法師山(和歌山県)
標高 1121 m
法師山(ほうしやま)は、和歌山県田辺市に位置する標高1120mの山である。北東麓の宗小屋谷と安川の合流点からと、南西麓のタママツ尾根登山口から登山道が伸びている。山中にはシャクナゲの群落があり、例年5月下旬に見頃を迎える。稜線部には紀伊半島と四国の山岳部でしか見られないアケボノツツジも咲き、こちらは例年ゴールデンウィーク前後に見頃を迎える。山頂からの展望は素晴らしく、東にそびえる同じく関西百名山の大塔山はもちろん、大峰山脈や太平洋までの大パノラマが広がる。新緑や紅葉の時期には百間山渓谷から坂立峠を経て、タママツ尾根登山口から縦走するコースもおすすめである。
