登山

シカ被害によって土壌が不安定になっており、土砂崩れが起きやすいため立ち入り禁止になっている部分を含んでいます。

トレース少しはありましたがツボ足めっちゃきつかったです。

途中でグリベルのピッケル（ネパール・赤）無くしたので、これから登る方いてもし見つけた方いたら、、連絡ください、、！

【ご注意】
伊吹山は火気厳禁です。


伊吹山（いぶきやま、いぶきさん）は、滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町にまたがる伊吹山地の主峰（最高峰）標高1,377 mの山である。一等三角点が置かれている山頂部は滋賀県米原市に属し、滋賀県最高峰の山である。山域は琵琶湖国定公園に指定されている。

伊吹山・伊吹高原・御座峰

滋賀

岐阜

ピッケル無くした伊吹山

はじめ

その他

冬の伊吹山へ上平寺ルートで冬期限定ルートで行きました。
どうやら、このルートは立ち入り禁止🚧となっていましたが、事前にレポ(YAMAP、ヤマ⚪︎コ)を見ると、突入している方がいたので、行ってしまいました。

あんまりレポ書かない方が良かったかも？ですが、レポあげてしまいました。

あえて上平寺駐車場には、すでに降雪あり、雪の降る中、登山スタート▶️山頂周辺は大雪かな〜？と思いましたが、とりあえず行けるところまで行く。

弥高山辺りから、スネから膝まで埋まる雪❄️でノートレースは当たり前。フルラッセルでした。

木々が減る辺りから、腿ラッセルです。なるべく岩がある雪に埋もれない所から登る。

山頂付近の遊歩道は腿ラッセルでなかなか前に進まず💦一応ワカン持って行ったが、この辺りは強風と雪、ホワイトアウトで立ち止まる事もツライので、ワカンつけず、一歩一歩踏み出しながら前に進む。

今日は冬型の気圧配置で大雪🌨️なので、雪上訓練にはなったかな⁉️

去年よりもだいぶ時間が⏰掛かったのも、オールフルラッセルの為と思う。

山頂付近は-10℃くらい？かな？
先週の南アルプスの方が寒かったので、そんなに寒さには応えなかった。

立ち入り禁止ルート🚧？あえてお勧めはしませんが、危険ルートは一切無いです。

伊吹山　フルラッセル(立入禁止？)

クロシン

【米原市は伊吹山入山禁止の独自の権原をＨＰで示せ❣ないなら米原市はルールを守れ❣日本は法治国家❣米原市は三権分立も知らないのか❣勝手に立法府になるなよ❣】


☆★☆ＡＩによる概要に、

米原市の禁止命令権限が何法何条であるかを書かずに入山禁止と書いたらフェーク❣（「登山　禁止」AIによる概要に書いてあるだろ。）
三権分立も知らないアホなＡＩ❣米原市が立法府になれる根拠を示せ❣

市町村長が危険だから禁止できる権原は災害対策基本法63条1項のみ❣
登山は自然のリスクの中を移動するスポーツ。危険判断は自らする事は憲法が保障❣
観光ではない。
危険・危険て最高裁判例「輸血拒否事件」理解できないの❣
米原市が賛同しているだけの入山禁止に賛同するなよな❣米原市に禁止という権原はない。
私有地の禁止の範囲わからないの❓
どこの登山道が崩壊していて禁止なのか書かなきゃフェーク❣名前わからないの❣

「権利能力なき社団」を知らないアホなＡＩ❣市長への慰謝料請求推薦しているの❓☆★☆

★信頼性の高いＡＩが「禁止」という事は誤解を与え、何ら法令違反のない登山者に偏見、差別、ハラスメント（民法710条不法行為違反）や強要、名誉棄損、侮辱など犯罪を行う者を作る事になる。犯罪を誘発する反社会的行為と言わざるを得ない❣


【私有地入山禁止は上野区からの登山道のみ】❣

上野登山口にある写真の看板は地主（上野財産区）が立てたもので意思表示が読み取れる。
米原市山岳遭難防止対策協議会の看板に記載がある上平寺区の所有範囲は上平寺登山口から標高620ｍ付近（京極氏遺跡は標高660ｍ）までで、伊吹山には関係ない。（京極氏遺跡は入山禁止していない）
米原市の地図情報システム（白地図）より上平寺区の所有範囲が確認できます。
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2

上平寺登山口には地主が立てた看板はないので意思表示は確認できない。
藤川区弥高区は入山禁止の表示はない。

【米原市の入山禁止は、「ご遠慮ください」法令ではない】❣

米原市は命令ではなく強制ではないとの回答。（写真にしてあります）
（米原市ＨＰのタイトル「ご遠慮ください」と命令でないとは不合理がない。）
https://www.city.maibara.lg.jp/mtibuki/about_tozan/index.html

「土地所有者の入山禁止に賛同している」と回答（上野登山口の上野区長の看板が所有者の意思、これに賛同）写真見てね。米原市に禁止という権原はない。

※賛同して法的根拠もないのに入山禁止と登山者を騙すのか❣

米原市は何で誇張するの上野からの伊吹山登山道(県道）だけだろ❣
伊吹山登山道に合流しなけりゃ弥高口や上平寺口もOKだろ

登山者を追いやるから藤川区の沢ルートで死者がでた。
それからバリエーションルート禁止だって米原市の責任だろ。

★米原市山岳遭難防止対策協議会は任意団体（権利能力なき社団）で法的拘束力のある禁止はできない。（任意規制）

※富士山スキー禁止の看板についての苦情に静岡県山岳遭難防止対策協議会は真摯に回答している。
「法的権限を持たない任意団体ですので、法的権限に基ずく何らの行為を禁止する事はできません。したがって、登山・スキーを禁止し、入山者を減らすことは考えておりません。」写真みてください。

※なぜ、任意団体とは法人登記できない「権利能力なき社団」と呼ばれる団体なので、協議会がした行為は法人の行為とはならず、法的には会長である知事個人がした事になり、個人で責任を取らなければならないから❣

☆★米原市山岳遭難防止対策協議会の場合、米原市長個人が責任を負う事になる❣❣



★☆【登山ルートの解説（ログは手書き）】★☆

土石流（崩落）地帯は一切通らず、落石、危険の理由がない。

上平寺登山口から弥高山まで歩き易い道
弥高山から標高1050ｍまで樹林帯で若干草被りの所もあるピンテ🎀がある。
標高1050ｍから鹿フェンスまで鹿道が多くステップには困らないがガレ、ザレが多くなる。
鹿道一級トレースを追えば浮石も少なく楽に登れる、灌木の中がリスクが少ない。
標高1200ｍ付近の斜面が一番急（スキー場上級斜面）。西に振って右に折り返して通過。
鹿フェンスは山頂方向に行くとすんなり抜けれた。
危険というほどの所はない。シニアでも楽々でした。
リスクは転倒、道迷い、ラフな登山道て感じ。

読んでいただきありがとうございます🙇‍♂️

※ヤマップ担当者さんこの日記に対する苦情は直接コメントするように言ってください。

自粛警察ＡＩが伊吹山登山禁止と言う❣地主が入山禁止の県道以外禁止はない❣

隊長Ｏ


登山道崩壊のため、麓からの伊吹山登山はご遠慮ください。（タイトル）
https://www.city.maibara.lg.jp/mtibuki/about_tozan/index.html
米原市ホームページに書いてあることを良く読まなければならない。

「2023年7月12日の大雨により、県道に指定されている米原市上野口からの伊吹山登山道が大規模に崩壊しました。」
「麓から伊吹山の入山は禁止されており」ここにトリックがある。米原市がしているとは書いていない。
騙されて「伊吹山入山禁止」がＳＮＳで一人歩きしている。

「伊吹山の土地所有者が立ち入りを禁止しています。」と米原市ホームページに書いてある。
立入禁止の範囲を米原市に尋ねたが答えない。え～バレるから？

「土地所有者の入山禁止に賛同している」と米原市が回答（写真にしてあります）
所有者の意思と違うところ賛同して「入山禁止」にしていないか？
だいたい米原市に禁止という権原はない。


※このホームページは強制でない「伊吹山登山はご遠慮ください。」と入ってはいけない「土地所有者が立ち入りを禁止」の部分が併記混在しており、読み分ける必要があります。

※崩落し落石危険が「ご遠慮ください」の理由。崩落（土石流）のない所を登ればご遠慮の必要はない。（イメージじゃなく分析しましょう❣）


【「土地所有者が立ち入りを禁止」の部分】

上野登山口入山禁止看板に上野区長て書いてあるから上野財産区の事だ。
看板には「登山道の入山禁止」。上野口からの登山道は通行禁止という所有者の意思表示です。（看板写真あり）
なぜ、上野口からの登山道は滋賀県道268号線であり、公の営造物（国家賠償法2条）。管理を地主である上野財産区（特別地方公共団体）がしており、落石事故がおきれば責任を問われるから❣
県が通行止めにせず、地主の上野財産区がしているのか❓
県道は富士山やカムイエクウチカウシ山の例を見ても、通行の自由との調整で処罰されず黙認されているから❓
私有地所有者が禁止の方が効果が上がるから❓

★★【私有地入山禁止は上野区からの登山道のみ】❣★★

上平寺区の範囲は麓のみで地主の立てた看板はない。（意思表示がない）藤川区弥高区は入山禁止の表示はない。
伊吹山の私有地全体が入山禁止ではない。

米原市の地図情報システム（白地図）より上平寺区の範囲が確認できます。
上平寺区の所有範囲は上平寺登山口から標高620ｍ付近（京極氏遺跡は標高660ｍ）までで、伊吹山には関係ない。京極氏遺跡は入山禁止していないことから登山者ハラスメント❣
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2


【「伊吹山登山はご遠慮ください」の部分】

★★【米原市の入山禁止は任意禁止、法令ではない】❣★★

★米原市は命令ではなく強制ではないとの回答。（写真にしてあります）賛同しているだけ
（米原市ＨＰのタイトル「ご遠慮ください」と命令でないとは不合理がない。）
https://www.city.maibara.lg.jp/mtibuki/about_tozan/index.html

登山口にある米原市の禁止の看板は不法行為看板❣

★米原市山岳遭難防止対策協議会は任意団体（権利能力なき社団）で法的拘束力のある禁止はできない。（任意規制）　登山口にある禁止の看板は不法行為看板❣

※富士山スキー禁止の看板についての苦情に静岡県山岳遭難防止対策協議会は真摯に回答している。
「法的権限を持たない任意団体ですので、法的権限に基ずく何らの行為を禁止する事はできません。したがって、登山・スキーを禁止し、入山者を減らすことは考えておりません。」写真みてください。

※なぜ、任意団体とは法人登記できない「権利能力なき社団」と呼ばれる団体なので、協議会がした行為は法人の行為とはならず、法的には会長である知事個人がした事になり、個人で責任を取らなければならないから❣（米原市山岳遭難防止対策協議会の場合、米原市長個人が責任を負う事になる）

★中尾根基本情報★

落石死亡事故は山頂南東側400ｍ、中尾根は南西側で関係ありません。
崩落（土石流）があるのは上野地区の県道登山道で中尾根は関係ありません。
中尾根は登山道ではありません。上野口からの登山道に合流しません。

★☆登山ルートの状況★☆

近江鉱業の入口を過ぎ最初のカーブは５台ほど駐車できる。
この先すぐにチェーンゲート
ここが実質登山口だが入山禁止の看板はない。
登りは標高500ｍのカミ山地蔵尊から旧道を使い林道ショートカット。
弥高寺跡は芝生で景色がいい。
弥高山直前は尾根コースを行き三角点に直登。

弥高山から標高1050ｍまで樹林帯で若干草っぽい所もある。
標高1050ｍから鹿フェンスまで鹿道が多くステップには困らないがガレ、ザレが多くなる。
鹿道一級トレースを追えば浮石も少ない。落石のリスクは小さい。
標高1200ｍ付近の斜面が一番急。西に振って折り返し通過。(スキー場上級斜面並み）
鹿フェンスは山頂方向に行くとすんなり抜けれた。

危険というほどの所はない。
リスクは転倒。ラフな登山道て感じ。
入山禁止の看板もない。登山道崩落もない。落石リスクは通常レベル。
弥高山への尾根コース、弥高山から鹿フェンスまでピンテ🎀がしっかりある。道迷いのリスクは小さい。


★☆入山禁止で鹿の天国❣食害、踏荒し土石流発生★☆

2015年から伊吹山の鹿被害を調査している。
東京農工大学 石川芳治 名誉教授は鹿が草を食べつくし裸地化した事が原因とし、コロナ禍で登山者数が減少した事が拍車をかけているとしている。
入山禁止でさらに拍車をかけている。
（食害は根が残る、根が腐るのに数年かかるが踏荒しは裸地になり即土砂災害の原因となる。）

米原市の職員が同行しており、登山者減少が鹿の行動を活発化した事は知っていたのに、土地所有者の登山者立ち入りを禁止を説得できなかったのか？
登山禁止が裏目に出て2024年7月には3度も大規模に崩壊し伊吹地区の民家に土石流が押し寄せ被害がでた。
来年も同じことが起きるだろう💦
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240905/2000087377.html

【「土地所有者が立ち入りを禁止」した理由】

県道登山道である公の営造物の管理を上野財産区がしていた、そうであれば、県から資金がでている。
土石流が発生して、その後の落石事故で登山者が被災すれば公の営造物の管理責任が問われ、県と特別地方公共団体の上野財産区は国家賠償法2条の責任を負う事になる。
まあ「危険・入山禁止」は免責条項みたいなもの。入っても責任おいませんてイメージ。

土地所有者である上野財産区が登山者立ち入りを禁止をして一年後に起きた土石流が、上野財産区の土地から伊吹地区の民家に押し寄せた。因果関係は否定できないだろう。
であるとすれば、損害賠償責任を負う事になる。

上野財産区のしている「危険・入山禁止」は国定公園の中、国定公園は公益、公共のために設定しているもの。
憲法29条3項「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」
この規定により自然公園（国定公園）特別地域の土地所有者は固定資産税の優遇を受けている所もある。
公共のために用ひる土地を立ち入りを禁止をしていいのか❣
上野財産区は特別地方公共団体であり職員は地方公務員。憲法を守る義務がある（憲法99条）

不法行為の規定である、民法710条「他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。」と規定、法的根拠もなく自由を侵害した場合は適用される。

憲法17条「何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。」と規定、米原市も上野財産区も公共団体ですす。

「危険」だと言う理由は免責にはならない。最高裁判例「輸血拒否事件」で本人の身体に危険を及ぼす意思決定も認められており、妨害は不法行為による損害賠償の対象となります。

読んでいただきありがとうございます🙇‍♂️

※ヤマップ担当者さんこの日記に対する苦情は直接コメントするように言ってください。
※ログは手書きです。



地主禁止は上野口から登山道のみ❣伊吹山登山ご遠慮くださいがなぜ入山禁止に❣

弥高山へ🍁紅葉が綺麗でした✨
ちょうど今日は琵琶湖一周のろし駅伝が開催されていて、のろしがあがるところを見ることが出来ました🙌

弥高山と琵琶湖一周のろし駅伝

米原市は伊吹山入山禁止の独自の権原をＨＰで示せ❣ないなら米原市はルールを守れ❣日本は法治国家❣
米原市は三権分立も知らないのか❣勝手に立法府になるなよ❣

【私有地入山禁止は上野区からの登山道のみ】❣

タイトル画像の看板は地主が立てたもの上野登山口にある。「登山道は入山禁止」と言っている。
米原市山岳遭難防止対策協議会の看板に記載がある上平寺区の所有範囲は上平寺登山口から標高620ｍ付近（京極氏遺跡は標高660ｍ）までで、京極氏遺跡は入山禁止していないので騙し❣
藤川区弥高区は入山禁止の表示はない。

米原市の地図情報システム（白地図）より上平寺区の所有範囲が確認できます。
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2


【米原市の入山禁止は不法行為❣法令ではない】❣

米原市は命令ではなく強制ではないとのメール回答。（写真にしてあります）
（米原市ＨＰのタイトル「ご遠慮ください」と命令でないとは不合理がない。）
https://www.city.maibara.lg.jp/mtibuki/about_tozan/index.html
「土地所有者の入山禁止に賛同している」とメール回答。米原市に禁止という権原はない。

米原市山岳遭難防止対策協議会は任意団体（権利能力なき社団）で法的拘束力のある禁止はできない。（禁止は不法行為❣）

※富士山スキー禁止の看板についての苦情に静岡県山岳遭難防止対策協議会は真摯に回答している。
「法的権限を持たない任意団体ですので、法的権限に基ずく何らの行為を禁止する事はできません。したがって、登山・スキーを禁止し、入山者を減らすことは考えておりません。」写真みてください。

※なぜ、任意団体とは法人登記できない「権利能力なき社団」と呼ばれる団体なので、協議会がした行為は法人の行為とはならず、法的には会長である知事個人がした事になり、個人で不法行為の責任を取らなければならないから❣（米原市山岳遭難防止対策協議会の場合、米原市長個人が不法行為の責任を負う事になる）

★【任意規制は国民に法令規制であるかのごとく騙し誤解を生むのと、不法行為の訴訟対策が必要】★

米原市山岳遭難防止対策協議会は役所や地主、民間企業などが協議してルールを決める。が法令ではないので強制力がなく憲法が保障する自由が優先する。

★北海道駒ヶ岳の対策

登山（入山）規制の根拠について
「現在の登山（入山）規制は、「北海道駒ヶ岳火山防災協議会」及び「駒ヶ岳自然休養林保護管理協議会」が気象庁や北海道大学から示される火山に関する情報や学術的な見解をもとに協議を重ねた上で決定した任意の規制です。
　法令に基づく規制ではありませんので、規制区域内に足を踏み入れても罰則等の適用はありませんが、登山（入山）することにより生じる火山災害のリスクを低減するために必要な措置となっておりますので、ご理解願います。」との記載が各町、地主の北海道森林管理局のホームページおよび登山口の看板に記載されている。
https://www.town.nanae.hokkaido.jp/hotnews/detail/00014973.html

また以前あった「禁止」の文字が入った看板はすべて撤去されている。
https://www.youtube.com/watch?v=VoIRuOukRU0


★福岡県井原山洗谷：死亡事故があり糸島警察署長が地主の福岡森林管理署および里道所有者の糸島市などと協議し洗谷ルートの登山者通行禁止を実施し看板、ホームページで周知した。

国民を騙さない誤解を与えない対策を指摘したが何もしなかったので。

福岡県公安委員会に警察苦情の申出書を提出。受理し福岡県警本部長に調査を指示した。福岡地検など問い合わせ。福岡県公安委員会に回答。
「禁止」の文言は問題があるので、糸島市が設置した看板の「登山者通行禁止」が「ここは登山ルートではありません」に変わった。
(糸島市は管理していないと言っており管理責任無し、登山ルートは一般的に登山道を示す。「バリ山行」は道のない所をいくので関係なく登れる。）
糸島市のホームページは削除されました。

★福岡県公安委員会に警察苦情の申出書（全文掲載）
https://yamap.com/activities/35268387

★福岡県公安委員会の回答の通知書（全文掲載）
https://yamap.com/activities/22981738


上野登山口看板（土石流発生危険。入山禁止2023年７月12日）にある上野区（地主）とは、上野財産区のことで、特別地方公共団体(役所)であり職員は地方公務員です。
公務員は憲法を守る義務がある。（憲法99条）
憲法13条の国民自由を守る義務がある。自由の侵害は憲法17条の不法行為。

★【鹿の食害・踏荒しは登山者減少の影響】★

2015年から伊吹山の鹿被害を調査している。
東京農工大学 石川芳治 名誉教授は鹿が草を食べつくし裸地化した事が原因とし、コロナ禍で登山者数が減少した事が拍車をかけているとしている。

2023年7月からの入山禁止が裏目に出て2024年7月には3度も大規模に崩壊し伊吹地区の民家に土石流が押し寄せ被害がでた。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240905/2000087377.html

土地所有者である上野財産区が登山者入山禁止をして一年後に起きた土石流が、上野財産区の土地から伊吹地区の民家に押し寄せた。因果関係は否定できないだろう。

昨日数十頭見た鹿（標高1100ｍ付近）今日は１頭も見なかった。
まさかあそこに人がいるとは鹿は思わなかったのだろう。今日は警戒して来なかった。
登山者が入ると鹿を遠ざける事はできると思う。

標高1200ｍ付近、稜線は岩があるので大丈夫だが西側面。
傾斜が30度以上あり、鹿の踏み荒らしで裸地化しており、
大雨が降れば土石流の発生区となるだろう。
（食害は根が腐るのに数年かかる、踏み荒らしは即原因となる。）

雪崩も土石流も傾斜30度超えると発生区になる。急傾斜地で防災工事をしなければ効果がないと思う。

☆★登山者は登って鹿を追い払い土石流防止に協力しよう❣★☆


★☆【弥高口から中尾根登山ルートの状況】☆★

弥高駐車場から標高630ｍまで林道
標高350ｍ付近ダンプのタイヤ洗い水が横からでているので注意。
ズボンビショビショになった💦

近江鉱業の入口を過ぎ最初のカーブは５台ほど駐車できる。
この先すぐにチェーンゲート（車両通行禁止）
ここが実質登山口だが入山禁止の看板はない。

登りは標高500ｍから旧道を使い林道ショートカット。
弥高寺跡は芝生で景色がいい。
弥高山直前は尾根コースを行く。ピンテ🎀あり。

弥高山から標高1050ｍまで樹林帯で若干藪っぽい所もある。
標高1050ｍから鹿フェンスまで鹿道が多くステップには困らないがガレ、ザレが多くなる。
鹿道一級トレースを追えば浮石も少なく落石のリスクはない。
標高1200ｍ付近の斜面が一番急。西に振って東へ折り返し通過。
鹿フェンスは山頂方向に行くとすんなり抜けれた。
危険というほどの所はない。
リスクは転倒、道迷い。ラフな登山道て感じ。

下りは標高500ｍから旧道を使い弥高の平野神社に降りたが道は荒れてるし藪もある。
お勧めできない。林道カーブの🅿から行くのが正解。

弥高登山口から山頂までロープを潜ったり跨いだりせずに行ける。
入山禁止の看板もない。登山道崩落もない。落石危険は通常レベル。 

ピンテ🎀は弥高山から鹿フェンスまでしっかりある。
ピンテ🎀を見落とさなければ道迷いのリスクは小さい。

★☆【登山ルートと字境界（所有範囲）の状況】☆★

法務局で字境界を調べた結果。
弥高山まで弥高区
その上の稜線の東側は藤川区
稜線の西側は上野区です。

米原市の地図情報システム（白地図）より確認できます。
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2

読んでいただきありがとうございます🙇‍♂️

※ヤマップ担当者さんこの日記に対する苦情は直接コメントするように言ってください。

米原市は勝手に立法府に❣伊吹山入山禁止❣地主の禁止は上野口からのみ❣

【米原市は伊吹山入山禁止の独自の権原をＨＰで示せ❣ないなら米原市はルールを守れ❣日本は法治国家❣米原市は三権分立も知らないのか❣勝手に立法府になるなよ❣】

★米原市から伊吹山登山禁止について米原市に問い合わせた結果。
市の命令ではなく強制ではないとの事なので
滋賀県警にインターネット登山届を提出して上平寺登山口から入山。
（米原市ＨＰのタイトル「ご遠慮ください」と命令でないとは不合理がない。）
https://www.city.maibara.lg.jp/mtibuki/about_tozan/index.html

上平寺登山口に米原市山岳遭難防止対策協議会の入山禁止看板。これは「ご遠慮ください」と読み替える。
少し古いが米原市の入山禁止看板もあった。これも「ご遠慮ください」
帰りに立ち寄った上野登山口には地主の上野財産区が立てた「登山道入山禁止」の看板がある（写真あり）これはご遠慮くださいではない。

★★【私有地入山禁止は上野区からの登山道のみ】❣★★

地主が立てたもの上野登山口にある。「登山道の入山禁止」と書いてある。
米原市山岳遭難防止対策協議会の看板(上野口）に記載がある上平寺区の所有範囲は上平寺登山口から標高620ｍ付近（京極氏遺跡は標高660ｍ）までで、伊吹山には関係ない。上平寺登山口には地主が立てた看板はない。
藤川区弥高区は入山禁止の表示はない。

米原市の地図情報システム（白地図）より上平寺区の所有範囲は確認できます。
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2


★★【米原市の入山禁止は任意禁止、法令ではない「ご遠慮ください」です。】❣★★

米原市山岳遭難防止対策協議会は民間団体(任意団体)で法的拘束力のある禁止はできない。（任意規制）
米原市は命令ではなく強制ではないとの回答。「ご遠慮ください」です。


★【山岳遭難防止対策協議会の情報】★

米原市山岳遭難防止対策協議会は任意団体（権利能力なき社団）で法的拘束力のある禁止はできない。「ご遠慮ください」です。

【憲法に違反する】（禁止はウソ❣である根拠）
憲法41条「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。」
憲法98条「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」

※行政が指導して法律まがいのルールは作れない。作っても何の効力もない。


◎同種の崩れた危険登山規制は、鳥取県の大山。大山遭難防止協会、名前は違うが同種の団体。
https://yamap.com/activities/34441024
自由の侵害は国民の不断の努力により打破しなければならない。（憲法12条の国民の義務）実行中の方々。
https://yamap.com/mountains/87

◎同種の崩れた危険登山規制は、北海道の恵庭岳。千歳市山岳遭難救助隊、名前は違うが同種の団体。
https://yamap.com/activities/9650868
自由の侵害は国民の不断の努力により打破しなければならない。（憲法12条の国民の義務）実行中の方々。
https://yamap.com/search/activities?landmark=4331

何らの法律違反でない場合の行動は、憲法が保障する自分で決めて行動する権利（意思決定の自由）が優先します。

何らの法律違反でない場合の行動は、意思決定した行動の自由を守るためルールがあります。
処罰される事はありません。（憲法31条）
「行くな」と言った人は刑事罰を受ける可能性があります（刑法２２３条：強要罪）
また他人の自由を奪った場合は不法行為により慰謝料請求されます。（民法７１０条）

何の法令違反のない伊吹山登山者にハラスメントしないようにしてください🙇‍♂️

上野登山口看板にある上野区とは、上野財産区のことで、特別地方公共団体（役所）であり職員は地方公務員です。
公務員は憲法を守る義務があります。（憲法99条）
憲法13条の国民の自由を守る義務があります。自由の侵害は憲法17条の不法行為。

★【登山の自由の基本情報】★

◆登山は自然の危険の中に身を置くスポーツ文化。滑り易い硬雪の斜面ではアイゼン、ピッケルを持参し使える技術を習得する。熊が居る地域は熊スプレーや鉈など戦える装備を持参する。雪崩の起きそうな傾斜の斜面では雪を掘って滑り面があるか確認する。など自然のリスクについて、情報収集、対処方法を考え頂に登るか否かを判断して行くものである。エベレスト登山が代表的であり低山であっても情報収集、対処方法を怠ってはならない。
危険な所に身を置く意思決定がなければ登山はなりたたない、自己判断、自己責任のスポーツ文化。

輸血拒否事件最高裁判決（輸血を拒否する患者の意思決定は医師の救命のためとの理由も否認。）
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=52218

自らの生命を危険な状態にする意思決定は「常識」ではなく、マイノリティーの意思決定も尊重され、妨害した医師の民法７１０条の不法行為により損害賠償を命じた。

憲法17条「何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。」
民法710条　「他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。」（不法行為による慰謝料請求）

刑法193条　公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、二年以下の懲役又は禁錮に処する。（法的義務の無い事をさせた。行動の自由を妨害した。＝公務員職権濫用罪）

※憲法が保障している国民の権利（行動の自由）を役所（公務員）が強制力のない立入禁止と言って妨害した場合は公務員職権乱用罪および国家賠償法1条1項の責任を負う事になる。



★☆【登山ルートの状況】★☆

※下り軌跡の標高400ｍより下はちょっと旧道の調査に行ったので参考にしないでください。

上平寺登山口から弥高山まで歩き易い道
弥高山から標高1050ｍまで樹林帯で若干草被りの所もある。
標高1050ｍから鹿フェンスまで鹿道が多くステップには困らないがガレ、ザレが多くなる。
鹿道一級トレースを追えば浮石も少なく楽に登れる、灌木の中がリスクが少ない。
標高1200ｍ付近の斜面が一番急。西に振って右に折り返して通過。
鹿フェンスは山頂方向に行くとすんなり抜けれた。
危険というほどの所はない。シニアでも楽々でした。
リスクは転倒、道迷い。ラフな登山道て感じ。

上平寺登山口から中尾根登山道に崩落はありません。落石事故もありません。ウソ❣
灌木帯の鹿道トレースを追えば浮石は少なく、落石にリスクは通常レベルで危険ではなく禁止の理由はなく「落石危険だから禁止」はウソ❣
ピンテ🎀は弥高山から鹿フェンスまでしっかりある。見落とさなければ道迷いリスクは小さい。

★【中尾根ルートと字境界（地区の所有範囲）の状況】★

法務局で字境界を調べた結果。
標高620ｍ付近まで上平寺区
その上の稜線の東側は藤川区
稜線の西側は弥高山まで弥高区でその上は上野区です。

米原市の地図情報システム（白地図）より確認できます。
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2

入山禁止の看板にあるのは上野区と上平寺区。
崩落（土石流）があるのは上野区だけ。

★米原市への要望❣（11月24日）

登山口看板の文言は「禁止」と登山者を騙す事はやめてください。
鹿はうじゃうじゃ居ます。食害や踏荒しで来年も土石流は発生するでしょう、
上野ルートは閉鎖して上平寺登山口から中尾根ルートを代替えとする事を検討してください。
この要望に前向きであるならばコメントいただければ幸いです。

読んでいただきありがとうございます🙇‍♂️

※ヤマップ担当者さんこの日記に対する苦情は直接コメントするように言ってください。



弥高山

このランドマークを通る活動日記

ピッケル無くした伊吹山

伊吹山　フルラッセル(立入禁止？)

自粛警察ＡＩが伊吹山登山禁止と言う❣地主が入山禁止の県道以外禁止はない❣

地主禁止は上野口から登山道のみ❣伊吹山登山ご遠慮くださいがなぜ入山禁止に❣

弥高山と琵琶湖一周のろし駅伝

米原市は勝手に立法府に❣伊吹山入山禁止❣地主の禁止は上野口からのみ❣

警察に届出し米原から伊吹山登山禁止はウソ❣崩落危険は上野地区の登山道のみ

晴天の伊吹山

このランドマーク付近の写真

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伊吹山 フルラッセル(立入禁止？)

自粛警察ＡＩが伊吹山登山禁止と言う❣地主が入山禁止の県道以外禁止はない❣

地主禁止は上野口から登山道のみ❣伊吹山登山ご遠慮くださいがなぜ入山禁止に❣

弥高山と琵琶湖一周のろし駅伝

米原市は勝手に立法府に❣伊吹山入山禁止❣地主の禁止は上野口からのみ❣

警察に届出し米原から伊吹山登山禁止はウソ❣崩落危険は上野地区の登山道のみ

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