鉄山 往復コース

久しぶりにの快晴の週末。紅葉を楽しむために選んだ山は大峰三大急登の一つ鉄山。おそらく八経ケ岳のような人気の山は人が多いだろうから、今回は静かな山行になりそうなところをチョイス。案の定７時ごろに行者還トンネル駐車場の前を通った時にはほぼ満車！予想以上の混雑ぶりに鉄山登山口前もいっぱいなのでは、とちょっと焦りましたが１台しか停まっておらず一安心。 あたりは紅葉が美しく、いい時期にこれたなぁと思いながら出発です。急登とはいえ距離は短いので、焦らずゆっくり景色を楽しみながら登っていきます。予想以上に足元が湿っていたので滑るのにも注意を払いました。おかげで予定以上に時間はかかりましたが、景色はたっぷり楽しむことができました。この山はザンギ平や鉄山平以外は展望の少ない樹林帯かと思っていましたが、意外と樹林帯の切れ目がたくさんあって休憩がてら立ち止まることが多かったように思います。 今回の山行は鉄山平までのピストンの予定でした。YAMAPには鉄山平の記述がないのであとどれくらいで到着するのかがわからず少し参りました。それっぽい場所で木の根元に「鉄山平」と書かれた板が落ちているのを見つけて安堵しました。ここで少し休憩を取り下山しました。 ところが香精山を登るあたりで内ももが痙攣。しかも両足！ここまで足を酷使しすぎたかなぁ。仕方ないので少し休憩をはさんでストレッチをして、ゆっくりゆっくり登るしかありません。前回の登山でも痙攣したから芍薬甘草湯買ってこなきゃダメなのかなぁ。本日の登山の反省でした。

奈良県吉野郡天川村 　大峰三大急登　鉄山（テッセン）へ。 序盤から延々と急登が続き、見上げるような角度で高度を稼いでいきます。 巨岩帯もありますが、巻き道やロープが整備されており、危険箇所は多くない印象。ピンクテープ（ピンテ）も多く、ルートは分かりやすいです。 　途中のザンギ平に出ると一気に視界が開け、稲村ヶ岳、大日山、聖宝谷の「ドラゴンの爪」まで望むことができ、急登の厳しさが報われるような素晴らしい景色でした。 　ザンギ平から鉄山までは、鎖場やロープ、木の根が続く区間。登りは問題ありませんが、晴れていても湿りやすい地質のため、下りは天候によって一段と危険度が増しそうに感じました。 　山頂からは、大峰奥駈道の稜線や、これまで歩いてきた山々を一望。大峰らしい力強い景観に深い達成感を覚えました。急登を登り切った最大のご褒美です。

覗き趣味は平趣味でもある。 鐵山平❓エエやぁ〜ん😆 3台程の路駐スペース。無理ならドコ行こと言いつつ1番乗り。直ぐに2台組。アレ❓知ってる😳 夏、ほぼすれ違い、最初に会話したのは4年振り。もうひと方はこの夏レポで会話したけどリアルは初めて。 偶然に鐵山は相互フォロー同士で貸切🤣 出発ほぼ同時。 マイペースがウチのスタンダード。 お肌しっとりミストの中、遠く離され静寂の中、東タツガやん💦アケボノ平の七面登りやん～とヒーハーしてたら大雨😭 てんくらはBで☔じゃなかった😑裏切られた😑と相方。 鐵山平は諦めた帰路の3人に再び出会い、鐵山で撤退しますと宣言。 が。 鐵山で☔やんだ😯ので 計画通り、鐵山平まで。 鐵山平は白い世界だったけど 帰りの鐵山までの見晴らし最高ぉやん～😆 …裏切ったのはウチでした😅

大峯3大急登の1つ鉄山は聞きしに勝る過去イチの急登💦途中からの雨で下山時はより慎重に。しんどいけどやっぱり愉しい、案内してくれた山友さんに感謝です🙏

以前、こわまささんと二上山へ登った時に鐵山へ登りたいとお聞きしたので涼しくなったら登りましょう！とお約束 やっと涼しくなったので一緒に鐵山へ登って来ました！🎶 天気予報では、1日曇り予報でしたがザンギ平から鐵山山頂へ向かう途中から雨が降り出し山頂までは、無事に登頂出来ましたが最終目的地の鐵山平は、諦めて小雨の中をザンギ平まで根っこや岩で滑るので慎重に下山しました！ ザンギ平からも急登を降りて行きますが落ち葉や岩があり下山もゆっくりと慎重に無事に下山出来ました！👍 で、登山口へ車を停めてスタートしようとしたら前の車がフォローワーさんでびっくりしました！😆 今回は、3人や途中で5人になったり急登な鐵山ですが愉しくワイワイとなる山行でした！

少しマイナーな山⁈大峰3大急登の鉄山登ってきました。 めちゃくちゃ急登続きでしかも登りにくい‼︎ 登るのは好きだけどピストンだから下りが心配（ーー；） 最近少し高山登ってたおかげでそれほど苦労もなく下山できました😃 その後蟷螂の岩屋へ寄りました。 真っ暗で頭ぶつけそうでした（ーー；） 人生頭を低くして生きるべし‼️ 今日もありがとうございます🙇‍♀️

久々に従兄と山登り、奈良県天川村へ。登り始めから下山まで登山道では誰とも会わず、猛暑対策万全も予想外に涼しかった 渓谷に着くと、ファミリーキャンプ、バーベキュー、白子谷遡上等、大勢のグループで賑わい、帰路の酷道309号はすれ違いに一苦労 天の川温泉着くや雷雨も、盛り沢山の話題に花が咲いた一日に 鉄山（てっせん）、川迫川　（こうせいがわ）…覚えにくい漢字が多々あり😅

太鼓腹CLと尾根ルートをピストン。 私は2011年1月以来でした(雪山だったこと以外ほぼ記憶にナシ😅) 花も動物もないのですが、思いのほか涼しくて(やはり1500mは涼風)、登山道も急な所や絶景ポイントがあっていい山歩きができました。 フォレストCL率いるルンゼ組と無線で交信しながら歩くのも楽しかったな。 機会があれば鉄山通って弥山というのもよさそう(…体力あるかな) 追記 登り途中で靴擦れになって左踵に絆創膏を貼り、その後右踵も痛いと思ったもののひどくならずそのまま下りてきたが、両方立派な水ぶくれができていた。途中で潰れなくてよかった。 早い時間に下山したせいか帰りの車道は対向が多くて道幅ギリギリ(一台はすれ違う際に前側面を擦ったようだった…)💦 天川村の道の駅で食べたいもの食べて、飲みたいものを飲んだら汗も乾いて満足してしまい、お風呂にも入らず夕方早い帰宅でした。 【コースタイム】 和歌山市内(6:00)…紀北かつらぎPA(鉄山ルンゼ組と待ち合わせ:ロープ受け渡し等)…大川口(8:15) 鉄山登山口(8:30)〜1251ピーク(9:50)〜絶景ポイント(10:30)〜鉄山(10:50-11:05)〜絶景ポイント付近(昼食11:30-11:45)〜鉄山登山口(13:10)

今年5月の連休に山歩きに行った後、休日は天気が悪かったり家の用事が出来たりでしばらく行っていなかったのですが、今回奈良県吉野郡天川村の鉄山（てっせん）に行ってきました。 大峰三大急登の一つの山で前からずっと気になっていたのですが、親しくしていただいているyamapセンパイが最近行かれて、それに触発されました。 天気は最高でしたが、暑さとブヨの大群の猛攻に会う。 虫除けスプレーを持参しましたがほとんど効果なし。最悪の状況でした。 歩いた距離は3.6kmで短いですが、やはり急登ルート。 普段の低山ルートを10km以上歩いたような疲れ度合いでした。 最近は1000m未満の低山ばかりでしたが久しぶりの1000m超えで絶景も見えて最高でした。