聖峰
大山
(神奈川)
2026年01月01日(木)
日帰り
あけましておめでとうございます。
ついに2026年がやってきた。月日が経つのは速いもので、気持ちの上では2025年の8月くらいである。ガキの使いを大晦日にやらなくなってから数年経っているはずだが、新聞の番組欄を見ると「あれ?」と思ってしまう。
これだけは外さない行事として、今年も聖峰に、元旦から登ってきた。
今年は聖峰の麓にある、比々多神社が異常な混雑をしていた。毎年、参拝客が列をなすし、車の駐車場待ちは当然のように起きているのだが、今年はその駐車場待ちの列が普段の3倍くらいあったと思う。一体何があったのだろう?
だいぶ前、キジが栗原川にいたのをみたことがあり、毎年確認しているのだがそれ以来見たことがない。どこかに行ってしまったのだろうか。自分の基準としてキジがカラスよりも多いと田舎、というものがあるのだが、ここも徐々に都会化しているのかもしれない。
昨年はなかったみかんの無人販売を横目に先に進む。昔話ばかりで恐縮だが、以前はみかんの木がもっと植っていた。段々姿を消していってしまった。非常に残念だと思っている。この時期はみかんが星のようにキラキラとなっているのを見て喜んでいたのだ。
聖峰登山口前の転回場から関東平野を見渡した。今日もいい晴れ模様、空気の澄み具合である。例年よりも、聖峰への道は枯葉が積もっていてスリップ注意だった。キツツキは見かけず。
男坂を淡々と登っていく。乾燥していて、こちらは砂っぽい斜面がスリップ注意である。山頂には人が珍しくいなくて、独占できた。食べかけのソイジョイを食べながらあたりを眺めていた。毎度のことだが、筑波山は標高にそぐわない大きさを感じさせるものである。気持ちの上では那須連峰のような雰囲気である。
登りは大変だが下りは速いもので、すぐに下山した。比々多神社の混雑はさらにひどくなっていて、列がさらに伸びていた。今年は何かあったのか?
今年も登り初めは聖峰だった。ここは本当に、ゆっくり登れて景色がよく、道中に古墳がたくさんあるしで、年始にもってこいの場所である。
昨年は百名山を中心に、かなりアグレッシブに山に登り続けた。丹沢のバリエーションもかなり攻めた。その反動で、ハードルの高い山かルートしか残っていないのでリスク管理を慎重に行う必要がある(そもそもテールリスクは切り落とせがリスク管理の基本だと思うが、山なんてテールリスクしかないから......)。
今年もよろしくお願いします。皆さんの活動日記から刺激を受けています。