四熊ヶ岳登山口-四熊ヶ岳-法師ヶ岳 往復コース

天気が微妙な日曜日 どっちかと言えば東部の方が天気が良さそうなので周南市へ 晴れ間もみえてたが、到着寸前にパラパラと雨が降り出す えぇ〜と不満を洩らすが、すぐ止むだろうと出発 登山口近くには湧水「金明水」があり、汲みにきてる人もいた 雨上がりなので場所によっては足場が悪い 道が狭くて滑りやすいところは狂言の附子のようにソロリソロリと踏み込む 法師ヶ岳の山頂は不思議な雰囲気であった 下山後せっかく周南まで来たので、おかわりへ

周南市・四熊ヶ岳、法師ヶ岳へ。師走も中盤になり１年の総括・整理をしながら妄想に耽る本日の山行なのだが、あいにくの小雨で昼時間帯でも登山道が暗い。怖かったので足早に歩を進めたらあっと言う間に四熊ヶ岳山頂へ。怖い気持ちが勝るとどんなにきつくても足が動く（笑）。なお、四熊ヶ岳山頂は眺望なしだが、法師ヶ岳の眺望は最高。徳山中心地から太華山、コンビナート群、新南陽市街地まで見渡せ、さらに瀬戸内海の鮮やかな青。天気が良ければもっと映えて見えるのだろうな。そして、周南市を見守る巨大な観音像。子を抱く姿がとても優しく見え心が和んだ。なお、四熊ヶ岳登山口までの里山風景も最高で、棚田を彷彿とさせる段々畑がとても美しい。山口県の山中には日本古来の里山風景がたくさん残っていると感じた（四熊ヶ岳・山口県百名山３５座目）。

今日は午前中で仕事が終わるので、午後から登山でした⛰ 登った山は前から気になっていた周南の四熊ヶ岳と隣の法師ヶ岳の縦走です。 登山口から入るといきなりやってくるなかなかの勾配の登山道。 この最近、人の手が入って、登山道の木の枝打ちや道の掘り起こし？があったからか、登山道のほとんどが地面が緩くて、足腰の鍛錬になりました😅 さらに登山をしながら、なかなかの勾配の為に、アキレス腱が程よく伸びると言う🤣 それだけ、ほぼほぼ直登に近い登山道であると言う事なのですが😁 四熊ヶ岳って、昔は寺院があったみたいで遺構が残っており、山頂にはお社が鎮座しておりました。 四熊ヶ岳のピークをGETした次は隣の法師ヶ岳のピークを目指します。 登山道の分岐点から法師ヶ岳方面へ少し向かうと、登山道が突然舗装路に… 何故に？と思いながら登っていくと、なるほど、山頂には大きな仏像が鎮座してました。 ぼちぼち昔は夜はこの仏像がライトアップされてて、麓からも見れてたんですが、今ではライトアップされてない？？みたいで、この仏像の存在を忘れておりました😅 近くで見ると大きな仏像👀✨ 麓にある徳山国際カントリークラブの当時の理事長が建立した仏像らしいです。 この仏像に出会えて、すごく嬉しかったです。 すごく中身の濃い充実した登山になりました😊

師匠と一緒に、花も💐写真に収めましたー

師匠達とご一緒させてもらいました♪ 登り始めて、急登続きに汗だく💦 お話しながら楽しい山行になりました😊

湯野観音岳の下山後に四熊ヶ岳&法師ヶ岳。法師ヶ岳の涅槃像は思ったり小さかった。慈母観音像は大きい。30年前に作られたようですが荒廃進んでいます。

手書きの計画機能がスタートしたので、さっそく通常ルートに、四熊権現社(銀明水)までのルートを追加してみた。 無茶苦茶早い梅雨明けの今日、顔の周りをブンブン小虫が舞ってくれた。予定していた権現社は草茫茫。うろうろ弁当を食べる場所を探したが、食べる気にならず諦めて下山しようと、最後に手を合わせた四熊権現社の中の建材は新しく、小虫の舞いが少なく、蚊取り線香を炊いて社屋内で頂くことにした。 特筆すべきは、ひまわり子育て観音への階段の立ち入り禁止ロープが撤去されていた事。かなりの金属劣化が見て取れるので悩んだが、そろりそろり登ってみた。素晴らしい360度の展望が開けた。修理がなければ、危険は間近な気もして、早々に降りたが。 下山して奥四熊の峯さんのあじさい園を目指した。

今日はこちらへ いつも高速通ってると 山の上にある観音様が気になって気になって！いつか来たいなあと 本日やっと来ることが出来ました！ だいぶ年期が入ってるみたいで 観音様の土台が朽ち気味です😅そのうち観音様の周囲は立ち入り禁止になりそうな雰囲気でした～😆

以前からその尖った山容(トロイデ型の休火山)が気になっていた四熊ヶ岳を縦走してきました⛰️ついでに追加山を追加したので思っていたより歩くことになりましたが、天気も程よくこの時期の花々や棚田も見れて楽しかったです♪

キャンプの流れで徳地から周南市の山へ。 活動日記でチラチラ見ていた観音像が象徴的な法師ヶ岳と、合わせて登れる四熊ヶ岳へ。 四熊ヶ岳の山頂には神社、法師ヶ岳の山頂には巨大観音様、負荷も軽い道中で、低山ながら３６０度展望もあるしでいろいろとお得感のある山ですな。 山を下りたら金名水でリフレッシュのおまけ付き。 両山頂の宗教観のギャップというか振り幅もなかなかです。