百間山
標高 999 m
百間山(ひゃっけんざん)は、和歌山県田辺市に位置する標高999mの山である。紀伊半島南部のほぼ中央部にそびえ、日置川の源流にあたる。南麓の登山口から百間山をめざす登山道は熊野(ゆや)川の支流にあたる百間谷に沿って付けられており、百間山渓谷トレッキングコースとして吊り橋や遊歩道が整備されてる。梅太郎淵・ふたおい釜・三十三尋の滝・夫婦滝など数々の滝、奇岩、甌穴(ポットホール)が連続し、大塔日置川県立自然公園にも指定されている。犬落の滝から奥は本格的な登山道となり、稜線に出た大岩からは目の前に百間山がそびえている。山頂からは眺望はないものの、三等三角点「百間山」が設置されている。
