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6.3 km
648 m
モデルコース
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大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2025.12.01(月) 日帰り
すずらん昆虫館前のすずらんの庭に車を駐車し,登山開始.8.1℃で,少し風が冷たい. 頂上直下の熊笹の枯れ木の多い平らに到着.鹿が米栂の皮を食べてしまい,立ち枯れの木々となった.それで,展望がよくなり,富士山の絶景が見られるようになった!.ここで,縦に引っ掻かれた傷のある生の米栂を見つけた.もしや,熊のしわざかと思ったが,熊は複数の爪を持つので,一本の傷と合致しない.下山してすずらんの人に見てもらったら,鹿が角で引っ掻いたのだろうとのことであった.この平には,日陰の登山上に残雪があり,凍っているところもあり,少し滑る. 富士山の絶景,新雪をかぶった八ヶ岳や白峰三山を眺めることができ,少し風が強かったが,満たされた登山でした.日川林道を横断した後の下りで,霜が解けた土で滑って,尻もちをついてしまったのが残念.
04:32
6.3 km
658 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2025.10.31(金) 日帰り
AIより 牛奥ノ雁ヶ腹摺山」標高1990m。 読み方は、「うしおくのがんはらすりやま」です。 14文字で日本の山の中で最も名前が長いとされています。 名前の由来は、渡り鳥の雁の群れが、山頂の尾根の上を腹をこするようにして飛んでいく様子から来ていると言われています。 雄大な富士山の眺望で山梨県大月市が選定する「秀麗富嶽十二景」の一つ(二番山頂として小金沢山と共に)に数えられています。 又、山梨百名山にも選定されています。 山梨県甲州市と大月市にまたがる奥秩父山塊に位置し、周辺には黒岳や小金沢山などの山々が連ねています。 〜・〜・〜・〜・〜・ 地元ツアー皆さんと🍁紅葉の長い名前のお山に行ってきました。天候は曇り☁️夕方から☔️予報です。 最初は落ち葉🍂の中サクサクと登ります。 急な所もありますが歩きやすく🍁紅葉見ながら歩きます。 やがて頂上付近にある針山のように見える立ち枯れの木々が霧の中にみえてきます。幻想的ですね。縞枯れ現象と呼ばれるやまの自浄作用で、樹の下には幼樹が育っているとのこと。 この辺りから気温が下がり上着、帽子、厚目の手袋🧤し、山頂へ。 皆さんで集合写真をとり、直ぐに下山です。 この天気では富士山ところか、他の山も霞んではっきりしません。残念😢です。 途中のパノラマ岩で豆大福、抹茶🍵をガイド兼添乗員さんからいただき、暖かくほっとしました。恒例の🎊お誕生祝いです。 山での抹茶なんて素敵💓です。 後はひたすらきた道を下山です。 紅葉登山をし、冷えた体を相模湖温泉♨️に浸かり、お昼を食べて、久しぶりに会った山友さんとおしゃべりして、楽しい一日になりました。 入浴中から☔️が降り出し始めました。
04:24
6.3 km
649 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2025.09.14(日) 日帰り
この時期は毎年、山梨方面の山に登ることにしている。ぶどうの時期だからである。下山後に直売所でフレッシュ採れたてぶどうを買って帰れるなんて、まさに一石二鳥。 今年は牛奥ノ雁ヶ腹摺山をチョイス。うしおくのがんがはらすりやま、と読むらしい。日本一長い名前だそうな。大菩薩嶺との縦走も出来るみたいだが、下山後のぶどうを買いに行くので、今回は牛奥ノ雁ヶ腹摺山のみにした。 天気は雲が多めだったので、富士山はダメかも、と諦め気味で登ったが、頂上付近で、まずまずの富士山がどーんと登場してくれた。めちゃ嬉しい。やっぱり富士山は何度見ても特別である。こんな綺麗な山が日本一高いなんて奇跡だな、と思う。 下山後は予定通りぶどうをゲット。お風呂も入ってさっぱりして、楽しく終了するかと思われたが、隣の彩の国でまさかのタイヤパンク…。レッカーで運んでもらい、翌日タイヤ交換。パンクが隣の県でよかった。いろいろな方に迷惑かけてすみません。そして、ありがとうございました。子どもの頃言われた「遠足は家に帰るまでが遠足です」が身に染みる…。 前回の焼岳電車乗り換えミスから、何だか悪い流れが続いている。いろいろ気をつけないといけないな、と猛省である。次の登山は万事滞りなく、楽しく行けるようにするぞ!
03:58
6.3 km
658 m
04:15
6.4 km
655 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2025.08.31(日) 日帰り
暑いので低山以外で、さらに日帰りで行ける所で探して牛奥ノ雁ヶ腹摺山に行きました。 山と渓谷で、初心者を山好きにさせる山として紹介されてたので前から行ってみたかった所。 大菩薩嶺に行くバスに乗って、少し前のバス停で降りるとすぐに登山口でした。 バスで一緒に降りたのは他に1グループのみで、大菩薩嶺と比べると登る人は少なく静かな山行を楽しめました。 山頂付近の縞枯れはとても美しく、周囲の山々と合わさり独特の景色を見ることができました。 登山道は草が邪魔をする場所がややあり、また登りは案内が少し分かりにくい箇所がありました。すれ違う人に行程を聞くと、皆さん大菩薩からと仰っていました。降る人の方が多い道だったのかもしれません。 下山後はやまと天目山温泉で汗を流し、甲斐大和駅では駅前に出ていたお店でワインの試飲をさせていただき、シャインマスカットを買って帰りました。大泉葡萄酒さんのワインは個性があり、かつ飲みやすかったので通販などで買いたいと思いました。
05:03
6.8 km
673 m
05:02
6.7 km
672 m
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大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2025.08.12(火) 日帰り
お盆休みで関西から帰省した山友が甲州アルプスにある日本の山で一番長い名前の「牛奥の雁ヶ腹摺山」に登りたいとのリクエストにお答えし、天気は一日中☂️雨予報ではあったが喜んでお付き合いしました😅 予報通りスタートからゴールまで☂️雨で頂上はガスガスで眺望ゼロだったが🥲山友は登頂できたことに満足顔でした🤗