いよいよ 大隅半島最高峰 大隈山系 “大箆柄岳(おおのがらだけ)”山頂が見えました🥹
ずっと雪景色⤴︎
もしかしたら 南国の大箆柄岳で雪山登山ってレアなのかも…
北側 霧島連山辺りは よく❄️雪 積もってるけど…今度 鹿児島の人に聞いてみよう🤭
そしてこの景色😍
山頂付近より西側“桜島”👀
その先からハッキリと桜島🏝️
🐇うさぎの足跡🐾を たどり歩きます🚶‍♀️
さすが 歩きやすいとこを知ってらしゃる🤭
春咲きのリンドウの葉っぱ💠
5号目過ぎると…木々に❄️雪が積もってます♪
すぐにこの葉っぱ🌱
これはミヤマトベラ…?
イズセンリョウ
3合目。

モデルコース

垂桜コース登山口-大箆柄岳 往復コース

コース定数

標準タイム 04:15 で算出

ふつう

16

  • 04:15
  • 6.5 km
  • 691 m

コースマップ

タイム

04:15

距離

6.5km

のぼり

691m

くだり

691m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「垂桜コース登山口-大箆柄岳 往復コース」を通る活動日記

  • 12

    02:56

    6.6 km

    673 m

    九州遠征③ 大箆柄岳(おおのがらだけ)

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.28(金) 日帰り

    九州遠征3日目は300名山の大箆柄岳(おおのがらだけ)へ。 本当は南側から登る長いルートから行くつもりでカーナビの行き先を設定したつもりが何故か別の登山口に到着してしまうアクシデント発生。 なんか不思議な事が色々起こります。。。まあ自分が寝ぼけているんですが😢 しょうがないのでそのまま登りました。 登山道は途中から大きな段差と粘土質の滑る土、登山道にせり出す木でなかなか歩きづらい場面も。 山頂は風が冷たいですが視界が開けて桜島や開聞岳や錦江湾がよく見えます。 自分以外は誰一人もいない静かな山を下山後は垂水まで戻って下山飯を食べてから桜島へ🚗

  • 97

    05:16

    6.7 km

    677 m

    大箆柄岳★─🌴南国の山と昭和な温泉♨️~大隅半島プチ🚙ON THE ROAD

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.27(木) 日帰り

    今回─3連休を取ることができるのは少し前から確定していた。だから、当初予定では下関に来て以来、初の四国遠征を目論んでいた🚙 結果的にコレを断念するに至ったのは様々な原因があった─一つには前日の残業が長引いて思った以上に身体が疲れていたこと、もう一つは四国の高速道路を移動するのに事前申請の割引パスがあるのだが、この設定に失敗したこと─ コレが為😣フォレスターで下関を起点に東へ西へと🚙無駄に1日を費やしてしまった。 残り2日の連休─冬を前にして、快適な登山ができる季節は過ぎつつあった。 『こっちも遠征になるが行ってみるか🤔』…そう💡「南九州」です♪ 登山で南九州に訪れるのは2019年1月以来🗓️~約7年ぶりだ。その時には高千穂峰と開聞岳に登っている。車も先代のワゴンRだった🚙だから今回、南九州はフォレスターも初めて🎉中古購入してから約6年なるが、僕が乗り始めてからも約10万㎞を走破した♪北は青森県から東は千葉県~西は長崎県で南は今回の鹿児島県🚙よく走ったものだ㊗️そんなフォレスターだが徐々にガタが出始めている😣近日中には車検でも出ない部品の交換が待ってたり💦沖縄県は無理でも、残す四国と北海道─連れて行ってやりたいが、どうなることやら。 話を戻そう😊~🛣️高速道路の周遊割引等のメリットもなさそうなので地道をメインに🚙鹿児島まで♪なんとか連休2日目にして鹿児島に到着した。 今回登るのは大箆柄岳[おおのがらだけ]─鹿児島県の大隅半島にある高隅山地にある最高峰だ。 がしかし😨この山─その登山口に行くにも一苦労💦南側の鹿屋市からも登れる様だが通行止め区間があるらしい⛔️また、今回登った垂桜登山口にも初めての人には到達するのが分かりにくい🚙僕的には何処から登山口に入るのか分かりにくかった😱全く関係ないトコで右往左往し、道もダート路が💦 ─それでもなんとか登山口に到着♪登山自体は…普通です🤣そりゃそうだよ。残念だったのは山頂からの桜島の眺望👀~黄砂の影響みたいだが霞んでたので迫力に欠けたかな。まぁ、麓の街からはなかなかの眺望が見れたので満足はしています♪ あ…後談ですが、登山後は桜島にある温泉を満喫😁♨️─とっても“昭和感”あって、ゆったりできました♪➡️詳細は写真のコメントで🆙️ 休みはもう1日あります🗓️ ====================== 大箆柄岳 ◆日本─301[47] ◆九州💯―100[22] ♨️さくらじま白浜温泉センター─名湯[個人選]

  • 30

    03:40

    6.6 km

    674 m

    大箆柄岳(高隈山)

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.26(水) 日帰り

    九州百名山 25座目🙌 日本三百名山 噂通り登山口までがきつい。 鹿屋方面から通行止めとのことで垂水方面から行くも、 通行止めの案内板が何ヶ所もあり、登山口まで行けるのか不安になる。 そしてもう車を停めて歩きたくなるような悪路。 駐車スペースは狭い! しかしながら登山道は整備されていて、 天気も良く絶景でした。

  • 35

    05:02

    6.7 km

    704 m

    曇天の桜島に見送られて「大箆柄岳(高隈山)」

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.24(月) 日帰り

    どんよりとした曇り空の下、私は大隅半島へと車を走らせていました。目指すは高隈山地(たかくまさんち)の最高峰、大箆柄岳(おおのがらだけ・1,236m)。 車窓の左手には、いつもより少し不機嫌そうな桜島。その噴煙に見送られるようにして、垂桜(たるざくら)コースの登山口駐車場へ到着しました。 案内図を一瞥し、靴紐をギュッと結び直す。「よし、今日は大隅の盟主と力比べだ」。 静かな決意と共に、登山口へと足を踏み入れました。 落ち葉の絨毯と、始まりの合図 歩き出しは、騙されたかのように穏やかでした。 カサッ、カサッ。 降り積もった落ち葉が、歩くたびに乾いた音を立てます。湿り気を帯びた腐葉土の甘い香りが鼻腔をくすぐり、森の深さを五感で感じるひととき。 しかし、そんな「ハイキング気分」は長くは続きません。 突如として目の前に現れたのは、地面を這う巨大な血管のような木の根、そしてぶら下がるロープ。 「ここからが本番ですよ」と山が笑っているようです。 『アスレチック会場へようこそ』という山の声が聞こえた気がした。まだ序盤なのに、ふくらはぎが早くも悲鳴の予行演習を始めている。 絶景と断崖のデッドヒート ロープ場を抜けると、ふいに視界が開けました。 しかし、そこは優雅な展望台ではありません。横を見ればスパッと切れ落ちた崖。 「おおっ…」 思わず声が漏れます。木々の隙間から覗く下界の景色は美しいものの、一歩足を踏み外せばその景色の一部になってしまいそうなスリル。 ここからは、まさに「登る」というより「這い上がる」時間。 急登につぐ急登。ロープの数が増えていきます。 泥にまみれたロープを握りしめ、三点支持で慎重に体を持ち上げる私。心拍数は上がりっぱなしです。 「このロープを設置してくれた人、きっとドSに違いない」 そんな独り言を脳内でつぶやきながら、ひたすら目の前の土壁と向き合います。 9合目の希望と、頂のパノラマ 「あと少し…あと少し…」 あまりにも この看板ほど、登山者を勇気づける言葉の羅列はこの世にないでしょう。 急に足が軽くなる現金な自分に苦笑いしつつ、最後のビクトリーロードへ。 道が穏やかになり、空が近くなります。 そして、到着しました。大箆柄岳、山頂! 曇り空ではありましたが、そこには報われない努力などありませんでした。 眼下には、薩摩半島へと続く海。 そして視線の先には、端正な姿の開聞岳(薩摩富士)と、荒々しい桜島の姿。 鹿児島の二大スターが、苦労して登ってきた私を静かに出迎えてくれました。 「矢の軸」のてっぺんに立ち、風に吹かれるこの瞬間。 全身の汗が冷えていく感覚さえも、心地よい達成感に変わっていきます。 曇天が生んだ水墨画のような絶景。ここまで這い上がってきた自分を、今日だけは褒めてあげようと思う。 大隅の山は、甘くないから面白い まさに「冒険」を凝縮したような山でした。 もしあなたが、「ただ歩くだけの山行では物足りない」と感じているなら、ぜひこの大箆柄岳へ。 ただし、翌日の筋肉痛と、泥だらけのウェアのお土産は覚悟してくださいね。

  • 12

    02:36

    6.8 km

    673 m

    大箆柄岳(高隈山)

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.24(月) 日帰り

    日本三百名山 高隈山 なかなか大隅半島まで来ることも無いので、高隈山の最高峰「大箆柄岳(おおのがらだけ)」に登ってきました アプローチで4kmほど未舗装林道を走りますが、車底をこする覚悟が必要です すれ違いもかなり困難ですので待避スペースをしっかり確認しながら走行が必要です さすが三百名山! 三連休にも関わらず登山者は私を含めて4組でしたが、垂桜コースの駐車場も4台しか停められないのでちょうどでした なお、スマン峠方面は朝7時ころの時点で工事通行止めになっていたため周回ルートでの登山はしませんでしたが、下山してきた10時前には柵が避けられていました 山はというと、登山道がかなりしっかり整備されてて地元の方の愛を感じました 展望は登山中にあまりありませんでしたが、山頂からの展望は開けており、桜島や開聞岳がよく見えました 下山後、鹿屋市の観光物産センターへ登山バッジを買いに行きましたが、鹿屋市や志布志の方からは高隈山だけがどっしり構えており、「これは地元の人が憧れるな」と感じました せっかくなので本土最南端の佐多岬も行きました ここまで来たら行かなきゃね

  • 5

    02:49

    6.7 km

    680 m

    大箆柄岳(高隈山)

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.23(日) 日帰り

    桜島付近での用事を済ませたあと、近場で良さそうな山を探して向かいました。登山口までの離合が難しい砂利道は少し厳しかったですが、山自体はとても素直で歩きやすかったです。

  • 17

    03:25

    6.6 km

    671 m

    桜島を見下ろす鹿児島湾大パノラマビュー!:大箆柄岳@鹿児島

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.23(日) 日帰り

    駐車場の外気温:登山前 10℃ 日本三百名山・九州百名山に選定されている大箆柄岳(おおのがらだけ)へプチ遠征。 県道から入った登山口までは離合できない区間が続く未舗装道・・・前から来たらどうしようとドキドキしながら無事登山口駐車場へ到着。 序盤は特に急な登りはなく、なだらかに森の中を進んで行きます。 5号目付近からは、ポールはたたんで手袋装着、両手使うロープ場なんかもあり。メリハリあって楽し💪 足場は全体的に粘土質で滑りやすいので注意。 最後グッと登ると広がる鹿児島湾大パノラマビュー!!!⛰️ 名山に指定されているだけある!👀 山頂はそれほど広くないので、3組くらいで満員かも? 絶景を堪能して下山。 駐車場も4台になっていて、あと1台停めたらもうギリかなという感じ。 宮崎からの下道ドライブ中も、山頂からも、大好きな桜島をたくさん見れて眼福、今回もとても良い山でした。🙌 登山口までの未舗装道はスリルあるけど・・・笑 道の駅たるみずの足湯で癒されて、帰路へ。

  • 10

    04:55

    6.8 km

    671 m

    大箆柄岳(大隈山) 日本三百名山

    2025.11.22(土) 日帰り

    頂上からは素晴らしい景色が見られました。上の方は 歩きにくく 滑りやすいとこもあるので気をつけてください。膝が腫れているのに、晴れているので続けて登山していて、仕事のようになっているのが 反省点です。もう少し 旅も楽しみたいと思います。今までの山旅は、登りたい山を前日ぐらいに決めて、いろんな山を登っていたのに、今回は登る山を決めて訪れているので、旅の楽しさが少しかけているように感じます。

  • 8

    02:33

    6.5 km

    672 m

    大箆柄岳(高隈山)

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2025.11.20(木) 日帰り

    九州遠征1日目/6日 鹿児島空港に降り立ってレンタカーを走らせ大箆柄岳へ 付近の道路が通行止めになっているのでナビ任せにすると行けないルート案内されることがあるので要注意(されました ガスり気味だったのでサクッと登って下山 明日は市房山と尾鈴山予定で宿泊地がかなり遠いので早めの下山が重要でした