笠山
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笠山
標高 111 m
笠山(かさやま)は、山口県萩市にある標高 112m の火山である。北長門海岸国定公園に指定されている。 萩市の北東部海岸より日本海に突き出した陸繋島であり、本土と笠山を繋ぐ砂州には、萩市最大の漁港である越ヶ浜漁港や、海跡湖である明神池がある。 その形が、市女笠に見えるため「笠山」と呼ばれるようになった。 笠山が学術的・観光的に注目を浴びるようになったのは、1926年(大正15年)に摂政宮(後の昭和天皇)が行幸してからである。翌1927年(昭和2年)には、当時の所有者であり採鉱冶金学者であった都野豊之進が私財を投じて登山道を整備、豊之進の没後、1935年(昭和10年)には息子の都濃正一が笠山一帯の私有地を萩市に寄付した。山頂付近には都濃父子の記念碑が建てられている。
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