高柴山

出典: Wikipedia

高柴山(たかしばやま)は、福島県田村市と小野町の境界にそびえる山。標高884m。うつくしま百名山に選定されている。 【概要】 阿武隈高地の中部に位置し、約3万本のヤマツツジが自生していることで有名。花の見頃を迎える5月下旬から6月上旬にかけては全国各地から大勢の観光客が訪れる。また、山頂からは阿武隈山系の山々とその麓に広がる大パノラマを楽しむことができる。1953年に阿武隈高原中部県立自然公園に指定され、春のツツジから秋の紅葉シーズンまで気軽に楽しめるハイキングスポットとして親しまれている。 このヤマツツジの大群落は明治末期から昭和のはじめにかけて、馬の産地だった大越地方の農家が農耕馬を高柴山に放牧したため出来たものとされている。放牧の邪魔になる樹木は伐採され、草などは馬に食べられたが、花や葉に毒性があるヤマツツジはあまり食べなかったので、次第に美しいヤマツツジの大群落が形成されたといわれている。

このエリアについて

掲載されている山

高柴山

登山保険

1日単位で入れる YAMAP登山保険

週末の登山に、1日280円から入れる手軽なYAMAP登山保険。

関連する活動日記

同じタイプの地図を探す