金比羅山
標高 366 m
長崎市のほぼ中央に位置する、標高366mの山。市街地から比較的楽に登れて、山頂からの展望もよいことから、多くのハイカーで賑わう人気の山である。山腹には緑豊かな自然を満喫できる公園を有し、地元では遠足の山としても親しまれている。山頂からは眼下に長崎市街地から長崎港への広がりが一望でき、遠くは雲仙岳や多良岳連峰、五島列島をも望遠できる。金比羅山には多くの登山道があるが、その一部は九州自然歩道にも指定されていて、気持ちの良い散策が楽しめる。山頂の南部稜線には金比羅神社があるのでぜひ参拝を。境内の西の丘陵地には原爆慰霊碑が置かれ、原爆投下後に市内から逃げ、ここで息を引き取った霊を祀っている。
