっこう楽しい山行でした😊
04:58
5.4 km
482 m
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)
2025.02.17(月) 日帰り
天気予報はそんなに悪くなかったのに 待ち合わせ場所の道の駅吉野黒滝につくと 大雨と風🌀 これは流石に中止かな⁉️と思ったけど とりあえず登山口まで行って考えよう!と 五番関へ向かいました。 途中からは雨が雪に変わり 雪❄なら行けるね👍️と準備をすると 雪もやみました。 しかし、登山口から山頂までノートレース。2、3歩ごとに太ももまで踏み抜く💦 スノーシューがあればよかったかな? なので、山頂まで意外に時間がかかりました。 周回を予定していたが、雪が深すぎて ピストン下山。 その代わり、通行止めになった雪でモフモフの車道を歩いて、大天井滝へ向かいました。思ってたより大きくて迫力満点💯 でした。
04:18
3.2 km
368 m
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)
2024.12.07(土) 日帰り
大峰山脈の「大天井ヶ岳(おおてんじょうがたけ)」に登ります。 大峯山こと山上ヶ岳のとなりにそびえる山で、大峯奥駈道を吉野から歩く時に、最初の難関とされるのが大天井ヶ岳ということです。 山名のとおり、高くそびえる大天井ヶ岳は修験者の覚悟を試していたのかもしれません。 さて、私たちは吉野から歩くのではなく、五番関トンネル近くの駐車スペースからアプローチします。 ここからだと大天井ヶ岳まで距離も標高差も少なく、初心者にも登りやすいコースになると思います。 ちなみに五番関とは、もともと「碁盤石」という文字だったそうです。 五番関という文字から関所でもあったのかと思ってましたが、そうではなかったんですね。 私たちが登った日は寒波到来でした。 登っていくごとに山の木々は白くなっていきます。 麓ではまだ紅葉を楽しめるのに、この日は霧氷を楽しむことができました。 いよいよ冬山になります。 雪深くなる前に、大峰の山に登れてよかった〜。 神秘的な雪の大峯山、最高ですね( ´ ▽ ` )
03:07
3.1 km
364 m
02:02
3.2 km
358 m
02:03
3.1 km
361 m